-
サウスカロライナ州、
南部の美味、歴史、魅力を堪能サウスカロライナ州では、雄大な山脈から大西洋まで、様々な地形が見られます。グリーンビルを中心とする北部は、アウトドアが楽しめる山間の町が集まります。ミッドランドには、州都コロンビアや釣りとボートで人気の湖が、沿岸部には、ビーチやゴルフ場、歴史あるチャールストンがあります。そのすべてを満喫しましょう。
-
とにかくおいしい食べ物
サウスカロライナ州といえばなんといっても食べ物です。ウォーターフロントのレストランで獲れたてのシーフードを味わいましょう。すぐ近くに海、いくつもの湖と川があるサウスカロライナ州では水産物が豊富です。地元の人に交じって伝統的なローカントリーボイルに挑戦してみましょう。シュリンプ、ソーセージ、じゃがいも、コーンをたっぷりゆでた料理が山盛りでテーブルに運ばれてきます。思う存分味わってください。バーベキューのことを忘れるわけにはいきません。ソースは 4 種類あります。ビネガー & ペッパー、マスタード、ライトトマト、ヘビートマトです。州内には 200 店を超えるバーベキューレストランがあります。

バーベキュー発祥の地、と主張を重ねてきたサウスカロライナ州には、4 種のオフィシャルバーベキューソースと 200 以上のべーべキューレストランがあります。
-
チャールストン・ティー・ガーデン
アメリカ唯一のプランテーションでトロリーツアーに参加して緑豊かなお茶の木の間を巡り、工場ツアーで香り豊かなお茶の葉が収穫される様子を見学することができます。お茶の試飲が終わったら、サウスカロライナ州のドリンクで喉を潤すツアー(Satisfy of Your Tour) では、さらに州内の醸造所、蒸留所、ワイナリーを巡ることができます。
サウスカロライナ州で外せない 10 の味覚
今、アメリカ南東部の文化の人気が高まりつつあります
アメリカ各地で活躍する多くのシェフがこの地域の料理から影響を受け、自分たちのメニューに取り入れていることは特筆すべきことです。サウスカロライナ州には南部のすべて、特に最高のソースなど南部の典型的な味覚が集結しています。
-
①
バーベキューサウスカロライナ州のバーベキューはポークが主流です。ソースの材料は、マスタード、トマト、ビネガー、胡椒。サウスカロライナ・バーベキュー・トレイル(South Carolina BBQ Trail)をたどって、食欲をそそる煙のにおいを味わい尽くしてください。
-
③
ゆでピーナッツサウスカロライナ州産の生の殻つきピーナッツを塩水でゆでた料理。ピーナッツをつまんで殻を取り除くと塩水に浸された柔らかな実があらわになります。道路沿いのスタンド、ショップ、フェスティバルでこのゆでピーナッツを探してみてください。

サウスカロライナ州の定番料理、ゆでピーナッツ
-
⑤
カラードグリーンサウスカロライナのバーベキューレストラン、ソウルフードのお店、高級なファーム・トゥ・テーブル(農地直送)レストランで、カラードは豚の脚と時間をかけてゆっくり調理されます。スモーキーなポークの香りを付け、程よい量のビネガーをかけて提供されます。

じっくりと時間をかける伝統的な方法で調理された青々とした緑のカラードグリーン
-
⑦
ピーカンピーカンはサウスカロライナ州のミッドランド中央部全域で栽培されています。手でつまんで生で食べたり、濃厚なピーカンパイやプラリネの材料にしたり、ローストしてブラウンシュガーをコーティングして食べたりします。

スイーツの定番、ピーカンパイ
-
⑨
アイスティーサウスカロライナ州の人たちは冷たくて甘いアイスティーが大好きです。昔の面影をそのまま残すワッドマロー島(Wadmalaw Island)のチャールストン・ティー・ガーデン(Charleston Tea Garden)を訪れると、茶の木を見学したり、この農場で生産されるルーズリーフタイプのアメリカンクラシック(American Classic)ブランドの紅茶を摘むことができます。

爽やかな味わいのアイスティー
-
②
シュリンプ&グリッツサウスカロライナ州のローカントリー地区は風光明媚な水路と独創的な料理で知られています。バターをからめたクリーミーなグリッツにサウスカロライナの海岸で獲れたボタンエビを載せた料理はその代表です。
-
④
シークラブスープこのスープでは雌のハードシェル・ブルー・クラブの甘い肉とジューシーな卵を味わうことができます。クリームとシェリーで煮込んだカニの肉と卵は、サウスカロライナ州の海辺でしか味わえない優しい味です。

シークラブスープの主要な材料、ブルークラブ
-
⑥
オクラカラード同様オクラはサウスカロライナ州の重要な農産物です。その味わい方はさまざまで、ピクルスやトマトといっしょにシチューで味わったり、コーンミールに散らしたり、カリッと揚げたりなど多彩な味が楽しんで頂けます。

カリッと揚げられたおいしいオクラ
-
⑧
ホッピンジョンサウスカロライナ州ではさやえんどう(またはブラックアイドピー)を玉ねぎ、ベーコーン、お米(地元産の長粒米カロライナゴールドが望ましい)と調理した料理をこう呼びます。1年中食卓に上りますが、幸運を呼ぶということで特に元旦には欠かせない料理です。

さやえんどうとお米を使って作られたホッピンジョン
-
⑩
フロッグモアシチューボーフォールシチュー、ローカントリーボイルとも呼ばれるこの郷土料理はとてもシンプルです。新鮮なシュリンプ、軸付きのとうもろこし、ソーセージ、赤玉ねぎをゆで、屋外の新聞を敷いたピクニックテーブルで食べるのが最高です。

フロッグモアシチューが準備できたらパーティーを開始
サウスカロライナ州のクラフトドリンク
サウスカロライナ州の料理の評判と同様に、少量生産のクラフトドリンクの評判が高まっています。
スピリッツ、ビール、ワインやノンアルコールドリンクをお求めなら、サウスカロライナ州が用意した「サティスファイ・ユア・サースト(Satisfy Your Thirst)」ツアーの旅程をぜひ参考にしてみてください。テイスティング、舞台裏見学ツアー、特別イベントなど楽しい時間が待っています。
スピリッツ
-
パルメット蒸留所
(Palmetto Distillery)アンダーソンとマートルビーチでは見学ツアーとテイスティングに参加できます。 ペンドルトンの支店ではふれあい動物園で楽しい時間を過ごしたり、ウィスキーや自家製のお酒の試飲をすることができます。
-
チャールストン・ディスティリング・カンパニー
(Charleston Distilling Co.)この土地ならではのローカルな体験をするには、チャールストンにあるこの蒸留所の見学ツアーを予定に入れてください。例えば、カロライナ・リーパー・ペッパー風味のウォッカには地元産トウモロコシと燃えるように辛い唐辛子を使っています。
-
ハイ・ワイヤー・ディスティリング・カンパニー
(High Wire Distilling Co.)チャールストンにあるこの蒸留所のテイスティングルームでくつろぎながら複雑なスピリッツで喉を潤します。カロライナゴールド(Carolina Gold)の米ぬかで作ったウィスキーがおすすめです。

アルコール度数が高く透き通った自家製ウィスキーはサウスカロライナ州でますます人気が高まっており、パルメット蒸留所(Palmetto Distillery)では昔ながらの蓋付きの瓶に入れた「マウンテンファイヤー(mountain fire)」を販売しています。
クラフトビール
-
RJ ロッカーズ・ブリューイング・カンパニー
(RJ Rockers Brewing Company)スパータンバーグにあるこの醸造所兼タップルームでは、見学ツアーや生演奏だけでなくサウスカロライナ産の桃で作ったアメリカン・ウィート・エール(American Wheat Ale)のサン・オブ・ア・ピーチ(Son of a Peach)を楽しめます。
-
パルメット・ブルーイング・カンパニー
(Palmetto Brewing Company)チャールストンの先駆的なタップルームに立ち寄ってみましょう。チャールストンラガー(Charleston Lager)のようなお馴染みの銘柄はおすすめの一杯です。醸造中の特製ビールについても尋ねてみてください。
-
ハンター・ギャザラー・ブルワリー&エール・ハウス
(Hunter-Gatherer Brewery & Ale House)コロンビアに 2 店舗を構え高級なパブフードと 20 年の歴史がある自家醸造のポーターとペールエールが自慢のこの店は、まさに食通が足を運ぶべき場所です。
-
ホリー・シティ・ブルーイング
(Holy City Brewing)チャールストンにあるこの醸造所兼タップルームでは、生演奏とビールを楽しめます。オイスタースタウトなどの季節の銘柄もチェックしてみてください。

スパータンバーグにある RJ ロッカーズ・ブリューイング・カンパニーのタップルームでは、音楽に耳を傾けながら黒ビールからライトビールまで職人が造ったビールを飲み比べてみることができます。
ワイン
-
ラ・ベル・アミー・ヴィンヤード
(La Belle Amie Vineyard)リトルリバーにあるこのヴィンヤードでは、ほとんどの土曜日にプライベートラベルのさまざまなワインの試飲と生の音楽フェスティバルを楽しむことができます。
-
ハイマン・ヴィンヤーズ
(Hyman Vineyards)フローレンスのピー・ディー・ステート・ファーマーズ・マーケット(Pee Dee State Farmers’ Market)にあるブースでは、マスカダイングレープの自然の甘みを生かしたハイマン・ヴィンヤーズのブラッシュワイン、赤ワイン、白ワインが手に入ります。どれも地元で作られたものです。

リトルリバーにあるラ・ベル・アミー・ヴィンヤード(La Belle Amie Vineyard)には手入れの行き届いたブドウ畑があり土曜日には生演奏を楽しめます。プライベートラベルのワインの試飲もできます。
ジュース、お茶など
-
サザン・プレスド・ジューサリー
(Southern Pressed Juicery)グリーンビルにあるこの店では絞りたての冷たいジュースで喉の渇きを潤すことができます。ケール入りのフロント・ポーチ・スインギング(Front Porch Swinging)をはじめとするスーパーフードスムージーもおすすめです。
-
チャールストン・ティー・ガーデン
(Charleston Tea Garden)サウスカロライナ州のワッドマロー島(Wadmalaw Island)にあるアメリカで唯一の茶畑の工場見学やトロリーツアーに参加するのをおすすめします。

チャールストン南部のワッドマロー島にあるアメリカで唯一の大規模な茶畑、チャールストン・ティー・ガーデンではさまざまな種類のお茶の試飲ができます。
-
ブレンハイム・ジンジャー・エール
(Blenheim Ginger Ale)州境の南にある街ハマー(Hamer)の沿道の名所に立ち寄って純粋な炭酸水とスパイシーなジンジャーで作られた地元で人気のドリンクを片手に一休みです。
-
カロライナ・シードル・カンパニー
(Carolina Cider Company)ビューフォートの近くにあるこのカントリーストアで、21 種類のフレーバーが揃ったナチュラルシードルなどこの土地ならではの商品をぜひ手に入れてください。
-
ジョージア州の魅力を丸ごと体験してください
アメリカ南部を象徴する観光地としてジョージア州は訪れる人々を歓迎しています。ここだけでしかできない思い出に残る数多くの観光や体験をしてください。期待に応え、そしてその期待値を明確にすることにおいてジョージア州は素晴らしい土地です。大都市や小さな町、多様な人種、繁栄する芸術と文化、山からビーチまでの幅広い地理的特徴など。ジョージア州には名物の桃以上にたくさんの見どころがあります。

