Hawaii – American gourmet style

The American Gourmet Style

American Gourmet Style

ハワイのFood&Drink

12 / 13の地域料理

Food & Drinkin Hawaii

代表的な食べ物
ハワイ・ランチョンミート・スシ

マラサダ

ハワイをはじめとしたポリネシア・太平洋地域は日本にとっては大変親しみやすいアメリカ。切り花や缶養殖粒栽培が盛んなうえ、食用の花も料理に色を添えています。有名シェフを輩出し、その深い味わいから多くの日本人観光客を魅了してきました。南国の甘い香りを漂わせるフルーツやシーフードから調理されるパシフィック・リム・クイジーンは心も癒してくれる料理です。

ハワイの伝統料理Traditional Hawaii Cuisine

  • ラウラウ

    軽く蒸したルタロイモの葉で豚かたまり肉を包み、地面を掘って作ったオーブンで焼いた豚肉を熱いうちに細かくほぐして味付けしたハワイの郷土料理。

  • マラサダ

    特別な日や祝祭日に人気があり、揚げられた生地に粉砂糖をまぶしたドーナッツのようなデザート菓子。外側がサクッとした食感で、中はふんわりとした生地が特徴。

  • ロミロミサーモン

    新鮮なサーモンに細かく刻まれたトマト、玉ねぎ、チリペッパーなどを加えてライムジュースと混ぜわせた、さっぱりとした口当たりが特徴的な前菜料理。

  • ロコモコ

    ライスとハンバーグ、目玉焼きに肉汁をベースとした熱々のグレイビーソースをかけたシンプルかつボリューム満点なハワイの伝統料理。

  • テリヤキビーフ

    パイナップルジュースが加わるなど日本の照り焼きソースを独自のスタイルを加えた甘辛いタレに牛肉を漬け込み、短時間で焼き上げた柔らかく、ジューシーな食感が特徴の料理。

  • ハワイアンBBQ

    鶏肉、豚肉、シーフードをグリルや網焼きし、テリヤキソースやパイナップルベースのソースで味付けをしたBBQ料理。サイドはマカロニサラダやガーリックライスがテッパン。

  • ポキ・ポケ

    主にマグロや新鮮な魚を一口サイズのサイコロ上に細かく切って、醤油やごま油、香味野菜、調味料と混ぜたサラダのような料理。

ちょこっと「食」に関する地域の情報Tidbits on Local “Food”

  • コーヒー

    ハワイはアメリカで最初にコーヒーを商業用として生産した州です。その中で最も有名なのが香りのよいコナコーヒーです。

  • ドールプランテーション(Dole Plantation)

    1950年代からパイナップルを栽培しているオアフのドールプランテーション(Dole Plantation)は家族向けのスポット。ガーデン迷路、列車ツアー、パイナップル栽培に関する展示はお子様も楽しめます。

  • 主な農作物

    熱帯地方に位置している唯一の州でもあるハワイ州。気候、土地の高低、肥沃な土壌、栄養豊富な海水など恵まれた条件のおかげで、コーヒー、マカダミアナッツ、パパイヤ、アボカドなどが作られています。

ホノルル

Food & Drinkin Hawaii

ハワイで 3 番目に大きい島オアフは、首都ホノルル、ノースショア(North Shore)の有名なサーフビーチ、そして数え切れないほど種類が豊富な地元のレストランや受賞歴を誇る有名レストランがあることでよく知られています。ハワイの本物の伝統に根差した街であり人種のるつぼでもあるホノルルは、文化が独自に混ざり合った近代都市です。州都としてだけでなくハワイ諸島への玄関口としての役割も果たしています。 歴史あるダウンタウン巡り、世界的に名高いワイキキビーチ(Waikiki Beach)でのサーフィン、世界一流のショップでのショッピング、息をのむほどの絶景が楽しめる海岸沿いの崖のハイキング、5 つ星レストランでの食事を体験できます。何よりも最高なのが同じ日にこれらすべてをできることです。

