American Gourmet Style
ニューヨークのFood&Drink
5 / 13の地域料理
代表的な食べ物
ニューヨーク・パストラミ オン ライ
トーストしたライ麦パンに粒マスタードをたっぷり塗り、スライスしたパストラミ(塩漬けしてから燻製し、スパイスをまぶした肉)をたっぷり挟みます。パストラミは牛肉のほか豚、鶏、ターキーもあります。マンハッタンの「カッツ・デリカテッセン」が発祥と言われています。毎日新鮮なパストラミが手作りされ、これでもかと盛りつけられています。
<主な材料>
パストラミ(ビーフ・ポーク・ターキー等)・ライ麦パン・粒マスタード
ビッグアップルとも呼ばれる大都市マンハッタンを擁するこの地は、経済と文化の中心地であり農産物の生産も盛んです。リンゴなどの青果物、乳製品、水産物、ワインを始め、ニューヨークで揃わない食材はありません。人類のるつぼであるNYは早くから急激に増加する人口を養うに十分な市場が整備され、食文化の歴史に厚みを加えています。エネルギッシュに、最先端で高品質な料理を提供するレストランを生み出しています。加えて多文化な都市生活者の食を支えるデリカテッセン、ベーグル、ホットドック、アップルパイ、チーズケーキなど手軽な食事を発達させてきたことは言うまでもありません。
ニューヨーク州の伝統料理Traditional New York Cuisine
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ニューヨークピザ

大きな三角形のスライスにクラストが薄くてクリスピーなのが特徴のピザ。折りたたんで食べるためシンプルなトッピングが特徴。
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マンハッタンクラムチャウダー

トマトソースがベースで蛤やさまざまな魚介類を使い、酸味とうま味が絶妙に組み合わさって風味が豊かな赤色の温かいスープ。
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パストラミサンドウィッチ

特殊な調味料とスパイスで数週間から数か月間寝かせて熟成させたパストラミをライ麦パンやライ麦ロールで挟んだシンプルかつ豪快なサンド。
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エッグベネディクト

ポーチドエッグとベーコンをエングリッシュマフィンまたはベネディクトトーストに載せ、ホリデーズソースと呼ばれる特製のソースで覆った、ブランチや朝食で人気のある料理。
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ベーグル

手ごねで作られ石炭焼のオーブンで焼かれた外がパリッと、中はしっとりモチモチと風味豊かな食感が特徴のパン。様々なトッピングやフレーバーにも適している。
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マッツォボールスープ
透明でクリアなチキンベースのスープに大きなマッツォボールが浮かぶことが特徴のユダヤ系アメリカ人の伝統的なスープ。
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ニューヨークチーズケーキ

厚めのグラハムクラッカーのクラストにクリームチーズを主成分としたクリーミーで濃厚なテクスチャとリッチな味わいが特徴的なチーズケーキ。
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チキンオーバーライス
ライスの上に載ったグリルチキン、サラダ、ピクルス、そしてフリットに、ハーブやスパイスなどを風味豊かに調味したトマトベースの濃厚なソースで覆うストリートフード。
ちょこっと「食」に関する地域の情報Tidbits on Local “Food”
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キャッツキル山地:
フライフィッシングのパラダイス28 万ヘクタールを超える森林保護区を持つキャッツキル山地。ここはアメリカのフライフィッシング発祥の地として知られており、フライフィッシングの歴史に触れることができる場でもあります。挑戦してみたい方には、地元の専門店が、シャッド、コクチバス、さまざまな種類のマスがいる川に釣り糸を投げる方法を教えてくれます。
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ハドソン渓谷の
カリナリー・インスティテュート・オブ・アメリカ
(Culinary Institute of America、CIA)料理学校のハーバードと呼ばれる伝説的な料理学校が存在します。大勢の料理起業家と有名シェフを輩出しました。料理の道を志す若い人にとっては、ここで通うことは料理の世界において最適な道を選ぶ選択肢の一つのようです。
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主な農作物
ニューヨーク州ではとうもろこし、りんご、大豆、キャベツ、小麦、かぼちゃ、メープルシロップなど様々な種類の農作物が栽培されています。ファーム・トゥ・テーブル(農地直送)の考えの元、地産地消による消費が進んでいます。都市部でファーマーズマーケットで新鮮でおいしい農産物が 手に入り、ニューヨーク市のユニオン・スクエア・グリーンマーケット(Union Square Greenmarket)は常に人気のスポットです。
歴史と民族的影響が浸透するニューヨーク州では、食を通して世界各国を知り、またアメリカを象徴する食べ物を知ることもできます。
ニューヨーク市内のグルメの玄関口から州全土に点在するショップやレストランまで多様で象徴的なニューヨーク州の料理を味わうためのヒントをご紹介します。
各地で味わう地元の味Local Flavors to be Savored at Each Location
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ハイドパークで
グルメの旅はそのまま北へ続きます。ハドソン渓谷のハイドパークの町に 4 軒あるカリナリー・インスティテュート・オブ・アメリカのレストランのいずれかで食事をぜひ。 カリナリー・インスティテュート・オブ・アメリカは、アメリカの料理学校で最も多くマスターシェフを輩出しています。
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イサカで

アイスクリームサンデーは1892 年イサカ生まれ。 地元産の生乳で作ったアイスクリームを 2 すくい、ホットファッジやバタースコッチスース、刻んだナッツ、ホイップクリームをトッピングすればオリジナルサンデーのでき上がりです。