ジョージア州北部のワインカントリーにあるワイナリーは、数品種のブドウを栽培するのに理想的な気候にあり、批評家やワイン愛好家から賞賛を得ています。
-
アトランタベルトライン
アメリカ最大規模の幅広い都市再開発プログラム地域であるアトランタ。そのベルトラインには家族向けイベントや体験、市内の隠れた魅力を紹介する観光スポットがあります。7 つの壮大な公園と 4 つのトレイルが公開されています。2030年までにはさらに多くのトレイルが開かれ、パブリックアート、興味深い地区、ポンス・シティ・マーケット(Ponce City Market)などの観光地へアクセスできるようになります。サイクリング、ウォーキング、スケート、ランニング、ウォーターアクティビティ、ショッピング、食事など、探索に最適です。
ジョージア州にある歴史のあるレストラン
-
スミスハウスのレストラン
スミス・ハウス・レストラン(Smith House Restaurant)にはジョージア州ダロネガの全盛期を知る手がかりとなる金鉱の坑道を通って入ります。そこで目にするのは予約席はおろかメニューさえもないレストランです。客たちは相席してバターミルク・フライド・チキンやクリーミーなマッシュポテトが山のように盛られた皿を手渡しで回します。これらのメニューは宿泊と食事の料金が 1 日わずか 1.5 ドルだった 1922 年当時からの定番料理です。このレストランは神秘的なアパラチア山脈または国際都市アトランタから車で簡単に行ける豪華な宿、スミスハウス内にあります。

ジョージア州ダロネガにあるスミスハウスのレストラン
古き良き南東部:アトランタからチャールストンへ向かう
南部を代表する都市、アトランタとチャールストンを巡る旅では歴史と文化、素晴らしいフードシーンに出会うことができます。
-
アトランタから旅をスタート
アトランタのダウンタウンは、ハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港から約 20 キロメートル北に位置しています。レンタカーを借りて、州間高速道路 85 号線を北上してください。人気スポットは、市中心部のダウンタウン、ミッドタウン(Midtown)、スイートオーバーン歴史地区(Sweet Auburn Historic District)の 3 ヵ所に集中しています。2~3 日かけてこれらのエリアを探索してみます。
まずは、地元のシンボルであるコカコーラと CNN、マーティン・ルーサー・キング・ジュニア、ジミー・カーターを訪ねます。ダウンタウンにあるワールド・オブ・コカ・コーラ(World of Coca-Cola)では、世界中のコーラ製品を試飲できます。隣接する市民権・人民権博物館(National Center for Civil and Human Rights)ではアメリカ国内外の自由と平等に関する運動について学ぶことができます。
アトランタの必見の見どころ、ワールド・オブ・コカ・コーラのツアー
-
アトランタで食事
アトランタは、華やかでグローバルなグルメが身近な存在となった現在も南部のルーツを忘れてはいません。ミッドタウンにあるメアリー・マックス・ティールーム(Mary Mac’s Tea Room)ではピメントチーズ、フライドチキン、ピーチコブラーといった南部の人気料理を提供しています。ファット・マッツ・リブ・シャック(Fat Matt’s Rib Shack)はバーベキューとブルースのライブが目当ての人たちで賑わっています。
グルメなアレンジを加えた南部の定番料理を体験したい方はやはりミッドタウンにあるサウス・シティ・キッチン(South City Kitchen)へ。ダウンタウンのハイアット・リージェンシー・アトランタ(Hyatt Regency Atlanta)の頂上にある回転レストラン、ポラリス(Polaris)は、カクテルや小皿料理、高い所からの眺望が人気です。 -
チャールストンへ
アトランタから州間高速道路 20 号線を東に向かって走ります。サウスカロライナ州コロンビアで州会議事堂にちょっと寄り道をします。建物の 6 ヵ所に付けられた青銅の星のマークは、南北戦争中に建物に砲弾が当たった場所を示しています。続いて州間高速道路 26 号を東に進み、チャールストンまで行きます。
チャールストンで最初に訪れたいスポット
チャールストンは、アシュリー川(Ashley river)とクーパー川(Cooper river)が流れ込むチャールストン港(Charleston Harbor)に面した港町で、1700 年代から貿易の中心地として賑わっていました。コンパクトな歴史地区には、狭い路地や高い尖塔がそびえる教会など、南北戦争前の面影が残っていますのでぜひ訪れてみてください。

フレンチクォーターとして知られる地区に建ち並ぶ歴史的建造物
-
チャールストンで食事
時代の先端を行く話題のグルメシーンが楽しめるのもチャールストンならでは。キングストリート(King street)とイースト・ベイ・ストリート(East Bay street)沿いではレストランが人々の注目を集めようと切磋琢磨しています。南部の海岸の名物料理であるシークラブスープやシュリンプ&グリッツは、街のいたる所で楽しめます。
少量のシェリー酒で味にアクセントを加えたシークラブスープを提供するフリートランディング(Fleet Landing)はシーフードとチャールストン港の眺めが楽しめる地元の人気店です。ローカントリーの恵みに重きを置く高級レストランのフィグ(Fig)には地元産の食材を使ったメニューが揃っています。おいしいブランチを提供するスライトリー・ノース・オブ・ブロード(Slightly North of Broad)ではシュリンプとチーズたっぷりのグリッツを味わってください。
アパラチア山脈をハイキングしてドリーウッドでジェットコースターに挑戦。ジャック・ダニエルとバーベキューを味わってグレースランド(Graceland)と国立公民権運動博物館(National Civil Rights Museum)を見学。テネシー州では巡りきれないほどバラエティに富んだ有名スポットがいっぱいです。アメリカ南部のテネシー州は、メンフィス、ナッシュビル、ノックスビル、チャタヌーガの街のように歴史と現代が交錯する場所。南北戦争に関連するスポット、公民権のモニュメント、音楽関連の名所のそばに世界クラスのカルチャースポット、トレンディーなフードスポット、クラフトウィスキー蒸留所やクラフトビール醸造所があるのです。
-
南部料理とその先へ
じっくり焼かれたメンフィスのバーベキューやナッシュビルのホットチキンでテネシー州ならではの味をご堪能ください。その後はリンチバーグのジャック・ダニエル蒸溜所へ。オーク樽で熟成されたウィスキーが味わえます。フードフェスティバルも数多くあります。コーンブレッドやビスケットから、ベルバックルで開催される RC ムーンパイフェスティバル(RC -MoonPie Festival)のマシュマロに至るまで何でも揃っています。もちろん、バーベキューも存分に楽しめます。特に世界最大級のバーベキューフェスティバルといわれる、リンチバーグの「ジャック・ダニエルズ世界チャンピオンシップ・インビテーショナル・バーベキュー(Jack Daniel’s World Championship Invitational Barbecue)」はおすすめです。また、ノックスビル、メンフィス、ナッシュビルには、クラフトビールの醸造所が目白押し。冷たいビールで喉を潤してください。さらにテネシー・ウィスキー・トレイル(Tennessee Whiskey Trail)沿いには30 のウィスキー蒸留所があります。こちらにもぜひ足を運んでみてください。
-
ジャック・ダニエル蒸溜所
ジャック・ダニエルズ・ウイスキーは、どれもリンチバーグにある単一水源から作られています。
世界で最も有名なブランドの一つ、ジャック・ダニエルのウイスキー オールド No.7 は、1864 年に初めて蒸留され、2 年後にはアメリカで最初に登録された蒸留所になりました。 / リンチバーグの蒸留所では様々なツアーが毎日催行されています。アルコールを提供しない歴史ツアーや短時間のツアー、さらにウイスキーの試飲とリンチバーグの町の広場にある 1908 ミス・メアリー・ボボズ・ボーディング・ハウス・レストラン(1908 Miss Mary Bobo’s Boading House Restaurant )での食事を組み合わせたツアーもあります。
テネシー州メンフィスでのグルメな週末
-
メンフィスはグルメの宝庫
地元の人たちには実質重視で受賞歴のあるレストランを勧められることでしょう。 食の冒険という観点では街の食事と田舎のワインテイスティングで好みが割れるところですが、 ここでは農場主とシェフが協力したバーベキューとソウルフードの魅力的な組み合わせなど、伝統的でありながら意表を突く新しい料理が創作されています。
ミシシッピ川(Mississippi River)の眺め、ライブミュージック、心に残るグルメ体験など、魅力的あふれる週末旅行のプランをご紹介します。
-
金曜日の夜
ピーボディホテル(Peabody Hotel)、マディソンホテル(Madison Hotel)、テラス・アット・ザ・リバー・イン(Terrace at The River Inn)の季節限定の屋上バーはカクテルと素晴らしい眺めが自慢です。 近くのモリー・フォンテイン・ラウンジ(Mollie Fontaine Lounge)はビクトリア朝時代の邸宅で、バーテンダーが作るカクテルと風味豊かな小皿料理を出しています。 夕暮れのカクテルの後はザ・マジェスティック・グリル(The Majestic Grille)でディナーをどうぞ。 かつての映画館を利用したこのレストランでは、バーベキュースパイス味のクルミがアクセントの肉やチーズの小皿料理とともに無声映画も楽しめます。
ビールストリート(Beale Street)とサウス・メイン・ストリート(South Main street)界隈でダンスとライブミュージックの夜を満喫したらアーネスタイン・アンド・ヘーゼルズ(Earnestine & Hazel’s)でソウルバーガーにかぶりついてください。 スタックスレコード(Stax)のソングライターのたまり場だったこのバーでは、玉ねぎ、チーズ、秘伝のソースと薄いパティが夜の軽食として地元人気を集めています。
夕暮れのスカイ・テラス・アット・ザ・マディソン・ホテル
-
土曜日
夏は甘い桃、秋にはしゃきしゃきのリンゴなどミリントンのジョーンズ果樹園(Jones Orchard)産の旬のフルーツが味わえます。 その後、ブロードアベニュー(Broad Avenue)を巡り、 ワイズエーカーブルーイング社(Wiseacre Brewing Co.)のツアーに参加しましょう。 受賞歴あるピルスナービール、地元産のワイルドフラワーの蜜で作られたタイニーボム(Tiny Bomb)をぜひ味わってみてください。
ディナーはそのままブロード・アベニュー・アーツ・ディストリクト(Broad Avenue Arts District)で。バウンティ・オン・ブロード(Bounty on Broad)ではローストビーツやロックシュリンプなど新鮮な食材をふんだんに使った料理が楽しめます。 イーストメンフィス(East Memphis)では数々の賞を受賞したシェフの品性と南部グルメの融合に舌鼓。 アジア料理ならエーカー(Acre)に予約を入れましょう。味噌マスタードソースを添えたポークプリスケットが絶品です。 本格的なイタリア料理を気軽に楽しむなら、ホグ+ホミニー(Hog + Hominy)がおすすめです。 -
日曜日
メンフィスのクーパーヤング(Cooper-Young)界隈を歩けばおしゃれなブランチスポットが見つかります。 アルケミー(Alchemy)ではテネシー産ベーコン、パルメザンチーズ、椎茸をたっぷり使ったグリッツをどうぞ。 ビューティーショップ(Beauty Shop)は何枚も重ねたレモン・リコッタ・パンケーキが名物です。