ホノルルの味と体験する食の楽しみA Taste of Honolulu and the Joy of Food to Experience

  • 地元の味

    ホノルル近辺ではあらゆる種類の料理が豊富に味わえます。 ワイキキビーチ地区にあるホテルやリゾートでは食べたいと思ったものが何でも見つかりますが、思い切って少し遠出したいならにぎやかで多様性に富んだカリヒの周辺に出かけてみることをおすすめします。 ポキと呼ばれる、味付けした生魚の角切りと野菜のピクルスを和えたハワイ料理を提供しているマーケットを探し出してみてください。
    ホノルルのダウンタウンの一角にあるチャイナタウンは、ナイトライフを楽しむ人気のスポットになっています。 日中は、点心やバーベキューリブなど、多くのレストランの料理が人気です。 夜は、多数のバーや娯楽の場が集まる 20 ブロックの地域が活気づきます。

  • オアフで堪能するファインダイニング

    ロイズワイキキ(Roy’s Waikiki)はハワイで最も有名なレストランのひとつ。オアフ滞在中は外せない食事スポットです。シェフ、ロイ・ヤマグチのレストランはすばらしい雰囲気とサービス、そして「ハワイの影響を受けたユーロアジアン料理(Hawaiian-inspired Euro-Asian)」と呼ばれている受賞暦のある料理の数々で知られています。メニューは魚介類中心で、マカダミアナッツをまぶしたアカマンボウのコナ・コールド・ロブスター・ソース添えやマナガツオの味噌焼きスイートジンジャー・わさびブールブラン添えなどがあります。またコースに合うワインがセットになったメニューもあります。ロイズでは、デザートも絶品です。特にホット・チョコレート・スフレのラズベリークーリ(ラズベリーソース)がけはおすすめです。

  • オーガニックにこだわる
    地元の人気店でリラックス

    グーフィーカフェ(Goofy Café)は、サーフィンやビーチをイメージした装飾が楽しいホノルルのカジュアルスポットです。壁に貼られたメニューにある通り、食材に関するグーフィーのモットーは「地産最優先、可能な限りオーガニック」です。このカフェでは、一日中注文できるブレックファストのほかランチやディナーが楽しめます。ここではアヒと呼ばれるマグロの刺身が添えられたアボカド「ボウル」、ガーリックシュリンプ、タロイモのマフィンなどハワイならではのメニューがそろっています。このサーファーズカフェのメニューは食材で決まるため、いつでも何かしら新鮮な食事に挑戦することができます。

オアフ

Food & Drinkin Hawaii

都会と田舎の両方の環境が揃うオアフ島は、多種多様な料理を誇るハワイの島。
受賞実績に輝くシェフたちが、地元の新鮮な食材を使った見事な料理を創り上げます。レストランではハワイの伝統料理から文化のるつぼを反映した多国籍料理まで多様な料理が楽しめます。美食家をわくわくさせるフードトラック、ファーマーズマーケット、食のイベントが盛りだくさん。美しいオアフ島で味覚の旅が満喫できる、5つの方法をご紹介します。

オアフの食を味わう5つの方法Five Ways to Taste Oahu’s Food


  • 伝統料理

    伝統的な宴、ルアウで美味しいラウラウや、繊細なポイをシェアしましょう。もしくは、ハイウェイイン(Highway Inn)やハイレズ(Haile’s)、オノ・ハワイアン・フーズ(Ono Hawaiian Foods)などのレストランで、ロミロミサーモンやイカルアウなどのハワイの伝統料理を一人で味わうのも良いでしょう。伝統的な日本料理のデリ(オカズヤ)でフリカケチキンを注文したり、サイミン(ハワイの中華風ヌードルスープ)やカルアポークを詰めたマナプア(中華風饅頭)など、オアフ島の文化のるつぼを反映する料理を賞味することもできます。


  • モダンな料理

    オアフ島では、伝統料理だけでなく現代的な料理もお楽しみ頂けます。オアフ島では新世代のシェフたちはファーム・トゥ・テーブル(農地直送)の食材を使った料理を新しいレベルまで引き上げています。ピッグ&レディー(The Pig & the Lady)、ライブストックタバーン(Livestock Tavern)などですばらしい旬のメニューをお試しください。黒ゴマ入り柚子マフィンなどのフュージョンが名物のココ・ヘッド・カフェ(Koko Head Café)もお見逃しなく。