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バッファローで

バッファローでは、バッファローウィング発祥のアンカーバー(Anchor Bar)へ。 溶かしバターとレッドビネガーの辛いソースで和えたおいしいフライド・チキン・ウィングは、迷わず手で食べること。 バッファローの名店を巡り、上手に食べるテクニックを磨きましょう。
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ポートビルで

アディロンダックのアメリカン・メープル・ミュージアム(American Maple Museum)で地元のメープルシロップの歴史に触れ、ポートビルのスプレイグス・メープル・ファームズ(Sprague’s Maple Farms)のふわふわのパンケーキにたっぷりかけて召し上がれ。 メープルウィークエンドを祝うため、春は州全土の農場でツアーやテイスティングやアクティビティが開催されます。
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フィンガーレイクス地域で

この地域は指のように細長い湖にちなんで名付けられています。この風光明媚な地域はブドウの生産に適しており、現在、フィンガーレイクスの各地に 100 を超えるワイナリーがあります。なかでも最もワイナリーが集中しているのはカユーガ湖(Lake Cayuga)、セネカ湖(Seneca Lake)、およびケウカ湖(Keuka Lake)の 3 つの湖の周辺です。また、フィンガーレイクスのワインカントリーを訪ねるツアーに参加して、水面上を沈んでいく夕日を愛でながらリースリングをたしなむのも楽しい時間です。
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クレイトンで

野心あふれるフィッシングガイドのジョージ・レロンデと妻のソフィアのおかげで、ニューヨーク州のサウンザンド諸島(Thousand Islands)とリゾートビレッジのクレイトンでは、漁師や観光客が 1900 年代初頭にサウザンアイランドドレッシングを味わうことができました。 ソフィアが作ったドレッシングを夫のジョージが川沿いで漁師にふるまったのが始まりと言われています。 このドレッシングの起源には諸説ありますが、サウザンド諸島ほどピリッとおいしいこのソースで和えたグリーンサラダが似合う場所はほかにありません。
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カゼノビアで

この地域はアメリカのクラフトビールスポットあるいはブリューセントラルとして知られていますが、年齢に関係なく誰もが楽しく過ごせます。お子様にはカボチャ狩り、大人ならお酒の試飲がお勧めです。最初はカゼノビアにあるハーベスト・ムーン・サイダリー(Harvest Moon Cidery)へ。お酒を飲むにはやや早い時間ならば、先にリンゴ園ツアーに参加することができます。猫の形をしたトウモロコシの迷路を抜けると、その先にはリンゴ酒を毎日 75 ガロン(約 285 リットル)製造していたこともある、120 年前に製造された圧搾機(「フォースクリュー」用)があるのです。
次にランチを食べに「ゲーム・オブ・スローンズ(Game of Thrones)」ビールやベルギービールで有名なオメガング醸造所(Brewery Ommegang)へ。醸造所内のツアーに参加した後はカフェでベルギースタイルのセゾンエール(季節ビール)「ヘネピン」を片手に、ムール貝のビール蒸しやクロックマダムなどおいしい料理を味わうことができます。
1 日の終わりには FX マットブルワリー(FX Matt Brewery)を訪れ醸造所内のツアーに参加し、サラナックビールを試飲することができるのです。(現在は夕方5:00にはツアーが終了のようです。どうぞ行く前にご確認を。)
農地直送のレストラン、受賞歴のあるシェフ、クラフトビール、
地元のぶどう園がひしめく地域を満喫して頂けます。
ニューヨーク州についてはお洒落な街、尽きることのないエンターテインメント、アウトドアレクリエーション、美しい景観など、いろいろとご存じでしょう。
そこにワールドクラスのグルメも加えてください。ニューヨーク州はどこに行っても美食家の天国です。食欲に任せて、思い出に残る食の旅をニューヨーク州で
ぜひ思う存分楽しんでください。
美食家達の休暇に特別な過ごし方A Special Way to Spend Your Vacation for Gourmets
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ロングアイランドでワイン&フード
ロングアイランド・マッカーサー空港またはジョン・F・ケネディ国際空港(JFK)まで飛行機で行き、レンタカーで東に進みロングアイランドを目指します。ロングアイランドは大西洋に突き出るように浮かぶ島です。その長さは約 180 キロメートル。のんびりとくつろげるビーチ、静かなコミュニティ、地元の農場とワイナリーで有名です。サング・リー・ファームズ(Sang Lee Farms)はオーガニック認証を受けた農産物と特製料理で人々を魅了します。絶好の写真撮影スポットと言えば、アメリカで最大級のラベンダーファームを誇るラベンダー・バイ・ザ・ベイ(Lavender by the Bay)です。満開の時期でなくてもファームを歩き、ラベンダーの蜂蜜やアロマのお土産を購入することができます。*なお、開花情報はウェブサイトにて英語とフランス語でお知らせされるのでチェックしてみてください。
ロングアイランドのノースフォークでは、ノース・フォーク・テーブル&イン(North Fork Table & Inn)に立ち寄り軽く食事をお楽しみ頂けます。地元産のチーズ、超新鮮なシーフード、旬の食材をご賞味ください。美しいハドソン渓谷(Hudson Valley)地域に進む前に静かなホテルで一泊するのもお勧めです。 -
107キロメートル
車で1.5時間 -
ハドソン渓谷で地元産の豊富なフード&ワイン