メンフィスのスタイリッシュなビューティーショップで、リコッタパンケーキなどの朝食メニューを楽しんで頂けます。
ビーチと豪華絢爛な邸宅の美しさ
豪華絢爛な邸宅から水が澄みきったビーチ、免税ショッピングまでデラウェア州には時間とお金をかけずに楽しめるアドベンチャーが満載です。デラウェア州では、北部にある華麗なデュポン家の邸宅から旅を始めても南部の家族連れに最適な海のリゾートから始めても、または時間が限られた旅行者や予算が厳しい旅行者でもアメリカの東海岸の他の場所では見つけられない選択肢が用意されています。アクション満載の中部大西洋沿岸地域の真ん中に位置し、近隣の国際空港、州間高速道路 95 号線、アムトラック(AMTRAK)鉄道から簡単にアクセスできます。自分に合った楽しみ方を選び、果てしない発見ができる州を満喫してみてください。
-
風光明媚な世界を発見
この州では環境に優しいと同時にエキサイティングな冒険へと簡単に飛び込んでいくことができるでしょう。ここでは何世代にもわたって素晴らしい景色を保護することに貢献しています。環境に優しい宿泊施設でのんびりしたり、ファーム・トゥ・テーブル(農場から食卓へ)の食堂で食事をしたり、スワンプパーク(Swamp Park)の爬虫類保護区などの緑豊かなアトラクションに出かけたりしてみてください。クリスタルコースト(Crystal Coast)のほとりに生息する野生の馬から州全体にわたる公園や森林、自然保護区に生息する 475 種類以上の鳥類まで、安全な距離を保ちつつさまざまな固有の野生動物を観察することもできます。
-
都会の楽しさとその土地ならではの魅力
ノースカロライナ州には山と海だけでなく活気溢れる都市やバラエティに富んだ学生街もあります。ダイナミックな自然の風景を背景に、何百ものブドウ園や渓谷、一流のゴルフコースやストックカーのコース、史跡、豊富なショッピングスポット、特色ある伝統料理を味わえる魅力的なレストランなどが集まっています。食通の方はバーベキューの達人が焼いてくれる料理、受賞歴のあるシェフが腕を振るう品々、醸造長が丹精込めて作るビールやワインのほかモラビアンクッキーも心ゆくまで堪能できます。ノースカロライナ州のカキ養殖業者は、サステナブルな技術を採用してこの地域の自然の生物多様性を保護しながらエキサイティングなオーシャン・トゥ・テーブルの食事シーンを発展させています。ノースカロライナ・オイスター・トレイル(North Carolina Oyster Trail)のボートツアーでは海中の甲殻類の活動を間近で観察したり、直接試食したりすることもできます。ナイトライフを楽しみたい方には都会生活のリズムでにぎわうコスモポリタンな地区があります。ローリーやシャーロットのように華やかな中心都市ではエキサイティングな音楽シーン、賑やかなブルワリー、一生分のエンターテイメントが待っています。
-
ローリー・ビア・ガーデン
ローリー・ビア・ガーデン(Raleigh Beer Garden)は、ビールのバラエティの豊富さでギネス世界記録を保持しています。350 種類以上の銘柄のほとんどがノースカロライナ州の地ビールで、ノースカロライナ州ならではのビール醸造文化を体験することができます。屋上の庭園に向かえばダウンタウンの景色を一望することができます。
クリエイティブな聖地、アッシュビルで味わう
-
大都市のような魅力を持つ小さな山あいの町
ノースカロライナ州アッシュビルはブルーリッジとスモーキー山脈の間にあります。
山間部の趣と南部の魅力を合わせ持つアッシュビルには賞に輝いたレストランや地ビールの醸造所、地元のショップやブティックがあります。また画家やデザイナー、工芸作家が集まる職人のコミュニティが繁栄しています。 アッシュビルには豊かな歴史も息づいています。F. スコット・フィッツジェラルドやイーディス・ウォートンといった 20 世紀の有名作家に愛された隠れ家のような場所でもありました。 アウトドア好きにとって、多様性に富んだアッシュビルのダウンタウンの魅力をさらに引き立てるのが周囲の美しい山々。自然を愛する人にとってもカルチャーを楽しみたい人にとってもパーフェクトな町です。 -
ビール醸造者でいっぱい
アッシュビルは1 人当たりのビール醸造所がアメリカのどの都市より多いとされています。2009 年にはイグザミナー・ドット・コム(Examiner.com)の「ビールシティ」というタイトルを初めて獲得し、素晴らしいクラフトビールの中心地として名声を博しています。
ビール祭りが毎年開催され、さまざまな醸造所ツアーを楽しむこともできます。この街では、約 100 種類もの地ビールが販売されています。地元の名物は他にもビールを使ったお菓子やそれにコスメまであるのです。
当然のことながら、ビールを選ぶとなると、この地域では選択の余地があり過ぎるほどです。実際に訪れて勧めてもらった醸造所はウエッジ醸造所(Wedge Breweries)です。ここのビールはすべてここで醸造されています。他では見ることができません。
-
地域色豊かなフード&ドリンク
アッシュビルを訪れたらまずは地元の有名なグルメを楽しみましょう。 イーティングアッシュビル(Eating Asheville)を利用すればダウンタウンのウォーキングツアーでプロが選んだレストランをめぐることができます。 2 時間半のグルメツアーではダウンタウンの有名なレストランを少なくとも 6 軒は回ります。
ファーム・トゥ・テーブル(農地直送)の食材を大切にするアッシュビルには、旬の素材やハーブを活かしたカクテルが味わえるバーもあります。 アッシュビルは「ビール界のナパバレー(Napa Valley of beer)」と呼ばれており、 人口に対する地ビール醸造所の数が全米一多い町です。 -
ワインも
アントラー・ヒル・ヴィレッジ&ワイナリー(Antler Hill Village and Winery)のテイスティングツアーに参加しビルトモアエステート(Biltmore Estate)コレクションのメルローかシャルドネで素晴らしい旅に乾杯しましょう。このテイスティングツアーは、ビルトモアハウス(Biltmore House)の見学ツアーチケットに含まれています。
-
アメリカで最も多様な休暇が
過ごせるところ現代風アレンジが加えられた伝統美、息をのむ自然美、アウトレットやブティックでのブランドショッピングや手付かずの美しい海岸で日光浴、そして美味しい地元産の食材や受賞歴を誇るワインを味わうなど。バージニア州で過ごす休暇で何より難しいのは数ある魅力的な選択肢からどれを選ぶかということかもしれません。
-
贅沢な時間の過ごし方
シェナンドー国立公園(Shenandoah National Park)でピクニックをし、シャルドネを味わいつつバージニア・オイスター・トレイル(Virginia Oyster Trail)で採れたバージニア州自慢の最高のカキを軽く食べて夕日を眺める、という最高にロマンチックな体験も楽しめます。バージニア州には 300 超のワイナリーがあり、アメリカで 6 番目の規模を誇るワイン生産州です。入植者が最初にワインを作ったこの州ではワインの伝統が脈々と受け継がれています。当然ファーマーズマーケットや採れたての食材を使った料理が並ぶ活気に満ちた場所が至るところに出現し、食事やナイトライフが充実しています。
-
バージニアビーチのボードウォーク
バージニア州のこの施設を大きな銅像ネプチューン像(King Neptune)が見守っています。インラインスケート用に全面が舗装された海辺の散歩道。レストランやショップが軒を連ね、毎晩エンタテイメントが開催されます。
バージニアオイスタートレイル
-
天然でも養殖でも東海岸でバージニア州ほど新鮮なカキが獲れる州はありません。 バージニア州公認のオイスタートレイル(Oyster Trail)沿いにある 8 ヵ所の生産地で獲れるカキをぜひご賞味ください。シーサイド(Seaside)からタイドウォーター(Tidewater)までそれぞれの味の違いを見つけて頂けます。 リンヘイブン川(Lynnhaven River)のプレジャーハウスオイスターファームツアー(Pleasure House Oyster Farm Tour)ではカキの収穫方法が学べます。 また、プレジャーハウスシェフズテーブルツアー(Pleasure House’s Chef’s Table Tour)に参加してヒップウェーダーを履き、川の中で立ったまま獲れたてのカキを食べるのもお勧めです。 レストラン「メロワ(Merroir)」では、ラッパハノック産のカキをさまざまな方法で調理して出してくれます。 毎年開催されるアーバンナオイスターフェスティバル(Urbanna Oyster Festival)に参加すれば、生やスモーク、蒸し、フライ、煮込み、フリッターなど、さまざまなカキを楽しむことができます。きっと最高のカキ体験になることでしょう。

バージニア州の 8 つの生産地で獲れるカキはそれぞれの地域の特性が味に表れています。
中部のワインカントリーを訪問
なだらかな起伏の丘陵に囲まれ地元産のワインを片手にぶどう園巡り。そんな過ごし方にピンときたらワシントン D.C.からバージニア州のワインカントリーへの週末旅行がお勧めです。
モンティチェロエステートの最初の住人だった第 3 代アメリカ合衆国大統領トーマス・ジェファーソンの例をはじめとして、初期に失敗を重ねた後バージニア州はここ数十年でワインの一大生産地へと成長しました。この地で生産される代表的なワインはカリフォルニアや南半球のニューワールド産よりもヨーロッパワインとの共通点を多く持っています。タナやトリガなどの珍しい品種も有望ですが、ボルドーの品種特にカベルネフランは現在、最も成功した赤ワインの品種です。ローヌの品種であるヴィオニエはバージニア州産の白ワインで最もよく知られており、中でもホートンヴィンヤーズ産は高い評価を得ています。
-
モンティチェロのワイン生産地域
モンティチェロのワイン生産地域はシェナンドー国立公園(Shenandoah National Park)の東端と接しており、公園を出るとすぐぶどう園が手招きしています。
シャーロッツビルはこの地域で最も有名なぶどう園へと続くモンティチェロ・ワイン・トレイルを巡るツアーの出発点として最適です。トレイル沿いのワイナリーはどれも観光客を積極的に受け入れテイスティングルームを設けています。その多くには魅力的なレストランが併設され地元産の食材を使った料理を味わうことができます。
ジェファーソンヴィンヤーズとバーバーズビルヴィンヤーズは、いずれも優れたワインとこの地域で初めてぶどう栽培を試みたという歴史的ルーツが自慢でぜひ訪れたいスポットです。さらにロックミュージシャンのデイヴ・マシューズが所有するブレナムヴィンヤーズと、ドナルド・トランプ所有のトランプワイナリーにもぜひ立ち寄りましょう。ゆったりした気分でワインを味わいたいならシャーロッツビルの西約 40 km にあるベリタスヴィンヤードで 数時間過ごすのはいかがでしょう。美しい敷地で、着席でテイスティングが楽しめます。
この地域のワイナリー巡りの前に、モンティチェロ・ワイン・トレイルのパンフレットをダウンロードするか、シャーロッツビル・ダウンタウン・ビジターズ・センターで手に入れてください。さまざまなガイド付きワイナリーツアーを予約すれば、車の運転のことを気にせずにワインテイスティングを堪能できます。
ワインテイスティングをひと休みしたくなったら、シャーロッツビル周辺に点在する果樹園や農場を訪れてはいかがでしょう。シードルにフレッシュチーズとフルーツで、ブルーリッジ山脈の絶景をバックにピクニックと洒落込みましょう。また、モンティチェロの敷地を散策するのもお勧めです。ここは、ジェファーソン大統領が愛情を込めて設計した家屋の建築的偉業と象徴性を称え、ユネスコの世界遺産に指定されています。
アメリカの元大統領トーマス・ジェファーソン(Thomas Jefferson)の屋敷であるモンティチェロ(Monticello)はユネスコ世界遺産に登録されています。美しい邸宅と庭をめぐる朝を過ごしてはいかがでしょうか。
ちょっとブルースを聞いてみませんか。
-
滔々と流れるミシシッピ川はこの州の西側の州境となっており、
メニューにはリブのバーベキューやナマズのフライと並んで獲れたてのシュリンプが載っています。