  • 地元農家直送の材料で作るカクテル

    オアフ島のクリエイティブなバーテンダー達は、ユニークなカクテルに島の恵みを吹き込みます。
    マッド・ヘン・ウォーター(Mud Hen Water)のキッチンカクテル(The Kitchen Cocktail)でオアフの地元農家直送の材料を使った風味豊かなカクテルをお試し頂けます。島で採れるパッションフルーツを使ったマニフェスト(Manifest)のリリコイミュールなど、ひねりを加えたクラシックカクテルもあります。コオリナのリゾートエリアでは、自家製のマカダミア・ナッツ・ローズウォーターで創り上げたモンキーポッドキッチン(Monkeypod Kitchen’s)の特別カクテル、マイタイでどうぞゆっくりとお寛ぎください。


  • フードフェスティバル

    毎年 9 月(2023年は10月29日~11月5日に開催)に連日開催されるハワイのプレミアムな美食イベント「ハワイフード&ワインフェスティバル(Hawaii Food & Wine Festival)」では、ハワイ、アメリカ本土、環太平洋各地から集まったマスターシェフ達による自慢の料理を堪能していただくことができます。ほぼ毎月開催されるフードトラックの祭典イート・ザ・ストリート(Eat the Street)や5 月に開催されるワイキキ・スパム・ジャム(Waikīkī Spam Jam)などのイベント、1 年を通して開催されている 20 以上のファーマーズマーケット、さらにアロハ・プレート・フード・ツアー(Aloha Plate Food Tours)やアロハ・フード・ツアー(Aloha Food Tours)などのフードツアーでも地元の食文化をお楽しみ頂けます。


  • ローカルスナック

    観光が終わってお腹が空いたら、軽食の時間。オアフにはスナックショップやベーカリーが数多くあります。おすすめのローカルスナックは以下の通りです。ぜひ。
    ・マラサダ:ポルトガルスタイルのドーナツ
    ・ポケ:鮮魚を角切りにし、さまざまなスタイルでマリネしたもの
    ・ロコモコ:ライス、ハンバーガー、卵にグレービーソースをかけたランチ
    ・ココパフ:チョコレートを詰め、シャンティイクリームをトッピングしたパイ
    ・ハウピア:甘いココナッツクリームのカスタードデザート

マウイ

Food & Drinkin Hawaii

「谷島(The Valley Isle)」として知られるもうひとつの島マウイには、ハワイの美しい風景とくつろいだ雰囲気を満喫できる機会が多くあります。大規模な火災に遭ったマウイ島ですが、その魂は健在です。内外問わずの多くの応援・支援を受けながら、一歩ずつ前へ。その姿をぜひご一緒に見て頂きながら共にあらんことを願います。
1800 年代、さとうきびやパイナップルのプランテーションでは東洋と西洋から来た労働者が働いていました。このように外からやって来た人々が互いの料理の伝統を分かち合ったことが、20 世紀のハワイ・リージョナル・キュイジーヌ(Hawaii Regional Cuisine)に大きな影響を与えました。多様な食文化の技術で新鮮な食材とシーフードを調理したこのハワイ料理はすなわちマウイ料理を意味するようになり、このスタイルがハワイ・リージョナル・キュイジーヌという名前で呼ばれることはほとんどなくなりました。

マウイを体験する食の楽しみExperience Maui’s Culinary Delights


  • 農場で新鮮なパイナップルを満喫

    マウイ・ゴールド・パイナップル・ツアー(Maui Gold Pineapple Tour)は自然溢れるマウイの風景を堪能するのに最適なツアーです。風光明媚なマカワオ(Makawao)の農場を訪れる 1 時間半のパイナップル・バス・ツアーでは、パイナップルの栽培から収穫、包装までの流れを学ぶことができます。また、農場で採れた新鮮なフルーツを食べられるほかお土産として持ち帰ることもできます。このツアーには、エレガントなレストラン、ザ・ハリイマイレ・ジェネラル・ストア(The Hali’imaile General Store)での昼食や、ハリイマイレ・ディスティリング・カンパニー(Hali’imaile Distilling Company)の蒸留所見学ツアーを追加することもできます。この蒸留所では、パイナップルから作る唯一のウォッカと、ロックミュージシャンのサミー・ヘイガーのために開発された「サミーズ・ビーチ・バー・ラム(Sammy’s Beach Bar Rum)」が製造されています。