ロングアイランドから北に進み肥沃なハドソン渓谷に入ります。ここは、1600 年代に最初のヨーロッパ人が移住してきた土地で多くの史跡が残されています。美食の冒険は、ストーン・バーンズ・センター(Stone Barns Center)の四季の農場ツアーから始めましょう。ブルー・ヒル・レストラン(Blue Hill Restaurant)で地元産の料理をお楽しみください。このお店は新鮮な食材にこだわって調理をしており、セットメニューもありません。渓谷を進みカリナリー・インスティテュート・オブ・アメリカ(Culinary Institute of America、CIA)を訪れます。ここは、大勢の料理起業家と有名シェフを輩出した伝説的な料理学校です。CIA の料理教室に参加し、プロのような薄切りや角切り、焼き方を学んでみてはいかがでしょうか。ウォールデンのアングリーオーチャード(Angry Orchard)ではツリーハウスのテイスティングルームでハードサイダーを試飲してみましょう。アメリカ最古のぶどう園のベンマールワイナリー(Benmarl Winery)でバコノワールやカベルネフラを試してみるのもお勧めです。ただし満腹にはしないように。ディナーを食べられる状態でハドソンの町にあるフィッシュ&ゲーム(Fish & Game)に向かいましょう。このファーム・トゥ・テーブル(農地直送)のレストランは、元鍛冶屋の店を改装した造りで料理がおいしいことで有名です。シェフはジェームズビアード賞を受賞しており、ワインエンスージアスト誌(Wine Enthusiast)ではワインレストランベスト 100 に選出されています。
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200キロメートル
車で2.75時間 -
ニューヨーク州中部で地元産のクラフトビール
ハドソン渓谷を出発し美しい農場と小さな町を通り抜けながらニューヨーク州中部に入ります。ここはニューヨーク州のクラフトビールの聖地と言われる地域で、アウトドア愛好家にとっては夢のような場所です。ウォーターレクリエーション、ハイキング、サイクリング、ゴルフ、あるいは冬季ならスノースポーツなど、森林や川や湖で体を動かし、のどが渇いたら、地元の人に交じってビンガムトンのウォーター・ストリート・ブルーイング・カンパニー(Water Street Brewing Co.)へ。シェナンゴ川(Chenango river)とサスケハナ川(Susquehanna river)の合流地点付近に位置する地元の人たちのお気に入りのブルワリー&グリルです。次は景観の美しいルートを北上してハミルトンのグッド・ネイチャー・ファーム・ブルワリー(Good Nature Farm Brewery)に向かいます。ここでは地元産の材料を使って無濾過で低温殺菌処理されていないビールが作られています。ファーム・トゥ・テーブル(農地直送)レストランの食事とエールを合わせて楽しんだり、野外のビアガーデンでくつろいだりできます。
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34キロメートル
車で0.5時間 -
シラキュースとフィンガーレイクスで
多様性に富んだダウンタウンのグルメニューヨーク州中部の田園地帯をのんびり進み活気あるシラキュースの街に入ります。シラキュースは主要研究大学を擁する大学の街で、アウトドアレクリエーション、スポーツ、歴史、ショッピング、そしてもちろんレストランが充実しています。シラキュースのダウンタウンにあるアーモリースクエア(Armory Square)は国定歴史地区に指定されており、1870 年頃の建物がショップ、バー、レストランなどに改築されています。レモングラス(Lemon Grass)でタイのフュージョン料理を食しビストロ・エレファント・ステーキハウス(Bistro Elephant Steakhouse)で創作デザートを味わってみましょう。この 2 つのレストランはキッチンとメニューを共有しています。また、アーモリースクエアのすぐ外にあるダーウィン・オン・クリントン(Darwin on Clinton)では、食欲をそそるサンドイッチをぜひ。さらに、地元はもちろんアメリカ中の人から常に高い評価を得ているダイナソーバーベキュー(Dinosaur Bar-B-Que)の家庭的なバーベキューとサイドメニューも外すことはできません。田園での体験を追求したいならジューシーなベリーを楽しめるストロベリー・フィールズ・U-ピック水耕農場(Strawberry Fields U-Pick Hydroponic Farm)や、地元産のスイーツで知られるフィンガーレイクス・スイート・トリート・トレイル(Finger Lakes Sweet Treat Trail)がお勧めです。空腹部分を残してセネカ湖(Seneca Lake)を一望できるピア・ハウス・レストラン(Pier House Restaurant)へ。ここでもおいしい食事を堪能することができます。
ニューヨーク州中央に位置する田園都市、シラキュース
ニューヨーク州と言えば、もちろん多くの人は活気とトレンドの街、ニューヨークシティを想像するでしょう。しかし実際のニューヨーク州は広大な地形と驚くような大自然に恵まれた魅力的な場所なのです。 都会からそう遠くない場所に、緑豊かな田園風景に囲まれた絵葉書のような美しい街シラキュースがあります。 この絶好のロケーションには、エンターテイメント、歴史、冒険、文化がほどよく入り混じっています。
美しい街シラキュースでのグルメGourmet in the Beautiful City of Syracuse
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りんご狩りとお酒の試飲
シラキュースはレクリエーションのアクティビティに恵まれた場所です。 ビーク・アンド・スキッフ・アップル・オーチャード(Beak & Skiff Apple Orchards)にぜひ足を運んでみてください。 このりんご園にはさまざまな種類と色のりんごがあり、もぎたてりんごのシャキッとした歯ざわりと甘さを存分に堪能できます! ギフトショップではガラスの箱の中に蜂の巣箱が展示されており、ミツバチが働く様子を見ることができます。 このビーク・アンド・スキッフ(Beak & Skiff)は、1911 スピリッツ(1911 Spirits)という名の蒸留所も営んでいます。ここのハードシードルはもちろんすべて地元産のりんごのみで醸造します。 この蒸留所は、りんごからウォッカとジンも造っています。
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シラキュースの大学
マーシャルストリート(Marshall Street)とユニバ―シティヒル(University Hill)にあるこの街の主力大学へ。 シラキュース大学(Syracuse University)はとても美しいキャンパスを持っています。大学見学ツアーに参加して、多くが何世紀も歴史がある古い建物 / ゴシック建築の独特な特徴を是非その目で見ることができます。
ツアーの後はファンキンワッフルズ(Funk n’ Waffles)でのランチをぜひ。この地下のワッフルカフェでは今まで味わったことのないスペシャルなワッフルが食べられます!