1894 年、ビックスバーグにあるビエデンハーン菓子店(Biedenharn’s Candy Store )で、ジョセフ・ビエデンハーンは世界で初めてコカ・コーラを瓶詰にしました。
-
ブレンツドラッグス
ブレンツドラッグスで椅子に腰かけルートビアを注文するのも時代を超えて受け継がれるジャクソンならではの体験です。ブレンツドラッグスは 1946 年 10 月、ミシシッピ州の最初のショッピングセンターの一部として開業しました。現在では、なぜソーダファウンテンと一緒に薬局があるのかわかりにくくなっていますが、この 2 つは歴史を共にしているのです。禁酒法によってバーテンダーが職を失った時代、薬屋にソーダファウンテンを置きバーテンダーは「ソーダ・ジャーク」として、薬の処方を待つお客に飲み物を提供していました。ブレンツではもう薬の処方はしていませんが店内では当時のままの調度品やソーダファウンテンが残っています。

ブレンツドラッグスでミルクシェイクを飲み古風なダイナーの名物メニューをぜひ
-
ビーチを巡りボルチモアと植民地時代の歴史を探訪
メリーランド州は山脈から曲がりくねった大西洋の海岸線まで地形が変化に富んでいることから「アメリカのミニチュア」とよく呼ばれます。 この州は南北戦争中の主な軍事活動の中心地でした。4 つのシビル・ウォー・トレイル(Civil War Trails)を巡ってその当時の軍人の足取りを辿ることができます。 アナポリスはかつてアメリカの首都であった港町で植民地時代の建物が残っており、アメリカ海軍兵学校(United States Naval Academy)もあります。 アナポリスからスクーナー船で乗ってチェサピーク湾に出航することができます。 ボルチモアではベーブ・ルースの生家や国立水族館(National Aquarium)の観光がおすすめです。
ボルチモアの移り変わりを楽しみ、
レストランルネサンスを体験
ボルチモアはユニークで豊かな文化が根付く地区から成り、活気に満ちた歴史ある水辺の都市です。街中に広がるさまざまなレストランでシェフ考案のコンセプトが反映された魅力あふれるメニューに出会えます。職人による地元のレストラン、想像力に富んだフードホール、急成長を遂げているクラフトビールとスピリッツシーンが好奇心旺盛な食べ物好きたちをワクワクさせてくれます。
-
ボルチモア湾の新鮮な海の幸
ボルチモアの旅に地元のシーフード、特にカニ料理は欠かせません。まずはレキシントンマーケット(Lexington Market)にある受賞歴を誇るフェイドリーズシーフード(Faidley’s Seafood)のジャンボ・ランプ・クラブ・ケーキから始めましょう。この店は1886 年から続く家族経営のレストランで、スミソニアンマガジンの「アメリカを代表する食の旅先 20 選」に選ばれたことがあります。次は活気あるインナーハーバー(Inner Harbor)へ出向き、人気のフィリップスシーフード(Phillips Seafood)へ。水辺のデッキでメリーランド州のカニ料理やクラム・ベイク・フォー・ツー(Clam Bake for Two/クラムベイク 2 人前)を味わいましょう。ロッホ・バー・レストラン(Loch Bar Restaurant)は予約が必要です。フォーシーズンズホテル(Four Seasons Hotel)内にある高級シーフードレストランで、港の美しい景色と豪華なメニューそして幅広いラインナップのウィスキーバーが自慢です。

ロックバーのシェルフィッシュタワーは美味しい贅沢
-
近隣のレストラン
隠れた名店を探しに、近隣の地区も散策してみましょう。ウッドベリーのラクッチャーラ(La Cuchara)はボルチモア初のバスクの影響を受けたレストランとして人気の店です。広くインダストリアルな空間に居心地の良い雰囲気が漂う店内で、グリル料理や一口料理のピンチョスを楽しめます。近くのウッドベリーキッチン(Woodberry Kitchen)では、ティルマンアイランド(Tilghman Island)のクラブポットを注文しましょう。禁酒法時代前のオールドファッションドと一緒に味わうのがおすすめです。
ブルワーズヒルのガンサー& Co.(Gunther & Co.)は、むき出しのレンガと見事なデザイン、そして 2 階構造の造りが組み合わさり、驚きに満ちた空間となっています。しかしこの店を訪れる価値は、地元の食材を使って作られる、世界各国の料理からヒントを得たメニューにあります。
ラクッチャーラにてイベリア豚のハムをスライスするシェフの隣でバスク風タパスを楽しむ常連客
-
フードホール
1 ヵ所でさまざまな料理を楽しんでみたいときっと誰もが思うことでしょう。レキシントンマーケットはアメリカで最も古い公共マーケットであり、この街のワン・ストップ・ショップの元祖です。ここではバーガーズベーカリー(Berger’s Bakery)やコニーズ・チキン・アンド・ワッフルズ(Connie’s Chicken and Waffles)など、ボルチモアで人気の味をいくつか試してみてください。R. ハウス(R. House)はモダンでインダストリアルな雰囲気のフードホールです。マウント・バーノン・マーケットプレイス(Mount Vernon Marketplace)はピンチ(Pinch)の餃子などが楽しめます。美食家にとって絶好の食のプレイグラウンドです。

R. ハウスの活気あるフードホールの様子
-
高級レストラン
ボルチモアには特別な夜を過ごすためのレストランが豊富にあります。ザ・アイビー・ホテル(The Ivy Hotel)に入るマグダレナ(Magdalena)はエレガントな雰囲気のメインダイニングがある高級ビストロ。落ち着いた環境を楽しみたいならワインセラー(Wine Cellar)がおすすめです。上質なシーフード、手打ちパスタ、定番のイタリア料理など豪華なメニューが並ぶタリアータ(Tagliata)ではシェフおすすめの一品に舌鼓を打ちましょう。週末にはピアノの生演奏が行われるほか中庭にはレトロなバー、ザ・エルク・ルーム(The Elk Room)があり、理想的なナイトスポットとなっています。

ザ・アイビー・ホテル内にあるマグダレナの彩り豊かなシーフード
-
ビール&スピリッツ
ボルチモアでのグルメツアーは地元のドリンクで締めくくります。まずはザ・ブルワーズ・アート(The Brewer’s Art)へ。バー、ラウンジ、そしてスイスのロッジスタイルのダイニングルームを備えベルギースタイルのビールを醸造しているレストランです。生ビール、バーの軽食、楽しいボードゲーム、定期的に開催されるフードトラックを楽しみたい方は、ユニオン・クラフト・ブルーイング(Union Craft Brewing)がおすすめです。ヘビーシーズ(Heavy Seas)ではパウダーモンキー(Powder Monkey)、ルースキャノン(Loose Cannon)、ペグレグ(Peg Leg)、20 イヤーストーム(20 Year Storm)など海や海賊をイメージしたビールが楽しめます。スピリッツがお好みの方は、サガモアディスティラリー(Sagamore Distillery)のツアーを予約してください。地元の湧水を使って作られたライウイスキーの試作品を味わうことができます。親戚や友人にボトルをお土産にすると喜ばれることでしょう。

ユニオン・クラフト・ブルワリーのタップルームでビアテイスティング
世界的によく知られたモニュメントが連なるワシントン D.C. のスカイラインは一度見たら忘れられません。ナショナルモール(National Mall)の壮麗な建造物や彫刻、寺院はその歴史とデザインを通して興味深いストーリーを物語っています。ワシントン記念塔(Washington Monument)、第二次世界大戦記念碑(the World War II Memorial)、マーティン・ルーザー・キング Jr. メモリアル(Martin Luther King Jr. Memorial)などがあるワシントン D.C. では、アメリカの歴史をたどることができます。
-
食文化
毎年発表されるアメリカの「ベスト・レストラン・シティーズ」の一角を占めるワシントン D.C.(Washington, D.C.)のダイニングシーンは、洗練を極める料理から素朴なものまで多岐にわたっています。伝統的な手法に現代的なひねりをきかせたジビエ料理、メキシコ料理からアイディアを得た料理、高級フランス料理、南部の影響を受けた料理を楽しんでください。エチオピア料理のレストランがアフリカ以外で最も集中している街でもあります。
また、クラフトビールやイタリア料理、6 品の移動食事コースなどが楽しめる食がテーマの観光ツアーもあります。
-
周辺地域に足を伸ばす
地元っ子が呼称するザディストリクト(The District)の周辺には個性的な町がコンパクトにまとまっているので、徒歩、自転車、タクシー、地下鉄で簡単に行くことができます。レストラン、ショップ、ライブエンターテインメントのお店が集中する U ストリート(U Street)のコリドーの改修工事によって活気あるバーやレストランが多い近隣のショー(Shaw)界隈の発展に拍車がかかりました。アダムズ・モーガン(Adams Morgan)では、クラブ、レストラン、エキゾチックなショップが新しいアパートメントコンプレクスと調和を見せています。デュポンサークル(Dupont Circle)のコスモポリタンな雰囲気のオープンエアの飲食店、ショップ、ビクトリア様式の建築物はハッピーアワーに飲み騒ぐ人々とともにこの地区の名物です。ジョージタウン(Georgetown)は、一流店、ナイトクラブ、高級レストランが立ち並んでいることで有名です。イースタンマーケット(Eastern Market)には必ず足を運びましょう。アメリカで最も古い市場のひとつがあり特徴のある建築でにぎやかなバラックの列が並び、町で最高の飲食店もあります。
サザンSouthern
主な都市
Alabama/アラバマ州
Montgomery/モンゴメリー[州都]
Huntsville/ハンツビル
Birmingham/バーミンガム
West Virginia/ウエストバージニア州
Charleston/チャールストン[州都]
Arkansas/アーカンソー州
Little Rock/リトルロック[州都]
Oklahoma/オクラホマ州
Oklahoma City/オクラホマシティ[州都]
Kentucky/ケンタッキー州
Frankfort/フランクフォート[州都]
Louisville/ルイビル
South Carolina/サウスカロライナ州
Columbia/コロンビア[州都]
Charleston/チャールストン
Georgia/ジョージア州
Atlanta/アトランタ[州都]
Texas / テキサス州
Austin / オースティン[州都]
Dallas / ダラス
Houston / ヒューストン
San Antonio / サンアントニオ
Tennessee/テネシー州
Nashville/ナッシュビル[州都]
Memphis/メンフィス
Delaware/デラウェア州
Dover/ドーバー[州都]
North Carolina/ノースカロライナ州
Raleigh/ローリー[州都]
Charlotte/シャーロット
Virginia/バージニア州
Richmond/リッチモンド[州都]
Virginia Beach/バージニアビーチ
Florida/フロリダ州
Tallahassee/タラハシー[州都]
Miami/マイアミ
Mississippi/ミシシッピ州
Jackson/ジャクソン[州都]
Maryland/メリーランド州
Annapolis/アナポリス[州都]
Baltimore/ボルチモア
Louisiana/ルイジアナ州
Baton Rouge/バトン・ルージュ[州都]
Lafayette/ラファイエット
New Orleans/ニューオリンズ
Washington,D.C.-District of Columbia/
ワシントンD.C.-コロンビア特別区