  • マウイ・ブリューイングで
    味わう地ビール

    冒険が終わったら、ラハイナにあるマウイ・ブリューイング・カンパニー(Maui Brewing Company)で夕べのひとときを過ごしましょう。ここの工場直営パブは、毎日午後 3 時から 6 時までがハッピーアワー。エールとラガーの手作りビールが堪能できます。このパブは、できる限り多くの食材にビールを加えて料理を作ることでも知られています。食肉、野菜、チーズなどの食材は、可能な限り地産のものを使用しており、ケチャップやマスタードは手作りです。提供するビールはすべてキヘイ(Kihei)にあるマウイ・ブリューイング・カンパニーの醸造所で作られたものです。テイスティングルームを併設したこの醸造所では、見学ツアーを受け入れています。


  • マウイ島のおすすめ食事スポット

    マウイ島で最も人気のシェフ達は、地元のシーフードとハレアカラの斜面に段々畑が広がるマウイ島のアップカントリーの豊かな実りを大切にしています。カーナキッチン(Ka‘ana Kitchen)などの評判のファミリースタイルレストランで、オパカパカ(ピンクスナッパー)やリリコイ(パッションフルーツ)を味わってみてください。きっとその人気の理由が分るでしょう。マウイ島の先住民でありシェフのアイザック・バンカコ率いるカーナキッチンでは、梨、柔らかい和牛、新鮮なアワビなどの食材の 85 %をマウイ島の農園、牧場、漁師から調達しています。

    使用する食材の 85 %をマウイ島の農家、牧場、漁師から仕入れているカーナキッチン

ハワイ島

Food & Drinkin Hawaii

ハワイ島の愛称は「ビッグアイランド」。それは、ハワイ諸島で最も大きな島だからです。
果物、コーヒー、チョコレート、バニラ、マッシュルームなど、さまざまな農産物が生産されるハワイ島は、生産者にとっても風味の宝庫。島を構成するそれぞれの町で、ファーマーズマーケットやファーム・トゥ・テーブル(農地直送)のレストラン、農場ツアーが楽しめます。

ハワイ島で産地直送の食材を味わう
4つの方法Four Ways to Taste Food Directly from the Source
on the Big Island of Hawaii


  • ファーマーズマーケット

    シェフと一緒にヒロ・ファーマーズ・マーケット(Hilo Farmers Market)を巡り、とびきり新鮮な農産物をシェフのレストランで召し上がって頂けます。 水曜日と土曜日は数百軒が出店するため大変混み合います。毎週土曜日に開かれるワイメア・ホームステッド・ファーマーズ・マーケット(Waimea at the Waimea Homestead Farmers Market)は、新鮮な農産物、チーズ、燻製の魚介と肉がおすすめです。 水曜日には地元の農産物やプレートランチが楽しめるワイメア・ミッドウィーク・ファーマーズ・マーケット(Waimea Midweek Farmers Market)が開催されます。 毎週日曜日にパホアで開かれるマクウ・ファーマーズ・マーケット(Maku’u Farmers Market)では、新鮮な農産物を存分に味わいながらライブミュージックも楽しむことができる特別なマーケットです。


  • 農場ツアー

    体験型の農場ツアーに参加してハワイの農家の仕事をじっくり見学しませんか。古くから続くハワイの農法を学んで地元の農場主が案内するツアーに参加し、果樹園、植物園、緑豊かな何エーカーもの野菜畑を見て回ることができます。ハワイの熱帯気候は、コーヒー、紅茶、チョコレートを栽培するのに最適で、これら地元の名産品をその場で味見できるツアーもあります。


  • ファーム・トゥ・テーブルのレストラン

    ムーン・アンド・タートル(Moon and Turtle)のシェフ、テッドとマークのポマスキー兄弟の 1 日の仕事をのぞいてみましょう。ヒロ・ファーマーズ・マーケットの産地直送野菜とハワイ産のエビでレッドカレーを作っている真っ最中かもしれません。 ワイメアのビレッジバーガー(Village Burger)では、地元産のクリーミーなアボカドを載せたハワイ産放牧牛バーガーをどうぞ。 エドウィン・ゴトーがシェフを務めるレストランでは、食材の生産者名と店からの距離がボードに書かれています。