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素晴らしい食事
シラキュースの多くのレストランはメニューに地元の素材を使っています。美しいシラキュースの街への旅を締めくくるのにこれほど最高においしい場所はありません。ダウンタウンには歴史的な建物や噴水が数多く、歴史あるジェファーソン・クリントン・ホテル(Jefferson Clinton Hotel)から歩いてすぐのところにアーモリースクエア(Armory Square)もあります。ここはこの街で最もにぎやかで活気のあるエリアです。 ショップ、レストラン、エンターテイメント、ナイトライフなどの選択肢がたくさんあります。人気レストランで心ゆくまで料理を楽しんだりすることもできますので、是非足を運んでみてください。
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人里離れた探検にうってつけ、歴史に命を吹き込まれた街オールバニー
ニューヨーク州の州都オールバニーは多くの史跡や博物館があり、歴史好きな人に最適です。ミュージカル「ハミルトン(Hamilton)」のファンなら街の随所でこの物語の息吹を感じられるでしょう。また公園や自然保護区もありアウトドアも楽しめます。豊富なグルメや、クラフトドリンクもお見逃しなく。
オールバニーを満喫Enjoy Albany to the Fullest
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グルメとドリンクを堪能
歴史あるオールバニーでは地元のレストランの料理や飲み物をお楽しみいただけます。オールバニーで 2 番目に古い建物、由緒あるクアッケンブッシュハウス(Quackenbush House)で食事を楽しみながら歴史の一面を味わうことができます。ここは 1730 年代に建てられた建物で、現在はオールド・イングリッシュ・パブ(Olde English Pub)が入っています。オールバニーのキャピタル・クラフト・ドリンク・トレイル(Albany’s Capital Craft Beverage Trail)に沿って、何十軒とある醸造所、シードル醸造所、蒸留所を巡り、試飲を楽しむこともできます。
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キャッツキル山地近くの
キャッツキルでフライフィッシング
湖、大小の川、滝… ニューヨーク州のキャッツキル(Catskill)地方は水路で有名であり魚類も豊富です。 この地でフライフィッシングが編み出されたのもそれが理由でしょう。 エソパス(Esopus)、ロンドウト(Rondout)、ウィローモック(Willowemoc)などの細い川、そしてビーバーキル(Beaverkill)、ロンドウト(Rondout)、ネバーシンク(Neversink)などの広大な川で、毎日フライフィッシングを楽しめます。
しかし間違いなくここでの中心はトラウト(マス)です。 この地域で最高のトラウトフィッシングをしたければ、ロスコー(Roscoe)という小さな町を目指しましょう。ここは「トラウトタウン USA」(Trout Town USA)とも呼ばれています。ガイドを予約するもよし自力で川に向かうもよし。そして存分に釣りをお楽しみいただけます。 リビングストンマナー(Livingston Manor)の町にあるキャッツキル・フライ・フィッシング・センター・アンド・ミュージアム(Catskills Fly Fishing Center and Museum)を訪れて歴史に触れるのも楽しい時間です。
丸 1 日を釣りで過ごした後は、ロスコー NY ビアカンパニー(Roscoe NY Beer Company)でクラフトビールを 1 杯。あるいは、プロヒビション蒸留所(Prohibition Distillery)の見学ツアーと試飲もおすすめです。 夕食はロスコーダイナー(Roscoe Diner)で心ゆくまでお楽しみください。この歴史あるレストランの評判は州全体に知れ渡っています。
ニューヨーク市には5つの区があります
ブルックリン(Brooklyn)、ブロンクス(The Bronx)、マンハッタン(Manhattan)、クイーンズ(Queens)、スタテンアイランド(Staten Island)の 5 つの区はいずれもニューヨーク市の一部ですが、それぞれに他にはみられない個性や見どころがあります。
ニューヨーク市の5つの地区、
その楽しみ方と食New York City’s Five Boroughs, How to Enjoy and What to Eat
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Brooklyn / ブルックリン
ブルックリンとマンハッタンに点在するニューヨークスタイルのピザショップ。薄い生地にトマトソース、チーズたっぷりのピザは、通なら手で半分に折って食べましょう。
ブルックリンでは、ジュニアーズ(Junior’s)のニューヨークチーズケーキを召し上がってください。 1950 年以来クリーミーなこのデザートには新鮮なフルーツソースが添えられています。
コニーアイランド生まれのネイサンズ・フェイマス・ホットドッグ(Nathan’s Famous Hot Dogs)は海辺のボードウォークにあります。 チリとチーズをこれでもかというほど乗せるクリンクルカットのフライドポテトもお忘れなく。
ニューヨーク市にあるグリマルディのピザ
また、ブッシュウィックにあるこのおしゃれなたまり場ロバータズピザ(Roberta’s Pizza)で、ロバータズ・ビー・スティング・ピザという驚きを体験してください。薪のかまどで焼いたクラストにモツァレラチーズ、トマト、ソップレッサータの薄切りとはちみつが載っています。
ブッシュウィック地区にあるトレンディな「ロバータズ」の薪で焼いたピザ
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The Bronx / ブロンクス
ブロンクスは現在、ブロンクス動物園(Bronx Zoo)、ヴァン・コートランド・パーク(Van Cortlandt Park)、ニューヨーク植物園(New York Botanical Garden)など都会の中に緑地が多いことで知られています。またリトルイタリー(Little Italy)をはじめとした世界各国のおいしい料理を食べることができることも魅力の 1 つです。
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Queens / クイーンズ
クイーンズはアート、個性的な地区、文化的な多様性があることで知られています。アストリアのギリシャ人街ではギリシャ料理の食堂、レストラン、ベーカリーの食べ歩き、フラッシングでは活気溢れるチャイナタウンの散策をお楽しみ頂けます。
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Staten Island / スタテンアイランド