-
サウスカロライナ州、
南部の美味、歴史、魅力を堪能サウスカロライナ州では、雄大な山脈から大西洋まで、様々な地形が見られます。グリーンビルを中心とする北部は、アウトドアが楽しめる山間の町が集まります。ミッドランドには、州都コロンビアや釣りとボートで人気の湖が、沿岸部には、ビーチやゴルフ場、歴史あるチャールストンがあります。そのすべてを満喫しましょう。
-
とにかくおいしい食べ物
サウスカロライナ州といえばなんといっても食べ物です。ウォーターフロントのレストランで獲れたてのシーフードを味わいましょう。すぐ近くに海、いくつもの湖と川があるサウスカロライナ州では水産物が豊富です。地元の人に交じって伝統的なローカントリーボイルに挑戦してみましょう。シュリンプ、ソーセージ、じゃがいも、コーンをたっぷりゆでた料理が山盛りでテーブルに運ばれてきます。思う存分味わってください。バーベキューのことを忘れるわけにはいきません。ソースは 4 種類あります。ビネガー & ペッパー、マスタード、ライトトマト、ヘビートマトです。州内には 200 店を超えるバーベキューレストランがあります。

バーベキュー発祥の地、と主張を重ねてきたサウスカロライナ州には、4 種のオフィシャルバーベキューソースと 200 以上のべーべキューレストランがあります。
-
チャールストン・ティー・ガーデン
アメリカ唯一のプランテーションでトロリーツアーに参加して緑豊かなお茶の木の間を巡り、工場ツアーで香り豊かなお茶の葉が収穫される様子を見学することができます。お茶の試飲が終わったら、サウスカロライナ州のドリンクで喉を潤すツアー(Satisfy of Your Tour) では、さらに州内の醸造所、蒸留所、ワイナリーを巡ることができます。
サウスカロライナ州で外せない 10 の味覚
今、アメリカ南東部の文化の人気が高まりつつあります
アメリカ各地で活躍する多くのシェフがこの地域の料理から影響を受け、自分たちのメニューに取り入れていることは特筆すべきことです。サウスカロライナ州には南部のすべて、特に最高のソースなど南部の典型的な味覚が集結しています。
-
①
バーベキューサウスカロライナ州のバーベキューはポークが主流です。ソースの材料は、マスタード、トマト、ビネガー、胡椒。サウスカロライナ・バーベキュー・トレイル(South Carolina BBQ Trail)をたどって、食欲をそそる煙のにおいを味わい尽くしてください。
-
②
シュリンプ&グリッツサウスカロライナ州のローカントリー地区は風光明媚な水路と独創的な料理で知られています。バターをからめたクリーミーなグリッツにサウスカロライナの海岸で獲れたボタンエビを載せた料理はその代表です。
-
③
ゆでピーナッツサウスカロライナ州産の生の殻つきピーナッツを塩水でゆでた料理。ピーナッツをつまんで殻を取り除くと塩水に浸された柔らかな実があらわになります。道路沿いのスタンド、ショップ、フェスティバルでこのゆでピーナッツを探してみてください。

サウスカロライナ州の定番料理、ゆでピーナッツ
-
④
シークラブスープこのスープでは雌のハードシェル・ブルー・クラブの甘い肉とジューシーな卵を味わうことができます。クリームとシェリーで煮込んだカニの肉と卵は、サウスカロライナ州の海辺でしか味わえない優しい味です。

シークラブスープの主要な材料、ブルークラブ
-
⑤
カラードグリーンサウスカロライナのバーベキューレストラン、ソウルフードのお店、高級なファーム・トゥ・テーブル(農地直送)レストランで、カラードは豚の脚と時間をかけてゆっくり調理されます。スモーキーなポークの香りを付け、程よい量のビネガーをかけて提供されます。

じっくりと時間をかける伝統的な方法で調理された青々とした緑のカラードグリーン
-
⑥
オクラカラード同様オクラはサウスカロライナ州の重要な農産物です。その味わい方はさまざまで、ピクルスやトマトといっしょにシチューで味わったり、コーンミールに散らしたり、カリッと揚げたりなど多彩な味が楽しんで頂けます。

カリッと揚げられたおいしいオクラ
-
⑦
ピーカンピーカンはサウスカロライナ州のミッドランド中央部全域で栽培されています。手でつまんで生で食べたり、濃厚なピーカンパイやプラリネの材料にしたり、ローストしてブラウンシュガーをコーティングして食べたりします。

スイーツの定番、ピーカンパイ
-
⑧
ホッピンジョンサウスカロライナ州ではさやえんどう(またはブラックアイドピー)を玉ねぎ、ベーコーン、お米(地元産の長粒米カロライナゴールドが望ましい)と調理した料理をこう呼びます。1年中食卓に上りますが、幸運を呼ぶということで特に元旦には欠かせない料理です。

さやえんどうとお米を使って作られたホッピンジョン
-
⑨
アイスティーサウスカロライナ州の人たちは冷たくて甘いアイスティーが大好きです。昔の面影をそのまま残すワッドマロー島(Wadmalaw Island)のチャールストン・ティー・ガーデン(Charleston Tea Garden)を訪れると、茶の木を見学したり、この農場で生産されるルーズリーフタイプのアメリカンクラシック(American Classic)ブランドの紅茶を摘むことができます。

爽やかな味わいのアイスティー
-
⑩
フロッグモアシチューボーフォールシチュー、ローカントリーボイルとも呼ばれるこの郷土料理はとてもシンプルです。新鮮なシュリンプ、軸付きのとうもろこし、ソーセージ、赤玉ねぎをゆで、屋外の新聞を敷いたピクニックテーブルで食べるのが最高です。

フロッグモアシチューが準備できたらパーティーを開始
サウスカロライナ州のクラフトドリンク
サウスカロライナ州の料理の評判と同様に、少量生産のクラフトドリンクの評判が高まっています。
スピリッツ、ビール、ワインやノンアルコールドリンクをお求めなら、サウスカロライナ州が用意した「サティスファイ・ユア・サースト(Satisfy Your Thirst)」ツアーの旅程をぜひ参考にしてみてください。テイスティング、舞台裏見学ツアー、特別イベントなど楽しい時間が待っています。
スピリッツ
-
パルメット蒸留所
(Palmetto Distillery)アンダーソンとマートルビーチでは見学ツアーとテイスティングに参加できます。 ペンドルトンの支店ではふれあい動物園で楽しい時間を過ごしたり、ウィスキーや自家製のお酒の試飲をすることができます。
-
ハイ・ワイヤー・ディスティリング・カンパニー
(High Wire Distilling Co.)チャールストンにあるこの蒸留所のテイスティングルームでくつろぎながら複雑なスピリッツで喉を潤します。カロライナゴールド(Carolina Gold)の米ぬかで作ったウィスキーがおすすめです。

アルコール度数が高く透き通った自家製ウィスキーはサウスカロライナ州でますます人気が高まっており、パルメット蒸留所(Palmetto Distillery)では昔ながらの蓋付きの瓶に入れた「マウンテンファイヤー(mountain fire)」を販売しています。
-
チャールストン・ディスティリング・カンパニー
(Charleston Distilling Co.)この土地ならではのローカルな体験をするには、チャールストンにあるこの蒸留所の見学ツアーを予定に入れてください。例えば、カロライナ・リーパー・ペッパー風味のウォッカには地元産トウモロコシと燃えるように辛い唐辛子を使っています。
クラフトビール
-
RJ ロッカーズ・ブリューイング・カンパニー
(RJ Rockers Brewing Company)スパータンバーグにあるこの醸造所兼タップルームでは、見学ツアーや生演奏だけでなくサウスカロライナ産の桃で作ったアメリカン・ウィート・エール(American Wheat Ale)のサン・オブ・ア・ピーチ(Son of a Peach)を楽しめます。
-
ハンター・ギャザラー・ブルワリー&エール・ハウス
(Hunter-Gatherer Brewery & Ale House)コロンビアに 2 店舗を構え高級なパブフードと 20 年の歴史がある自家醸造のポーターとペールエールが自慢のこの店は、まさに食通が足を運ぶべき場所です。
-
パルメット・ブルーイング・カンパニー
(Palmetto Brewing Company)チャールストンの先駆的なタップルームに立ち寄ってみましょう。チャールストンラガー(Charleston Lager)のようなお馴染みの銘柄はおすすめの一杯です。醸造中の特製ビールについても尋ねてみてください。
-
ホリー・シティ・ブルーイング
(Holy City Brewing)チャールストンにあるこの醸造所兼タップルームでは、生演奏とビールを楽しめます。オイスタースタウトなどの季節の銘柄もチェックしてみてください。

スパータンバーグにある RJ ロッカーズ・ブリューイング・カンパニーのタップルームでは、音楽に耳を傾けながら黒ビールからライトビールまで職人が造ったビールを飲み比べてみることができます。
ワイン
-
ラ・ベル・アミー・ヴィンヤード
(La Belle Amie Vineyard)リトルリバーにあるこのヴィンヤードでは、ほとんどの土曜日にプライベートラベルのさまざまなワインの試飲と生の音楽フェスティバルを楽しむことができます。
-
ハイマン・ヴィンヤーズ
(Hyman Vineyards)フローレンスのピー・ディー・ステート・ファーマーズ・マーケット(Pee Dee State Farmers’ Market)にあるブースでは、マスカダイングレープの自然の甘みを生かしたハイマン・ヴィンヤーズのブラッシュワイン、赤ワイン、白ワインが手に入ります。どれも地元で作られたものです。

リトルリバーにあるラ・ベル・アミー・ヴィンヤード(La Belle Amie Vineyard)には手入れの行き届いたブドウ畑があり土曜日には生演奏を楽しめます。プライベートラベルのワインの試飲もできます。
ジュース、お茶など
-
サザン・プレスド・ジューサリー
(Southern Pressed Juicery)グリーンビルにあるこの店では絞りたての冷たいジュースで喉の渇きを潤すことができます。ケール入りのフロント・ポーチ・スインギング(Front Porch Swinging)をはじめとするスーパーフードスムージーもおすすめです。
-
ブレンハイム・ジンジャー・エール
(Blenheim Ginger Ale)州境の南にある街ハマー(Hamer)の沿道の名所に立ち寄って純粋な炭酸水とスパイシーなジンジャーで作られた地元で人気のドリンクを片手に一休みです。
-
チャールストン・ティー・ガーデン
(Charleston Tea Garden)サウスカロライナ州のワッドマロー島(Wadmalaw Island)にあるアメリカで唯一の茶畑の工場見学やトロリーツアーに参加するのをおすすめします。