  • 地元産の食材

    ハワイ島では、移動式屋台や眺めのいいカフェや町のデリカテッセンなど、手軽な軽食スポットに困ることはありません。 マラサダやポイボールなど、地元の味にもすぐ出会えます。 アンティーピーチズ(Aunty Peaches)のトレイラーでは、タロイモをきつね色に揚げた一口サイズのポイがおすすめです。 ハワイ流スイートブレッドのホットドッグならコナドッグ(Kona Dog)。 トゥク・トゥク・タイフード・トラック(Tuk-Tuk Thai Food Truck)では、パッタイやグリーン・パパイヤ・サラダなど、産地直送の食材を使ったタイ料理が楽しめます。

カウアイ島

Food & Drinkin Hawaii

渓谷のハイキングでお腹をすかせた後は、大いに食事を楽しみましょう。
ハワイ諸島の緑豊かなカウアイ島は、美しい景色や何マイルも続くハイキングコースがあるワイメアキャニオン州立公園(Waimea Canyon State Park)で有名な自然の楽園です。でも島のダイニングシーンは想像以上。あちこちに活気に満ちた地元の味があり、高級レストランからフードトラックにいたるまでほとんどすべてが地元で採れた食材を使っています。

高級リゾートからフードトラックまでFrom Luxury Resorts to Food Trucks

  • 高級料理

    カウアイ島(Kauai)には素晴らしいレストランが併設された高級リゾートが数多くあります。セント・レジス・プリンスヴィル・リゾート(St. Regis at Princeville Resort)にあるエレガントなカウアイ・グリル(Kauai Grill)を予約してジューシーなコナ・ロブスターを丸ごと頬張りましょう。アウトリガー・ワイポウリ(Outrigger Waipouli)にあるレストラン、オアシス・オン・ザ・ビーチ(Oasis on the Beach)は食材の 90 %を地元の農家から仕入れています。ぜひ海側の席で料理をご堪能ください。グランド・ハイアット・リゾート・スパ(Grand Hyatt Resort & Spa)にあるタイドプール(Tidepools)もおすすめです。スイートオニオンまたは紫いもを添えたスナッパーのたたきやロブスターのローストなど、地元で捕れた魚介類と地元の農産物を組み合わせた料理がお楽しみ頂けます。

    *グランド・ハイアット・リゾート・スパのタイドプールで、地産食材と新鮮な魚介を満喫です。

  • フードツアー

    カウアイ島ならではの農産物をもっと試してみたい方はテイスティングカウアイ(Tasting Kauai)のフードツアーがおすすめ。カウアイ島のノースショア、サウスショア、ロイヤル・ココナッツ・コースト、ファーマーズマーケットなどを訪れる様々なツアーがあります。各ツアーの所要時間は数時間。複数の場所に立ち寄って試食をし、島の生産者達と話をする機会が設けられています。ツアーの最後は買い物の時間。ドライフルーツやオーガニックのゴートチーズ、マカデミアナッツなどの特産品が購入することができます。

  • カジュアルな料理

    カウアイ島のファーム・トゥ・テーブル(農地直送)のトレンドはカジュアルレストランでも同様に見受けられます。メリーマンズ・フィッシュ・ハウス(Merriman’s Fish House)が使っているのは最も新鮮な食材のみ。しかも、その少なくとも 90 %が持続可能な方法だけで生産または水揚げされた地元の食材です。ローストしたハワイアン・マッシュルームがトッピングされたピザを皆でシェアしたり、マカデミアナッツが散りばめられたマヒマヒのスイートコーンとハラペーニョ・マッシュポテト添えに舌鼓を打って頂けますように。