ゲートウェイ国立レクリエーション地域には、スタテン島と、ブルックリンに位置するジャマイカ湾と、ニュージャージー州に含まれるサンディフックという3つのユニットがあり、ニューヨークシティ内外でのキャンプが楽しめる場所です。ビーチで1日のんびりしたり、サイクリング、釣り、カヤック、野鳥観察(325種以上が飛来します)を楽しんだりすることができます。夕刻になったら水面の向こうにそびえるマンハッタンの景色を眺めるての食事もよいですし、直接ディナーを食べにいくかブロードウェイのショーを観に行くのも良いですね。
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Manhattan / マンハッタン
マンハッタンでは、カッツ(Katz’s)、セカンド・アベニュー・デリ(2nd Ave. Deli)、サージス(Sarge’s)などのユダヤ系デリでほっとするようなマッツォ・ボール・スープや分厚いパストラミサンドイッチやこんがり揚がったポテトパンケーキでお腹を満たすことができます。 シックなウォルドルフアストリアホテル(Waldorf-Astoria Hotel)のウォルドルフサラダは、シャキシャキのリンゴとカリカリのクルミがアクセント。このサラダは 100 年以上も前に考案されました。
ロアーマンハッタンのデルモニコ(Delmonico’s)では1837 年のオープン以来愛され続けているエッグベネディクト、クリーミーなロブスターニューバーグ、分厚くカットされた「デルミニコ」ステーキがおすすめです。デザートにはベイクドアラスカをどうぞ。
マーカス・サミュエルソンが率いるこのレストラン、レッドルースター(Red Rooster)でガンボやナマズなどの南部の影響を受けた料理を味わっうことができます。「レッドルースター」の下の階にある禁酒法時代を彷彿とさせる「ジニーズ・サパー・クラブ(Ginny’s Supper Club)」では、ライブミュージックが楽しめます。
American Gourmet Style
ニューヨークのFood&Drink
5 / 13の地域料理
ビッグアップルとも呼ばれる大都市マンハッタンを擁するこの地は、経済と文化の中心地であり農産物の生産も盛んです。リンゴなどの青果物、乳製品、水産物、ワインを始め、ニューヨークで揃わない食材はありません。人類のるつぼであるNYは早くから急激に増加する人口を養うに十分な市場が整備され、食文化の歴史に厚みを加えています。エネルギッシュに、最先端で高品質な料理を提供するレストランを生み出しています。加えて多文化な都市生活者の食を支えるデリカテッセン、ベーグル、ホットドック、アップルパイ、チーズケーキなど手軽な食事を発達させてきたことは言うまでもありません。
代表的な食べ物
ニューヨーク・パストラミ オン ライ
トーストしたライ麦パンに粒マスタードをたっぷり塗り、スライスしたパストラミ(塩漬けしてから燻製し、スパイスをまぶした肉)をたっぷり挟みます。パストラミは牛肉のほか豚、鶏、ターキーもあります。マンハッタンの「カッツ・デリカテッセン」が発祥と言われています。毎日新鮮なパストラミが手作りされ、これでもかと盛りつけられています。
<主な材料>
パストラミ(ビーフ・ポーク・ターキー等)・ライ麦パン・粒マスタード
ニューヨーク州New York
主な都市
Buffalo / バッファロー
Rochester / ロチェスター
Albany / オールバニー[州都]
New York / ニューヨーク市

ニューヨーク州の伝統料理Traditional New York Cuisine
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ニューヨークピザ
大きな三角形のスライスにクラストが薄くてクリスピーなのが特徴のピザ。折りたたんで食べるためシンプルなトッピングが特徴。
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ベーグル
手ごねで作られ石炭焼のオーブンで焼かれた外がパリッと、中はしっとりモチモチと風味豊かな食感が特徴のパン。様々なトッピングやフレーバーにも適している。
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マンハッタン
クラムチャウダートマトソースがベースで蛤やさまざまな魚介類を使い、酸味とうま味が絶妙に組み合わさって風味が豊かな赤色の温かいスープ。
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マッツォボールスープ
透明でクリアなチキンベースのスープに大きなマッツォボールが浮かぶことが特徴のユダヤ系アメリカ人の伝統的なスープ。
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パストラミサンドウィッチ
特殊な調味料とスパイスで数週間から数か月間寝かせて熟成させたパストラミをライ麦パンやライ麦ロールで挟んだシンプルかつ豪快なサンド。
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ニューヨークチーズケーキ
厚めのグラハムクラッカーのクラストにクリームチーズを主成分としたクリーミーで濃厚なテクスチャとリッチな味わいが特徴的なチーズケーキ。
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エッグベネディクト
ポーチドエッグとベーコンをエングリッシュマフィンまたはベネディクトトーストに載せ、ホリデーズソースと呼ばれる特製のソースで覆った、ブランチや朝食で人気のある料理。
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チキンオーバーライス
ライスの上に載ったグリルチキン、サラダ、ピクルス、そしてフリットに、ハーブやスパイスなどを風味豊かに調味したトマトベースの濃厚なソースで覆うストリートフード。
ちょこっと「食」に関する地域の情報Tidbits on Local “Food”
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キャッツキル山地:フライフィッシングのパラダイス
28 万ヘクタールを超える森林保護区を持つキャッツキル山地。ここはアメリカのフライフィッシング発祥の地として知られており、フライフィッシングの歴史に触れることができる場でもあります。挑戦してみたい方には、地元の専門店が、シャッド、コクチバス、さまざまな種類のマスがいる川に釣り糸を投げる方法を教えてくれます。
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ハドソン渓谷の
カリナリー・インスティテュート・オブ・アメリカ
(Culinary Institute of America、CIA)料理学校のハーバードと呼ばれる伝説的な料理学校が存在します。大勢の料理起業家と有名シェフを輩出しました。料理の道を志す若い人にとっては、ここで通うことは料理の世界において最適な道を選ぶ選択肢の一つのようです。
-
主な農作物
ニューヨーク州ではとうもろこし、りんご、大豆、キャベツ、小麦、かぼちゃ、メープルシロップなど様々な種類の農作物が栽培されています。ファーム・トゥ・テーブル(農地直送)の考えの元、地産地消による消費が進んでいます。都市部でファーマーズマーケットで新鮮でおいしい農産物が 手に入り、ニューヨーク市のユニオン・スクエア・グリーンマーケット(Union Square Greenmarket)は常に人気のスポットです。