チャールストン南部のワッドマロー島にあるアメリカで唯一の大規模な茶畑、チャールストン・ティー・ガーデンではさまざまな種類のお茶の試飲ができます。
-
カロライナ・シードル・カンパニー
(Carolina Cider Company)ビューフォートの近くにあるこのカントリーストアで、21 種類のフレーバーが揃ったナチュラルシードルなどこの土地ならではの商品をぜひ手に入れてください。
-
ジョージア州の魅力を丸ごと体験してください
アメリカ南部を象徴する観光地としてジョージア州は訪れる人々を歓迎しています。ここだけでしかできない思い出に残る数多くの観光や体験をしてください。期待に応え、そしてその期待値を明確にすることにおいてジョージア州は素晴らしい土地です。大都市や小さな町、多様な人種、繁栄する芸術と文化、山からビーチまでの幅広い地理的特徴など。ジョージア州には名物の桃以上にたくさんの見どころがあります。

ジョージア州北部のワインカントリーにあるワイナリーは、数品種のブドウを栽培するのに理想的な気候にあり、批評家やワイン愛好家から賞賛を得ています。
-
アトランタベルトライン
アメリカ最大規模の幅広い都市再開発プログラム地域であるアトランタ。そのベルトラインには家族向けイベントや体験、市内の隠れた魅力を紹介する観光スポットがあります。7 つの壮大な公園と 4 つのトレイルが公開されています。2030年までにはさらに多くのトレイルが開かれ、パブリックアート、興味深い地区、ポンス・シティ・マーケット(Ponce City Market)などの観光地へアクセスできるようになります。サイクリング、ウォーキング、スケート、ランニング、ウォーターアクティビティ、ショッピング、食事など、探索に最適です。
ジョージア州にある歴史のあるレストラン
-
スミスハウスのレストラン
スミス・ハウス・レストラン(Smith House Restaurant)にはジョージア州ダロネガの全盛期を知る手がかりとなる金鉱の坑道を通って入ります。そこで目にするのは予約席はおろかメニューさえもないレストランです。客たちは相席してバターミルク・フライド・チキンやクリーミーなマッシュポテトが山のように盛られた皿を手渡しで回します。これらのメニューは宿泊と食事の料金が 1 日わずか 1.5 ドルだった 1922 年当時からの定番料理です。このレストランは神秘的なアパラチア山脈または国際都市アトランタから車で簡単に行ける豪華な宿、スミスハウス内にあります。

ジョージア州ダロネガにあるスミスハウスのレストラン
古き良き南東部:
アトランタからチャールストンへ向かう
南部を代表する都市、アトランタとチャールストンを巡る旅では歴史と文化、素晴らしいフードシーンに出会うことができます。
-
アトランタから旅をスタート
アトランタのダウンタウンは、ハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港から約 20 キロメートル北に位置しています。レンタカーを借りて、州間高速道路 85 号線を北上してください。人気スポットは、市中心部のダウンタウン、ミッドタウン(Midtown)、スイートオーバーン歴史地区(Sweet Auburn Historic District)の 3 ヵ所に集中しています。2~3 日かけてこれらのエリアを探索してみます。
まずは、地元のシンボルであるコカコーラと CNN、マーティン・ルーサー・キング・ジュニア、ジミー・カーターを訪ねます。ダウンタウンにあるワールド・オブ・コカ・コーラ(World of Coca-Cola)では、世界中のコーラ製品を試飲できます。隣接する市民権・人民権博物館(National Center for Civil and Human Rights)ではアメリカ国内外の自由と平等に関する運動について学ぶことができます。
アトランタの必見の見どころ、ワールド・オブ・コカ・コーラのツアー
-
アトランタで食事
アトランタは、華やかでグローバルなグルメが身近な存在となった現在も南部のルーツを忘れてはいません。ミッドタウンにあるメアリー・マックス・ティールーム(Mary Mac’s Tea Room)ではピメントチーズ、フライドチキン、ピーチコブラーといった南部の人気料理を提供しています。ファット・マッツ・リブ・シャック(Fat Matt’s Rib Shack)はバーベキューとブルースのライブが目当ての人たちで賑わっています。
グルメなアレンジを加えた南部の定番料理を体験したい方はやはりミッドタウンにあるサウス・シティ・キッチン(South City Kitchen)へ。ダウンタウンのハイアット・リージェンシー・アトランタ(Hyatt Regency Atlanta)の頂上にある回転レストラン、ポラリス(Polaris)は、カクテルや小皿料理、高い所からの眺望が人気です。 -
チャールストンへ
アトランタから州間高速道路 20 号線を東に向かって走ります。サウスカロライナ州コロンビアで州会議事堂にちょっと寄り道をします。建物の 6 ヵ所に付けられた青銅の星のマークは、南北戦争中に建物に砲弾が当たった場所を示しています。続いて州間高速道路 26 号を東に進み、チャールストンまで行きます。
チャールストンで最初に訪れたいスポット
チャールストンは、アシュリー川(Ashley river)とクーパー川(Cooper river)が流れ込むチャールストン港(Charleston Harbor)に面した港町で、1700 年代から貿易の中心地として賑わっていました。コンパクトな歴史地区には、狭い路地や高い尖塔がそびえる教会など、南北戦争前の面影が残っていますのでぜひ訪れてみてください。

フレンチクォーターとして知られる地区に建ち並ぶ歴史的建造物
-
チャールストンで食事
時代の先端を行く話題のグルメシーンが楽しめるのもチャールストンならでは。キングストリート(King street)とイースト・ベイ・ストリート(East Bay street)沿いではレストランが人々の注目を集めようと切磋琢磨しています。南部の海岸の名物料理であるシークラブスープやシュリンプ&グリッツは、街のいたる所で楽しめます。
少量のシェリー酒で味にアクセントを加えたシークラブスープを提供するフリートランディング(Fleet Landing)はシーフードとチャールストン港の眺めが楽しめる地元の人気店です。ローカントリーの恵みに重きを置く高級レストランのフィグ(Fig)には地元産の食材を使ったメニューが揃っています。おいしいブランチを提供するスライトリー・ノース・オブ・ブロード(Slightly North of Broad)ではシュリンプとチーズたっぷりのグリッツを味わってください。
アパラチア山脈をハイキングしてドリーウッドでジェットコースターに挑戦。ジャック・ダニエルとバーベキューを味わってグレースランド(Graceland)と国立公民権運動博物館(National Civil Rights Museum)を見学。テネシー州では巡りきれないほどバラエティに富んだ有名スポットがいっぱいです。アメリカ南部のテネシー州は、メンフィス、ナッシュビル、ノックスビル、チャタヌーガの街のように歴史と現代が交錯する場所。南北戦争に関連するスポット、公民権のモニュメント、音楽関連の名所のそばに世界クラスのカルチャースポット、トレンディーなフードスポット、クラフトウィスキー蒸留所やクラフトビール醸造所があるのです。
-
南部料理とその先へ
じっくり焼かれたメンフィスのバーベキューやナッシュビルのホットチキンでテネシー州ならではの味をご堪能ください。その後はリンチバーグのジャック・ダニエル蒸溜所へ。オーク樽で熟成されたウィスキーが味わえます。フードフェスティバルも数多くあります。コーンブレッドやビスケットから、ベルバックルで開催される RC ムーンパイフェスティバル(RC -MoonPie Festival)のマシュマロに至るまで何でも揃っています。もちろん、バーベキューも存分に楽しめます。特に世界最大級のバーベキューフェスティバルといわれる、リンチバーグの「ジャック・ダニエルズ世界チャンピオンシップ・インビテーショナル・バーベキュー(Jack Daniel’s World Championship Invitational Barbecue)」はおすすめです。また、ノックスビル、メンフィス、ナッシュビルには、クラフトビールの醸造所が目白押し。冷たいビールで喉を潤してください。さらにテネシー・ウィスキー・トレイル(Tennessee Whiskey Trail)沿いには30 のウィスキー蒸留所があります。こちらにもぜひ足を運んでみてください。
-
ジャック・ダニエル蒸溜所
ジャック・ダニエルズ・ウイスキーは、どれもリンチバーグにある単一水源から作られています。
世界で最も有名なブランドの一つ、ジャック・ダニエルのウイスキー オールド No.7 は、1864 年に初めて蒸留され、2 年後にはアメリカで最初に登録された蒸留所になりました。 / リンチバーグの蒸留所では様々なツアーが毎日催行されています。アルコールを提供しない歴史ツアーや短時間のツアー、さらにウイスキーの試飲とリンチバーグの町の広場にある 1908 ミス・メアリー・ボボズ・ボーディング・ハウス・レストラン(1908 Miss Mary Bobo’s Boading House Restaurant )での食事を組み合わせたツアーもあります。
テネシー州メンフィスでのグルメな週末
メンフィスはグルメの宝庫
地元の人たちには実質重視で受賞歴のあるレストランを勧められることでしょう。 食の冒険という観点では街の食事と田舎のワインテイスティングで好みが割れるところですが、 ここでは農場主とシェフが協力したバーベキューとソウルフードの魅力的な組み合わせなど、伝統的でありながら意表を突く新しい料理が創作されています。
ミシシッピ川(Mississippi River)の眺め、ライブミュージック、心に残るグルメ体験など、魅力的あふれる週末旅行のプランをご紹介します。
-
金曜日の夜
ピーボディホテル(Peabody Hotel)、マディソンホテル(Madison Hotel)、テラス・アット・ザ・リバー・イン(Terrace at The River Inn)の季節限定の屋上バーはカクテルと素晴らしい眺めが自慢です。 近くのモリー・フォンテイン・ラウンジ(Mollie Fontaine Lounge)はビクトリア朝時代の邸宅で、バーテンダーが作るカクテルと風味豊かな小皿料理を出しています。 夕暮れのカクテルの後はザ・マジェスティック・グリル(The Majestic Grille)でディナーをどうぞ。 かつての映画館を利用したこのレストランでは、バーベキュースパイス味のクルミがアクセントの肉やチーズの小皿料理とともに無声映画も楽しめます。
ビールストリート(Beale Street)とサウス・メイン・ストリート(South Main street)界隈でダンスとライブミュージックの夜を満喫したらアーネスタイン・アンド・ヘーゼルズ(Earnestine & Hazel’s)でソウルバーガーにかぶりついてください。 スタックスレコード(Stax)のソングライターのたまり場だったこのバーでは、玉ねぎ、チーズ、秘伝のソースと薄いパティが夜の軽食として地元人気を集めています。
夕暮れのスカイ・テラス・アット・ザ・マディソン・ホテル
-
土曜日
夏は甘い桃、秋にはしゃきしゃきのリンゴなどミリントンのジョーンズ果樹園(Jones Orchard)産の旬のフルーツが味わえます。 その後、ブロードアベニュー(Broad Avenue)を巡り、 ワイズエーカーブルーイング社(Wiseacre Brewing Co.)のツアーに参加しましょう。 受賞歴あるピルスナービール、地元産のワイルドフラワーの蜜で作られたタイニーボム(Tiny Bomb)をぜひ味わってみてください。
ディナーはそのままブロード・アベニュー・アーツ・ディストリクト(Broad Avenue Arts District)で。バウンティ・オン・ブロード(Bounty on Broad)ではローストビーツやロックシュリンプなど新鮮な食材をふんだんに使った料理が楽しめます。 イーストメンフィス(East Memphis)では数々の賞を受賞したシェフの品性と南部グルメの融合に舌鼓。 アジア料理ならエーカー(Acre)に予約を入れましょう。味噌マスタードソースを添えたポークプリスケットが絶品です。 本格的なイタリア料理を気軽に楽しむなら、ホグ+ホミニー(Hog + Hominy)がおすすめです。 -
日曜日
メンフィスのクーパーヤング(Cooper-Young)界隈を歩けばおしゃれなブランチスポットが見つかります。 アルケミー(Alchemy)ではテネシー産ベーコン、パルメザンチーズ、椎茸をたっぷり使ったグリッツをどうぞ。 ビューティーショップ(Beauty Shop)は何枚も重ねたレモン・リコッタ・パンケーキが名物です。