    カウアイ島でおすすめのドリンクはライチやマンゴーなど地元のフルーツで甘味を付けたサングリアです。

  • 移動販売

    カウアイ島の旅行中は島に数多くあるフードカートやフードトラックでいつでも軽食が食べられます。ノースショアではハナレイ・タロ・ジュース・カンパニー(Hanalei Taro & Juice Co.)をお見逃しなく。この路肩にあるランチワゴンは 6 世代にわたるタロイモ農家が経営するもので、甘いスムージーやクリーミーなフムスに加えて、伝統的なプレートランチを提供しています。グリーンピッグ(The Green Pig)のフードトラックではバーベキューポークを待つ地元の人たちの列に加わりましょう。食後のデザートは、クナナ・デイリー・ゴート・チーズ、モロアア・ベイ・コーヒー、ロースト・パインナッツ&オリーブオイルなどユニークな地元の味を提供するヤマトアイスクリーム(Yamato’s Ice Cream)のトラックでクリーミーで爽やかな味のアイスクリームをお召し上がりください。

    ハラグチ・ライス・ミル&タロファーム(Haraguchi Rice Mill and Taro Farm)は、6 世代にわたり同じ家族が経営しています。精米所とタロ農場を見学した後は、同家のランチワゴン車、ハナレイ・タロ・ジュース・カンパニーに立ち寄りランチをどうぞお召し上がりください。

ハワイ州

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ハワイの人々は自らの郷土料理に誇りを持っていますが。それはもっともなことなのです。
ハワイの島々には驚くほど多様な伝統料理が存在しています。 地元民と同じような食事を体験するにはまずはハワイで人気の食べ物の素晴らしさを理解して頂けますように。そうすれば、ハワイを初めて訪れる観光客の皆様も現地の人々のように食を楽しむことができます。

現地ならではの食体験:ハワイで人気の味Unique Local Food Experiences: Hawaii’s Favorite Tastes

  • プレートランチのために訪れる場所

    プレートランチはハワイの究極のコンフォートフードで、地元料理の人気リストのトップに挙げられます。 伝統的なプレートランチはしゃもじ 2 杯分のライス、クリーミーなマカロニサラダ、さらにチキンカツ、ビーフテリヤキ、カルア(地中のかまどで調理する方法)ポークなどの主菜 1 品を含むものとされています。
    一味違うプレートランチを味わうには、ホノルルのニコズ・アット・ピア 38(Nico’s at Pier 38)のレストランとフィッシュマーケットを訪れましょう。 オープンエアのレストランではアヒ(マグロ)のトロのフライやふりかけをかけたアヒのたたきなど、変わった主菜を楽しめます。 レインボー・ドライブ・イン(Rainbow Drive-In)ではマヒマヒ(シイラ)、テリヤキビーフ、ショーユチキンなどより伝統的な主菜を提供しています。 ハワイ島(Hawaii island)カイルアコナにあるダ・ポキ・シャック(Da Poke Shack)では、ボリュームたっぷりのポキが楽しめます。アヒなどの鮮魚の角切りまたは調理したタコやシュリンプなど地元産のシーフードを調味料であえた 1 品です。

    ハワイで人気のコンフォートフードはプレートランチです。 伝統的には、ライス、マカロニサラダ、バーベキューで調理された肉がセットになっています。

  • マラサダに夢中

    オアフ島のレオナーズベーカリー(Leonard’s Bakery)では、1952 年以来伝統的なマラサダを作り続けています。最近ではカスタード、チョコレート、パイナップルなどのフィリングを詰めたマラサダパフも人気です。ハワイ島ホノカアにあるテックス・ドライブ・イン(Tex Drive-In)では、プレートランチをはじめあらゆる種類の伝統的なハワイアン・コンフォート・フードを提供しています。ここで一番有名なのはマラサダです。 のぞき窓からマラサダを調理する様子を眺めることができます。

    ハワイの食事の締めくくりには揚げたてのマラサダをどうぞ。ポルトガル伝統の砂糖をまぶしたドーナツです。

  • かき氷でクールダウン

    暑い日のスイーツにはかき氷がぴったりです。ふわっとした軽い氷に地元のフルーツで作られた甘いシロップをかけたりフルーツを添えたりしていただきます。オアフ島(Oahu)にあるサーフィンの町ハレイワにあるマツモト・シェイブ・アイス(Matsumoto Shave Ice)では、トロピカル風のシロップやグリーンティーやモカなどの斬新なフレーバーを楽しめるかき氷が人気を呼び行列ができます。 ホノルルのワイオラ・シェイブ・アイス(Waiola Shave Ice)では、チョコレート、スターフルーツ、クリームシクルなどのフレーバーから数千にのぼる組み合わせを選ぶことができます。 シマズ・ストア(Shimazu Store)では、クレームブリュレやレッドベルベットさらにはドリアンまで一風変わったフレーバーをお試し頂けます。