歴史と民族的影響が浸透するニューヨーク州では、食を通して世界各国を知り、またアメリカを象徴する食べ物を知ることもできます。
ニューヨーク市内のグルメの玄関口から州全土に点在するショップやレストランまで多様で象徴的なニューヨーク州の料理を味わうためのヒントをご紹介します。
各地で味わう地元の味Local Flavors to be Savored at Each Location
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ハイドパークで
グルメの旅はそのまま北へ続きます。ハドソン渓谷のハイドパークの町に 4 軒あるカリナリー・インスティテュート・オブ・アメリカのレストランのいずれかで食事をぜひ。 カリナリー・インスティテュート・オブ・アメリカは、アメリカの料理学校で最も多くマスターシェフを輩出しています。
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ポートビルで
アディロンダックのアメリカン・メープル・ミュージアム(American Maple Museum)で地元のメープルシロップの歴史に触れ、ポートビルのスプレイグス・メープル・ファームズ(Sprague’s Maple Farms)のふわふわのパンケーキにたっぷりかけて召し上がれ。 メープルウィークエンドを祝うため、春は州全土の農場でツアーやテイスティングやアクティビティが開催されます。
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クレイトンで
野心あふれるフィッシングガイドのジョージ・レロンデと妻のソフィアのおかげで、ニューヨーク州のサウンザンド諸島(Thousand Islands)とリゾートビレッジのクレイトンでは、漁師や観光客が 1900 年代初頭にサウザンアイランドドレッシングを味わうことができました。 ソフィアが作ったドレッシングを夫のジョージが川沿いで漁師にふるまったのが始まりと言われています。 このドレッシングの起源には諸説ありますが、サウザンド諸島ほどピリッとおいしいこのソースで和えたグリーンサラダが似合う場所はほかにありません。
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イサカで
アイスクリームサンデーは1892 年イサカ生まれ。 地元産の生乳で作ったアイスクリームを 2 すくい、ホットファッジやバタースコッチスース、刻んだナッツ、ホイップクリームをトッピングすればオリジナルサンデーのでき上がりです。
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フィンガーレイクス地域で
この地域は指のように細長い湖にちなんで名付けられています。この風光明媚な地域はブドウの生産に適しており、現在、フィンガーレイクスの各地に 100 を超えるワイナリーがあります。なかでも最もワイナリーが集中しているのはカユーガ湖(Lake Cayuga)、セネカ湖(Seneca Lake)、およびケウカ湖(Keuka Lake)の 3 つの湖の周辺です。また、フィンガーレイクスのワインカントリーを訪ねるツアーに参加して、水面上を沈んでいく夕日を愛でながらリースリングをたしなむのも楽しい時間です。
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カゼノビアで
この地域はアメリカのクラフトビールスポットあるいはブリューセントラルとして知られていますが、年齢に関係なく誰もが楽しく過ごせます。お子様にはカボチャ狩り、大人ならお酒の試飲がお勧めです。最初はカゼノビアにあるハーベスト・ムーン・サイダリー(Harvest Moon Cidery)へ。お酒を飲むにはやや早い時間ならば、先にリンゴ園ツアーに参加することができます。猫の形をしたトウモロコシの迷路を抜けると、その先にはリンゴ酒を毎日 75 ガロン(約 285 リットル)製造していたこともある、120 年前に製造された圧搾機(「フォースクリュー」用)があるのです。
次にランチを食べに「ゲーム・オブ・スローンズ(Game of Thrones)」ビールやベルギービールで有名なオメガング醸造所(Brewery Ommegang)へ。醸造所内のツアーに参加した後はカフェでベルギースタイルのセゾンエール(季節ビール)「ヘネピン」を片手に、ムール貝のビール蒸しやクロックマダムなどおいしい料理を味わうことができます。
1 日の終わりには FX マットブルワリー(FX Matt Brewery)を訪れ醸造所内のツアーに参加し、サラナックビールを試飲することができるのです。(現在は夕方5:00にはツアーが終了のようです。どうぞ行く前にご確認を。)
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バッファローで
バッファローでは、バッファローウィング発祥のアンカーバー(Anchor Bar)へ。 溶かしバターとレッドビネガーの辛いソースで和えたおいしいフライド・チキン・ウィングは、迷わず手で食べること。 バッファローの名店を巡り、上手に食べるテクニックを磨きましょう。
農地直送のレストラン、受賞歴のあるシェフ、クラフトビール、地元のぶどう園がひしめく地域を満喫して頂けます。
ニューヨーク州についてはお洒落な街、尽きることのないエンターテインメント、アウトドアレクリエーション、美しい景観など、いろいろとご存じでしょう。そこにワールドクラスのグルメも加えてください。ニューヨーク州はどこに行っても美食家の天国です。食欲に任せて、思い出に残る食の旅をニューヨーク州でぜひ思う存分楽しんでください。
美食家達の休暇に特別な過ごし方A Special Way to Spend Your Vacation for Gourmets
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ロングアイランドでワイン&フード
ロングアイランド・マッカーサー空港またはジョン・F・ケネディ国際空港(JFK)まで飛行機で行き、レンタカーで東に進みロングアイランドを目指します。ロングアイランドは大西洋に突き出るように浮かぶ島です。その長さは約 180 キロメートル。のんびりとくつろげるビーチ、静かなコミュニティ、地元の農場とワイナリーで有名です。サング・リー・ファームズ(Sang Lee Farms)はオーガニック認証を受けた農産物と特製料理で人々を魅了します。絶好の写真撮影スポットと言えば、アメリカで最大級のラベンダーファームを誇るラベンダー・バイ・ザ・ベイ(Lavender by the Bay)です。満開の時期でなくてもファームを歩き、ラベンダーの蜂蜜やアロマのお土産を購入することができます。*なお、開花情報はウェブサイトにて英語とフランス語でお知らせされるのでチェックしてみてください。
ロングアイランドのノースフォークでは、ノース・フォーク・テーブル&イン(North Fork Table & Inn)に立ち寄り軽く食事をお楽しみ頂けます。地元産のチーズ、超新鮮なシーフード、旬の食材をご賞味ください。美しいハドソン渓谷(Hudson Valley)地域に進む前に静かなホテルで一泊するのもお勧めです。 -
107キロメートル
車で1.5時間 -