メンフィスのスタイリッシュなビューティーショップで、リコッタパンケーキなどの朝食メニューを楽しんで頂けます。
ビーチと豪華絢爛な邸宅の美しさ
豪華絢爛な邸宅から水が澄みきったビーチ、免税ショッピングまでデラウェア州には時間とお金をかけずに楽しめるアドベンチャーが満載です。デラウェア州では、北部にある華麗なデュポン家の邸宅から旅を始めても南部の家族連れに最適な海のリゾートから始めても、または時間が限られた旅行者や予算が厳しい旅行者でもアメリカの東海岸の他の場所では見つけられない選択肢が用意されています。アクション満載の中部大西洋沿岸地域の真ん中に位置し、近隣の国際空港、州間高速道路 95 号線、アムトラック(AMTRAK)鉄道から簡単にアクセスできます。自分に合った楽しみ方を選び、果てしない発見ができる州を満喫してみてください。
-
風光明媚な世界を発見
この州では環境に優しいと同時にエキサイティングな冒険へと簡単に飛び込んでいくことができるでしょう。ここでは何世代にもわたって素晴らしい景色を保護することに貢献しています。環境に優しい宿泊施設でのんびりしたり、ファーム・トゥ・テーブル(農場から食卓へ)の食堂で食事をしたり、スワンプパーク(Swamp Park)の爬虫類保護区などの緑豊かなアトラクションに出かけたりしてみてください。クリスタルコースト(Crystal Coast)のほとりに生息する野生の馬から州全体にわたる公園や森林、自然保護区に生息する 475 種類以上の鳥類まで、安全な距離を保ちつつさまざまな固有の野生動物を観察することもできます。
-
都会の楽しさとその土地ならではの魅力
ノースカロライナ州には山と海だけでなく活気溢れる都市やバラエティに富んだ学生街もあります。ダイナミックな自然の風景を背景に、何百ものブドウ園や渓谷、一流のゴルフコースやストックカーのコース、史跡、豊富なショッピングスポット、特色ある伝統料理を味わえる魅力的なレストランなどが集まっています。食通の方はバーベキューの達人が焼いてくれる料理、受賞歴のあるシェフが腕を振るう品々、醸造長が丹精込めて作るビールやワインのほかモラビアンクッキーも心ゆくまで堪能できます。ノースカロライナ州のカキ養殖業者は、サステナブルな技術を採用してこの地域の自然の生物多様性を保護しながらエキサイティングなオーシャン・トゥ・テーブルの食事シーンを発展させています。ノースカロライナ・オイスター・トレイル(North Carolina Oyster Trail)のボートツアーでは海中の甲殻類の活動を間近で観察したり、直接試食したりすることもできます。ナイトライフを楽しみたい方には都会生活のリズムでにぎわうコスモポリタンな地区があります。ローリーやシャーロットのように華やかな中心都市ではエキサイティングな音楽シーン、賑やかなブルワリー、一生分のエンターテイメントが待っています。
-
ローリー・ビア・ガーデン
ローリー・ビア・ガーデン(Raleigh Beer Garden)は、ビールのバラエティの豊富さでギネス世界記録を保持しています。350 種類以上の銘柄のほとんどがノースカロライナ州の地ビールで、ノースカロライナ州ならではのビール醸造文化を体験することができます。屋上の庭園に向かえばダウンタウンの景色を一望することができます。
クリエイティブな聖地、
アッシュビルで味わう
-
大都市のような魅力を持つ小さな山あいの町
ノースカロライナ州アッシュビルはブルーリッジとスモーキー山脈の間にあります。
山間部の趣と南部の魅力を合わせ持つアッシュビルには賞に輝いたレストランや地ビールの醸造所、地元のショップやブティックがあります。また画家やデザイナー、工芸作家が集まる職人のコミュニティが繁栄しています。 アッシュビルには豊かな歴史も息づいています。F. スコット・フィッツジェラルドやイーディス・ウォートンといった 20 世紀の有名作家に愛された隠れ家のような場所でもありました。 アウトドア好きにとって、多様性に富んだアッシュビルのダウンタウンの魅力をさらに引き立てるのが周囲の美しい山々。自然を愛する人にとってもカルチャーを楽しみたい人にとってもパーフェクトな町です。 -
地域色豊かなフード&ドリンク
アッシュビルを訪れたらまずは地元の有名なグルメを楽しみましょう。 イーティングアッシュビル(Eating Asheville)を利用すればダウンタウンのウォーキングツアーでプロが選んだレストランをめぐることができます。 2 時間半のグルメツアーではダウンタウンの有名なレストランを少なくとも 6 軒は回ります。
ファーム・トゥ・テーブル(農地直送)の食材を大切にするアッシュビルには、旬の素材やハーブを活かしたカクテルが味わえるバーもあります。 アッシュビルは「ビール界のナパバレー(Napa Valley of beer)」と呼ばれており、 人口に対する地ビール醸造所の数が全米一多い町です。 -
ビール醸造者でいっぱい
アッシュビルは1 人当たりのビール醸造所がアメリカのどの都市より多いとされています。2009 年にはイグザミナー・ドット・コム(Examiner.com)の「ビールシティ」というタイトルを初めて獲得し、素晴らしいクラフトビールの中心地として名声を博しています。
ビール祭りが毎年開催され、さまざまな醸造所ツアーを楽しむこともできます。この街では、約 100 種類もの地ビールが販売されています。地元の名物は他にもビールを使ったお菓子やそれにコスメまであるのです。
当然のことながら、ビールを選ぶとなると、この地域では選択の余地があり過ぎるほどです。実際に訪れて勧めてもらった醸造所はウエッジ醸造所(Wedge Breweries)です。ここのビールはすべてここで醸造されています。他では見ることができません。
-
ワインも
アントラー・ヒル・ヴィレッジ&ワイナリー(Antler Hill Village and Winery)のテイスティングツアーに参加しビルトモアエステート(Biltmore Estate)コレクションのメルローかシャルドネで素晴らしい旅に乾杯しましょう。このテイスティングツアーは、ビルトモアハウス(Biltmore House)の見学ツアーチケットに含まれています。
-
アメリカで最も多様な休暇が 過ごせるところ
現代風アレンジが加えられた伝統美、息をのむ自然美、アウトレットやブティックでのブランドショッピングや手付かずの美しい海岸で日光浴、そして美味しい地元産の食材や受賞歴を誇るワインを味わうなど。バージニア州で過ごす休暇で何より難しいのは数ある魅力的な選択肢からどれを選ぶかということかもしれません。
-
贅沢な時間の過ごし方
シェナンドー国立公園(Shenandoah National Park)でピクニックをし、シャルドネを味わいつつバージニア・オイスター・トレイル(Virginia Oyster Trail)で採れたバージニア州自慢の最高のカキを軽く食べて夕日を眺める、という最高にロマンチックな体験も楽しめます。バージニア州には 300 超のワイナリーがあり、アメリカで 6 番目の規模を誇るワイン生産州です。入植者が最初にワインを作ったこの州ではワインの伝統が脈々と受け継がれています。当然ファーマーズマーケットや採れたての食材を使った料理が並ぶ活気に満ちた場所が至るところに出現し、食事やナイトライフが充実しています。
-
バージニアビーチのボードウォーク
バージニア州のこの施設を大きな銅像ネプチューン像(King Neptune)が見守っています。インラインスケート用に全面が舗装された海辺の散歩道。レストランやショップが軒を連ね、毎晩エンタテイメントが開催されます。
バージニアオイスタートレイル
天然でも養殖でも東海岸でバージニア州ほど新鮮なカキが獲れる州はありません。 バージニア州公認のオイスタートレイル(Oyster Trail)沿いにある 8 ヵ所の生産地で獲れるカキをぜひご賞味ください。シーサイド(Seaside)からタイドウォーター(Tidewater)までそれぞれの味の違いを見つけて頂けます。 リンヘイブン川(Lynnhaven River)のプレジャーハウスオイスターファームツアー(Pleasure House Oyster Farm Tour)ではカキの収穫方法が学べます。 また、プレジャーハウスシェフズテーブルツアー(Pleasure House’s Chef’s Table Tour)に参加してヒップウェーダーを履き、川の中で立ったまま獲れたてのカキを食べるのもお勧めです。 レストラン「メロワ(Merroir)」では、ラッパハノック産のカキをさまざまな方法で調理して出してくれます。 毎年開催されるアーバンナオイスターフェスティバル(Urbanna Oyster Festival)に参加すれば、生やスモーク、蒸し、フライ、煮込み、フリッターなど、さまざまなカキを楽しむことができます。きっと最高のカキ体験になることでしょう。

バージニア州の 8 つの生産地で獲れるカキはそれぞれの地域の特性が味に表れています。
中部のワインカントリーを訪問
なだらかな起伏の丘陵に囲まれ地元産のワインを片手にぶどう園巡り。そんな過ごし方にピンときたらワシントン D.C.からバージニア州のワインカントリーへの週末旅行がお勧めです。
モンティチェロエステートの最初の住人だった第 3 代アメリカ合衆国大統領トーマス・ジェファーソンの例をはじめとして、初期に失敗を重ねた後バージニア州はここ数十年でワインの一大生産地へと成長しました。この地で生産される代表的なワインはカリフォルニアや南半球のニューワールド産よりもヨーロッパワインとの共通点を多く持っています。タナやトリガなどの珍しい品種も有望ですが、ボルドーの品種特にカベルネフランは現在、最も成功した赤ワインの品種です。ローヌの品種であるヴィオニエはバージニア州産の白ワインで最もよく知られており、中でもホートンヴィンヤーズ産は高い評価を得ています。
-
モンティチェロのワイン生産地域
モンティチェロのワイン生産地域はシェナンドー国立公園(Shenandoah National Park)の東端と接しており、公園を出るとすぐぶどう園が手招きしています。
シャーロッツビルはこの地域で最も有名なぶどう園へと続くモンティチェロ・ワイン・トレイルを巡るツアーの出発点として最適です。トレイル沿いのワイナリーはどれも観光客を積極的に受け入れテイスティングルームを設けています。その多くには魅力的なレストランが併設され地元産の食材を使った料理を味わうことができます。
ジェファーソンヴィンヤーズとバーバーズビルヴィンヤーズは、いずれも優れたワインとこの地域で初めてぶどう栽培を試みたという歴史的ルーツが自慢でぜひ訪れたいスポットです。さらにロックミュージシャンのデイヴ・マシューズが所有するブレナムヴィンヤーズと、ドナルド・トランプ所有のトランプワイナリーにもぜひ立ち寄りましょう。ゆったりした気分でワインを味わいたいならシャーロッツビルの西約 40 km にあるベリタスヴィンヤードで 数時間過ごすのはいかがでしょう。美しい敷地で、着席でテイスティングが楽しめます。
この地域のワイナリー巡りの前に、モンティチェロ・ワイン・トレイルのパンフレットをダウンロードするか、シャーロッツビル・ダウンタウン・ビジターズ・センターで手に入れてください。さまざまなガイド付きワイナリーツアーを予約すれば、車の運転のことを気にせずにワインテイスティングを堪能できます。
ワインテイスティングをひと休みしたくなったら、シャーロッツビル周辺に点在する果樹園や農場を訪れてはいかがでしょう。シードルにフレッシュチーズとフルーツで、ブルーリッジ山脈の絶景をバックにピクニックと洒落込みましょう。また、モンティチェロの敷地を散策するのもお勧めです。ここは、ジェファーソン大統領が愛情を込めて設計した家屋の建築的偉業と象徴性を称え、ユネスコの世界遺産に指定されています。