  • 手軽な軽食

    手軽なランチをお探しなら ホノルルのイート・ザ・ストリート(Eat the Street)はいかがでしょうか。 毎月最終金曜日に開かれているこのイベントはハワイのストリートフードの祭典で、40 軒あまりの屋台が集まり数千人のグルメが訪れます。ウォーターフロントのマーケットにさまざまな屋台が交替で登場します。ランチは月曜日から土曜日まで、ディナーは水曜日から土曜日まで利用できます。
    フードトラックやワゴン車で提供される料理の中でも、オアフ島カフクやその近郊で出会える地元で人気のシュリンプトラックやシュリンプシャックの料理は見逃せません。ロミーズ・カフク・プローンズ&シュリンプ(Romy’s Kahuku Prawns & Shrimp)、ジョヴァンニズ・シュリンプ・トラック(Giovanni’s Shrimp Truck)のような人気店では注文を受けてから調理するため、出来立てのシュリンプ料理を堪能できます。バターやガーリックなどの調味料で味付けし、ディップソースを添えた 1 品です。

ハワイのフレッシュなフュージョン料理:
農場からメニューまで島のグルメを徹底的に解明Hawaii’s Fresh Fusion Cuisine: An In-Depth Look at Island Gourmet
from Farm to Menu

Food & Drinkin Hawaii

ファーム・トゥ・テーブル(農地直送)王国、ハワイ。
コーヒーとチョコレートの豆の栽培から加工までを一貫して行うことができるのは、アメリカ広しといえどもここ以外にありません。 色鮮やかでバラエティに富んだ味が楽しめるハワイのファーマーズマーケットは世界でも指折りのスポットです。 環境に優しく旬の食材にこだわる島のレストランは、ロカヴォア(地元産の旬の食材を食べる人々)を一年中満足させています。 農家にシェフ、お客さんまでハワイでは土地への愛情を意味する「マラマアイナ(malama aina)」の観念が根付いているため、農家は未来の世代を育むことができるのです。

  • ファームツアー

    ハワイの人気の食材がどんな風に生産されるかを学ぶには体験型のファームツアーが最適です。 ハワイ最大の有機コーヒー農園マウンテン・サンダー・コーヒー・プランテーション(Mountain Thunder Coffee Plantation)の雲霧林を散策して、コナコーヒーが豆の状態からドリップされるまでの過程を見学することができます。 フアラライ山(Hualalai volcano)の標高 440 メートルに位置するグリーンウェルファーム(Greenwell Farms)で緑あふれるコーヒー畑を散策しましょう。生産施設を巡り製造工程を見学することもできます。 また、ワールドクラスのコーヒーに合うチョコレートはいかがでしょうか。オリジナル・ハワイアン・チョコレート・ファクトリー(Original Hawaiian Chocolate Factory)でカカオ豆がチョコレートに加工される様子をご覧ください。 この工場はハワイ産のクリオロ種カカオ豆だけで作ったチョコレートバーで有名です。

  • ファーム・トゥ・テーブル(農地直送)レストラン

    ファーム・トゥ・テーブル(農家直送)という運動によってハワイのレストランシーンは大きく生まれ変わりました。 腕自慢のシェフが地元の食材と伝統的なアジア太平洋の島の味に現代的なアイデアを組み合わせ、大胆かつ斬新な料理を生み出しています。ロイズでは種類豊富なとれたての魚介類やハワイ産の牛肉をはじめ地元の食材をふんだんに使ったグルメが楽しめます。 シェフのピーター・メリマンが手掛けるハワイのレストランは、いずれも地域の農家への取り組みと革新的な料理への貢献で高く評価されています。

    とれたてのローカル食材をシェフが心に残るファーム・トゥ・テーブル(農家直送)料理へと変身させます。

  • ファーマーズマーケット

    美しく豊かなハワイのファーマーズマーケットにはほかにはない魅力があります。 摘みたての島の花々、旬の農産物、地元のコーヒーにメイド・イン・ハワイの特産物。いつ訪れても素敵な商品に出会えます。農家の人たちや食料生産者との触れ合いも楽しみのひとつ。買い物ついでに会話も弾みます。 オアフ島(Oahu)では、KCC ファーマーズマーケット(Kapiolani Community College Farmers Market)へ。地元産のシーフードにパン、農産物などが充実しています。