ハドソン渓谷で地元産の豊富なフード&ワイン
ロングアイランドから北に進み肥沃なハドソン渓谷に入ります。ここは、1600 年代に最初のヨーロッパ人が移住してきた土地で多くの史跡が残されています。美食の冒険は、ストーン・バーンズ・センター(Stone Barns Center)の四季の農場ツアーから始めましょう。ブルー・ヒル・レストラン(Blue Hill Restaurant)で地元産の料理をお楽しみください。このお店は新鮮な食材にこだわって調理をしており、セットメニューもありません。渓谷を進みカリナリー・インスティテュート・オブ・アメリカ(Culinary Institute of America、CIA)を訪れます。ここは、大勢の料理起業家と有名シェフを輩出した伝説的な料理学校です。CIA の料理教室に参加し、プロのような薄切りや角切り、焼き方を学んでみてはいかがでしょうか。ウォールデンのアングリーオーチャード(Angry Orchard)ではツリーハウスのテイスティングルームでハードサイダーを試飲してみましょう。アメリカ最古のぶどう園のベンマールワイナリー(Benmarl Winery)でバコノワールやカベルネフラを試してみるのもお勧めです。ただし満腹にはしないように。ディナーを食べられる状態でハドソンの町にあるフィッシュ&ゲーム(Fish & Game)に向かいましょう。このファーム・トゥ・テーブル(農地直送)のレストランは、元鍛冶屋の店を改装した造りで料理がおいしいことで有名です。シェフはジェームズビアード賞を受賞しており、ワインエンスージアスト誌(Wine Enthusiast)ではワインレストランベスト 100 に選出されています。
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200キロメートル
車で2.75時間 -
ニューヨーク州中部で地元産のクラフトビール
ハドソン渓谷を出発し美しい農場と小さな町を通り抜けながらニューヨーク州中部に入ります。ここはニューヨーク州のクラフトビールの聖地と言われる地域で、アウトドア愛好家にとっては夢のような場所です。ウォーターレクリエーション、ハイキング、サイクリング、ゴルフ、あるいは冬季ならスノースポーツなど、森林や川や湖で体を動かし、のどが渇いたら、地元の人に交じってビンガムトンのウォーター・ストリート・ブルーイング・カンパニー(Water Street Brewing Co.)へ。シェナンゴ川(Chenango river)とサスケハナ川(Susquehanna river)の合流地点付近に位置する地元の人たちのお気に入りのブルワリー&グリルです。次は景観の美しいルートを北上してハミルトンのグッド・ネイチャー・ファーム・ブルワリー(Good Nature Farm Brewery)に向かいます。ここでは地元産の材料を使って無濾過で低温殺菌処理されていないビールが作られています。ファーム・トゥ・テーブル(農地直送)レストランの食事とエールを合わせて楽しんだり、野外のビアガーデンでくつろいだりできます。
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34キロメートル
車で0.5時間 -
シラキュースとフィンガーレイクスで
多様性に富んだダウンタウンのグルメニューヨーク州中部の田園地帯をのんびり進み活気あるシラキュースの街に入ります。シラキュースは主要研究大学を擁する大学の街で、アウトドアレクリエーション、スポーツ、歴史、ショッピング、そしてもちろんレストランが充実しています。シラキュースのダウンタウンにあるアーモリースクエア(Armory Square)は国定歴史地区に指定されており、1870 年頃の建物がショップ、バー、レストランなどに改築されています。レモングラス(Lemon Grass)でタイのフュージョン料理を食しビストロ・エレファント・ステーキハウス(Bistro Elephant Steakhouse)で創作デザートを味わってみましょう。この 2 つのレストランはキッチンとメニューを共有しています。また、アーモリースクエアのすぐ外にあるダーウィン・オン・クリントン(Darwin on Clinton)では、食欲をそそるサンドイッチをぜひ。さらに、地元はもちろんアメリカ中の人から常に高い評価を得ているダイナソーバーベキュー(Dinosaur Bar-B-Que)の家庭的なバーベキューとサイドメニューも外すことはできません。田園での体験を追求したいならジューシーなベリーを楽しめるストロベリー・フィールズ・U-ピック水耕農場(Strawberry Fields U-Pick Hydroponic Farm)や、地元産のスイーツで知られるフィンガーレイクス・スイート・トリート・トレイル(Finger Lakes Sweet Treat Trail)がお勧めです。空腹部分を残してセネカ湖(Seneca Lake)を一望できるピア・ハウス・レストラン(Pier House Restaurant)へ。ここでもおいしい食事を堪能することができます。
ニューヨーク州中央に位置する田園都市、
シラキュース
ニューヨーク州と言えば、もちろん多くの人は活気とトレンドの街、ニューヨークシティを想像するでしょう。しかし実際のニューヨーク州は広大な地形と驚くような大自然に恵まれた魅力的な場所なのです。 都会からそう遠くない場所に、緑豊かな田園風景に囲まれた絵葉書のような美しい街シラキュースがあります。 この絶好のロケーションには、エンターテイメント、歴史、冒険、文化がほどよく入り混じっています。
美しい街シラキュースでのグルメGourmet in the Beautiful City of Syracuse
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りんご狩りとお酒の試飲
シラキュースはレクリエーションのアクティビティに恵まれた場所です。 ビーク・アンド・スキッフ・アップル・オーチャード(Beak & Skiff Apple Orchards)にぜひ足を運んでみてください。 このりんご園にはさまざまな種類と色のりんごがあり、もぎたてりんごのシャキッとした歯ざわりと甘さを存分に堪能できます! ギフトショップではガラスの箱の中に蜂の巣箱が展示されており、ミツバチが働く様子を見ることができます。 このビーク・アンド・スキッフ(Beak & Skiff)は、1911 スピリッツ(1911 Spirits)という名の蒸留所も営んでいます。ここのハードシードルはもちろんすべて地元産のりんごのみで醸造します。 この蒸留所は、りんごからウォッカとジンも造っています。
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シラキュースの大学
マーシャルストリート(Marshall Street)とユニバ―シティヒル(University Hill)にあるこの街の主力大学へ。 シラキュース大学(Syracuse University)はとても美しいキャンパスを持っています。大学見学ツアーに参加して、多くが何世紀も歴史がある古い建物 / ゴシック建築の独特な特徴を是非その目で見ることができます。
ツアーの後はファンキンワッフルズ(Funk n’ Waffles)でのランチをぜひ。この地下のワッフルカフェでは今まで味わったことのないスペシャルなワッフルが食べられます!