アメリカの元大統領トーマス・ジェファーソン(Thomas Jefferson)の屋敷であるモンティチェロ(Monticello)はユネスコ世界遺産に登録されています。美しい邸宅と庭をめぐる朝を過ごしてはいかがでしょうか。
ちょっとブルースを聞いてみませんか。
滔々と流れるミシシッピ川はこの州の西側の州境となっており、メニューにはリブのバーベキューやナマズのフライと並んで獲れたてのシュリンプが載っています。
1894 年、ビックスバーグにあるビエデンハーン菓子店(Biedenharn’s Candy Store )で、ジョセフ・ビエデンハーンは世界で初めてコカ・コーラを瓶詰にしました。
-
ブレンツドラッグス
ブレンツドラッグスで椅子に腰かけルートビアを注文するのも時代を超えて受け継がれるジャクソンならではの体験です。ブレンツドラッグスは 1946 年 10 月、ミシシッピ州の最初のショッピングセンターの一部として開業しました。現在では、なぜソーダファウンテンと一緒に薬局があるのかわかりにくくなっていますが、この 2 つは歴史を共にしているのです。禁酒法によってバーテンダーが職を失った時代、薬屋にソーダファウンテンを置きバーテンダーは「ソーダ・ジャーク」として、薬の処方を待つお客に飲み物を提供していました。ブレンツではもう薬の処方はしていませんが店内では当時のままの調度品やソーダファウンテンが残っています。

ブレンツドラッグスでミルクシェイクを飲み古風なダイナーの名物メニューをぜひ
-
ビーチを巡りボルチモアと植民地時代の歴史を探訪
メリーランド州は山脈から曲がりくねった大西洋の海岸線まで地形が変化に富んでいることから「アメリカのミニチュア」とよく呼ばれます。 この州は南北戦争中の主な軍事活動の中心地でした。4 つのシビル・ウォー・トレイル(Civil War Trails)を巡ってその当時の軍人の足取りを辿ることができます。 アナポリスはかつてアメリカの首都であった港町で植民地時代の建物が残っており、アメリカ海軍兵学校(United States Naval Academy)もあります。 アナポリスからスクーナー船で乗ってチェサピーク湾に出航することができます。 ボルチモアではベーブ・ルースの生家や国立水族館(National Aquarium)の観光がおすすめです。
ボルチモアの移り変わりを楽しみ、
レストランルネサンスを体験
ボルチモアはユニークで豊かな文化が根付く地区から成り、活気に満ちた歴史ある水辺の都市です。街中に広がるさまざまなレストランでシェフ考案のコンセプトが反映された魅力あふれるメニューに出会えます。職人による地元のレストラン、想像力に富んだフードホール、急成長を遂げているクラフトビールとスピリッツシーンが好奇心旺盛な食べ物好きたちをワクワクさせてくれます。
-
ボルチモア湾の新鮮な海の幸
ボルチモアの旅に地元のシーフード、特にカニ料理は欠かせません。まずはレキシントンマーケット(Lexington Market)にある受賞歴を誇るフェイドリーズシーフード(Faidley’s Seafood)のジャンボ・ランプ・クラブ・ケーキから始めましょう。この店は1886 年から続く家族経営のレストランで、スミソニアンマガジンの「アメリカを代表する食の旅先 20 選」に選ばれたことがあります。次は活気あるインナーハーバー(Inner Harbor)へ出向き、人気のフィリップスシーフード(Phillips Seafood)へ。水辺のデッキでメリーランド州のカニ料理やクラム・ベイク・フォー・ツー(Clam Bake for Two/クラムベイク 2 人前)を味わいましょう。ロッホ・バー・レストラン(Loch Bar Restaurant)は予約が必要です。フォーシーズンズホテル(Four Seasons Hotel)内にある高級シーフードレストランで、港の美しい景色と豪華なメニューそして幅広いラインナップのウィスキーバーが自慢です。

ロックバーのシェルフィッシュタワーは美味しい贅沢
-
近隣のレストラン
隠れた名店を探しに、近隣の地区も散策してみましょう。ウッドベリーのラクッチャーラ(La Cuchara)はボルチモア初のバスクの影響を受けたレストランとして人気の店です。広くインダストリアルな空間に居心地の良い雰囲気が漂う店内で、グリル料理や一口料理のピンチョスを楽しめます。近くのウッドベリーキッチン(Woodberry Kitchen)では、ティルマンアイランド(Tilghman Island)のクラブポットを注文しましょう。禁酒法時代前のオールドファッションドと一緒に味わうのがおすすめです。
ブルワーズヒルのガンサー& Co.(Gunther & Co.)は、むき出しのレンガと見事なデザイン、そして 2 階構造の造りが組み合わさり、驚きに満ちた空間となっています。しかしこの店を訪れる価値は、地元の食材を使って作られる、世界各国の料理からヒントを得たメニューにあります。
ラクッチャーラにてイベリア豚のハムをスライスするシェフの隣でバスク風タパスを楽しむ常連客
-
フードホール
1 ヵ所でさまざまな料理を楽しんでみたいときっと誰もが思うことでしょう。レキシントンマーケットはアメリカで最も古い公共マーケットであり、この街のワン・ストップ・ショップの元祖です。ここではバーガーズベーカリー(Berger’s Bakery)やコニーズ・チキン・アンド・ワッフルズ(Connie’s Chicken and Waffles)など、ボルチモアで人気の味をいくつか試してみてください。R. ハウス(R. House)はモダンでインダストリアルな雰囲気のフードホールです。マウント・バーノン・マーケットプレイス(Mount Vernon Marketplace)はピンチ(Pinch)の餃子などが楽しめます。美食家にとって絶好の食のプレイグラウンドです。

R. ハウスの活気あるフードホールの様子
-
高級レストラン
ボルチモアには特別な夜を過ごすためのレストランが豊富にあります。ザ・アイビー・ホテル(The Ivy Hotel)に入るマグダレナ(Magdalena)はエレガントな雰囲気のメインダイニングがある高級ビストロ。落ち着いた環境を楽しみたいならワインセラー(Wine Cellar)がおすすめです。上質なシーフード、手打ちパスタ、定番のイタリア料理など豪華なメニューが並ぶタリアータ(Tagliata)ではシェフおすすめの一品に舌鼓を打ちましょう。週末にはピアノの生演奏が行われるほか中庭にはレトロなバー、ザ・エルク・ルーム(The Elk Room)があり、理想的なナイトスポットとなっています。

ザ・アイビー・ホテル内にあるマグダレナの彩り豊かなシーフード
-
ビール&スピリッツ
ボルチモアでのグルメツアーは地元のドリンクで締めくくります。まずはザ・ブルワーズ・アート(The Brewer’s Art)へ。バー、ラウンジ、そしてスイスのロッジスタイルのダイニングルームを備えベルギースタイルのビールを醸造しているレストランです。生ビール、バーの軽食、楽しいボードゲーム、定期的に開催されるフードトラックを楽しみたい方は、ユニオン・クラフト・ブルーイング(Union Craft Brewing)がおすすめです。ヘビーシーズ(Heavy Seas)ではパウダーモンキー(Powder Monkey)、ルースキャノン(Loose Cannon)、ペグレグ(Peg Leg)、20 イヤーストーム(20 Year Storm)など海や海賊をイメージしたビールが楽しめます。スピリッツがお好みの方は、サガモアディスティラリー(Sagamore Distillery)のツアーを予約してください。地元の湧水を使って作られたライウイスキーの試作品を味わうことができます。親戚や友人にボトルをお土産にすると喜ばれることでしょう。

ユニオン・クラフト・ブルワリーのタップルームでビアテイスティング
世界的によく知られたモニュメントが連なるワシントン D.C. のスカイラインは一度見たら忘れられません。ナショナルモール(National Mall)の壮麗な建造物や彫刻、寺院はその歴史とデザインを通して興味深いストーリーを物語っています。ワシントン記念塔(Washington Monument)、第二次世界大戦記念碑(the World War II Memorial)、マーティン・ルーザー・キング Jr. メモリアル(Martin Luther King Jr. Memorial)などがあるワシントン D.C. では、アメリカの歴史をたどることができます。
-
食文化
毎年発表されるアメリカの「ベスト・レストラン・シティーズ」の一角を占めるワシントン D.C.(Washington, D.C.)のダイニングシーンは、洗練を極める料理から素朴なものまで多岐にわたっています。伝統的な手法に現代的なひねりをきかせたジビエ料理、メキシコ料理からアイディアを得た料理、高級フランス料理、南部の影響を受けた料理を楽しんでください。エチオピア料理のレストランがアフリカ以外で最も集中している街でもあります。
また、クラフトビールやイタリア料理、6 品の移動食事コースなどが楽しめる食がテーマの観光ツアーもあります。 -
周辺地域に足を伸ばす
地元っ子が呼称するザディストリクト(The District)の周辺には個性的な町がコンパクトにまとまっているので、徒歩、自転車、タクシー、地下鉄で簡単に行くことができます。レストラン、ショップ、ライブエンターテインメントのお店が集中する U ストリート(U Street)のコリドーの改修工事によって活気あるバーやレストランが多い近隣のショー(Shaw)界隈の発展に拍車がかかりました。アダムズ・モーガン(Adams Morgan)では、クラブ、レストラン、エキゾチックなショップが新しいアパートメントコンプレクスと調和を見せています。デュポンサークル(Dupont Circle)のコスモポリタンな雰囲気のオープンエアの飲食店、ショップ、ビクトリア様式の建築物はハッピーアワーに飲み騒ぐ人々とともにこの地区の名物です。ジョージタウン(Georgetown)は、一流店、ナイトクラブ、高級レストランが立ち並んでいることで有名です。イースタンマーケット(Eastern Market)には必ず足を運びましょう。アメリカで最も古い市場のひとつがあり特徴のある建築でにぎやかなバラックの列が並び、町で最高の飲食店もあります。