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素晴らしい食事
シラキュースの多くのレストランはメニューに地元の素材を使っています。美しいシラキュースの街への旅を締めくくるのにこれほど最高においしい場所はありません。ダウンタウンには歴史的な建物や噴水が数多く、歴史あるジェファーソン・クリントン・ホテル(Jefferson Clinton Hotel)から歩いてすぐのところにアーモリースクエア(Armory Square)もあります。ここはこの街で最もにぎやかで活気のあるエリアです。 ショップ、レストラン、エンターテイメント、ナイトライフなどの選択肢がたくさんあります。人気レストランで心ゆくまで料理を楽しんだりすることもできますので、是非足を運んでみてください。
オールバニーを満喫Enjoy Albany to the Fullest
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グルメとドリンクを堪能
歴史あるオールバニーでは地元のレストランの料理や飲み物をお楽しみいただけます。オールバニーで 2 番目に古い建物、由緒あるクアッケンブッシュハウス(Quackenbush House)で食事を楽しみながら歴史の一面を味わうことができます。ここは 1730 年代に建てられた建物で、現在はオールド・イングリッシュ・パブ(Olde English Pub)が入っています。オールバニーのキャピタル・クラフト・ドリンク・トレイル(Albany’s Capital Craft Beverage Trail)に沿って、何十軒とある醸造所、シードル醸造所、蒸留所を巡り、試飲を楽しむこともできます。
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キャッツキル山地近くのキャッツキルで
フライフィッシング湖、大小の川、滝… ニューヨーク州のキャッツキル(Catskill)地方は水路で有名であり魚類も豊富です。 この地でフライフィッシングが編み出されたのもそれが理由でしょう。 エソパス(Esopus)、ロンドウト(Rondout)、ウィローモック(Willowemoc)などの細い川、そしてビーバーキル(Beaverkill)、ロンドウト(Rondout)、ネバーシンク(Neversink)などの広大な川で、毎日フライフィッシングを楽しめます。
しかし間違いなくここでの中心はトラウト(マス)です。 この地域で最高のトラウトフィッシングをしたければ、ロスコー(Roscoe)という小さな町を目指しましょう。ここは「トラウトタウン USA」(Trout Town USA)とも呼ばれています。ガイドを予約するもよし自力で川に向かうもよし。そして存分に釣りをお楽しみいただけます。 リビングストンマナー(Livingston Manor)の町にあるキャッツキル・フライ・フィッシング・センター・アンド・ミュージアム(Catskills Fly Fishing Center and Museum)を訪れて歴史に触れるのも楽しい時間です。
丸 1 日を釣りで過ごした後は、ロスコー NY ビアカンパニー(Roscoe NY Beer Company)でクラフトビールを 1 杯。あるいは、プロヒビション蒸留所(Prohibition Distillery)の見学ツアーと試飲もおすすめです。 夕食はロスコーダイナー(Roscoe Diner)で心ゆくまでお楽しみください。この歴史あるレストランの評判は州全体に知れ渡っています。
ニューヨーク市には5つの区があります
ブルックリン(Brooklyn)、ブロンクス(The Bronx)、マンハッタン(Manhattan)、クイーンズ(Queens)、スタテンアイランド(Staten Island)の 5 つの区はいずれもニューヨーク市の一部ですが、それぞれに他にはみられない個性や見どころがあります。
ニューヨーク市の5つの地区、
その楽しみ方と食New York City’s Five Boroughs, How to Enjoy and What to Eat
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Brooklyn / ブルックリン
ブルックリンとマンハッタンに点在するニューヨークスタイルのピザショップ。薄い生地にトマトソース、チーズたっぷりのピザは、通なら手で半分に折って食べましょう。
ブルックリンでは、ジュニアーズ(Junior’s)のニューヨークチーズケーキを召し上がってください。 1950 年以来クリーミーなこのデザートには新鮮なフルーツソースが添えられています。
コニーアイランド生まれのネイサンズ・フェイマス・ホットドッグ(Nathan’s Famous Hot Dogs)は海辺のボードウォークにあります。 チリとチーズをこれでもかというほど乗せるクリンクルカットのフライドポテトもお忘れなく。
ニューヨーク市にあるグリマルディのピザ
また、ブッシュウィックにあるこのおしゃれなたまり場ロバータズピザ(Roberta’s Pizza)で、ロバータズ・ビー・スティング・ピザという驚きを体験してください。薪のかまどで焼いたクラストにモツァレラチーズ、トマト、ソップレッサータの薄切りとはちみつが載っています。
ブッシュウィック地区にあるトレンディな「ロバータズ」の薪で焼いたピザ
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The Bronx / ブロンクス
ブロンクスは現在、ブロンクス動物園(Bronx Zoo)、ヴァン・コートランド・パーク(Van Cortlandt Park)、ニューヨーク植物園(New York Botanical Garden)など都会の中に緑地が多いことで知られています。またリトルイタリー(Little Italy)をはじめとした世界各国のおいしい料理を食べることができることも魅力の 1 つです。
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Manhattan / マンハッタン
マンハッタンでは、カッツ(Katz’s)、セカンド・アベニュー・デリ(2nd Ave. Deli)、サージス(Sarge’s)などのユダヤ系デリでほっとするようなマッツォ・ボール・スープや分厚いパストラミサンドイッチやこんがり揚がったポテトパンケーキでお腹を満たすことができます。 シックなウォルドルフアストリアホテル(Waldorf-Astoria Hotel)のウォルドルフサラダは、シャキシャキのリンゴとカリカリのクルミがアクセント。このサラダは 100 年以上も前に考案されました。
ロアーマンハッタンのデルモニコ(Delmonico’s)では1837 年のオープン以来愛され続けているエッグベネディクト、クリーミーなロブスターニューバーグ、分厚くカットされた「デルミニコ」ステーキがおすすめです。デザートにはベイクドアラスカをどうぞ。
マーカス・サミュエルソンが率いるこのレストラン、レッドルースター(Red Rooster)でガンボやナマズなどの南部の影響を受けた料理を味わっうことができます。「レッドルースター」の下の階にある禁酒法時代を彷彿とさせる「ジニーズ・サパー・クラブ(Ginny’s Supper Club)」では、ライブミュージックが楽しめます。
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Queens / クイーンズ
クイーンズはアート、個性的な地区、文化的な多様性があることで知られています。アストリアのギリシャ人街ではギリシャ料理の食堂、レストラン、ベーカリーの食べ歩き、フラッシングでは活気溢れるチャイナタウンの散策をお楽しみ頂けます。
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Staten Island / スタテンアイランド
ゲートウェイ国立レクリエーション地域には、スタテン島と、ブルックリンに位置するジャマイカ湾と、ニュージャージー州に含まれるサンディフックという3つのユニットがあり、ニューヨークシティ内外でのキャンプが楽しめる場所です。ビーチで1日のんびりしたり、サイクリング、釣り、カヤック、野鳥観察(325種以上が飛来します)を楽しんだりすることができます。夕刻になったら水面の向こうにそびえるマンハッタンの景色を眺めるての食事もよいですし、直接ディナーを食べにいくかブロードウェイのショーを観に行くのも良いですね。