  • フードフェスティバル

    ハワイ旅行をお考えなら、ぜひ毎年 10 月に開催されるハワイ・フード&ワイン・フェスティバル(Hawaii Food & Wine Festival)へ。 マウイ島、ハワイ島、オアフ島で開催されるこのイベントでは100 人を超える有名シェフが一堂に会します。ジェームズ・ビアード賞に輝く 2 人のスターシェフ、アラン・ウォンとロイ・ヤマグチにより立ち上げられたイベントです。 地元産の農産物、魚介類、肉類に目を向けたこのフェスティバルのスケジュールには、試食や実演が盛りだくさんです。

    10 月開催のハワイ・フード&ワイン・フェスティバルには世界的に有名なシェフと数千人ものグルメファンが一堂に会します。

グルメな島々:4つの宝石を探す食の探検Gourmet Islands: A Culinary Expedition in Search of Four Gems

Food & Drinkin Hawaii

ハワイ諸島で美食の旅に出かけましょう。
ハワイの島々を探索して 1 日を過ごし食の宝探しを。
どの島にも好奇心旺盛なグルメが探しに来るのを待っている宝石がちりばめられています。

  • オアフ島ホノルルのダウンタウン、チャイナタウン

    歴史的建造物が立ち並ぶホノルルのにぎやかなダウンタウンやその近くのチャイナタウン地区、都会的なカイムキ地区をたっぷり回ったあとは休憩してエネルギーを補給したくなることでしょう。チャイナタウンではザ・ピッグ・アンド・ザ・レディ(The Pig and The Lady)に必ず立ち寄って地元の食材を使った現代ベトナム料理をお楽しみください。ハワイ島のエビのプランチャやマウイ牛のほほ肉のワイアルア・ルート・ビール煮込みなど、地元料理を現代的にアレンジしたメニューが 特徴です。

  • ハワイ島のワイメアとヒロ

    ワイメアはハワイ島(Hawaii Island)内陸部では最大の町で牧場とパニオロ(ハワイ語でカウボーイ)で知られています。 一方、マウナロア山(Mauna Loa)とマウナケア山(Mauna Kea)の 2 つの火山からすぐ近くの海辺に位置するヒロはハワイ島最大の町です。 どちらの町でもボリュームのある朝食やランチをとるにはハワイアン・スタイル・カフェ(Hawaiian Style Café)へ行き、巨大なパンケーキ、カルア(地中のかまどで調理する方法)ポークハッシュ、いろいろなプレートランチなど、伝統的なアメリカとハワイの料理がそろったメニューをお腹いっぱいお楽しみください。 ヒロにあるケンズ・ハウス・オブ・パンケーキ(Ken’s House of Pancakes)はハワイ料理を楽しめる 24 時間営業の伝統的アメリカンスタイルのダイナーで、マカダミアパンケーキやロコモコボウルが名物です。ロコモコボウルは地元で人気のコンフォートフードで、ハンバーグ、フライドエッグをライスの上に乗せ、グレービーソースをかけるのが伝統的な作り方です。 ケンズでは、数種類の独創的なロコモコを提供しています。

    ハワイ島最大の町では、素晴らしい眺めに加えてロコモコなど地元の名物料理の数々に出会えます。

  • マウイ島のキヘイとパイア

    マウイ島(Maui)のキヘイやパイアのビーチで。 どちらの町のレストランもその日獲れた魚介類を簡単に仕入れることができるので好きな時に最高の魚や海鮮物を堪能できます。 ママズ・フィッシュ・ハウス(Mama’s Fish House)には必ず足をお運びください。漁師から直接仕入れた新鮮なマヒマヒ(シイラ)、オノ(カマスサワラ)、アヒ(キハダ)などを楽しめ、漁師の名前もメニューに記載されています。 パイア・フィッシュ・マーケット(Paia Fish Market)は航海をテーマにしたスポットで、屋内にピクニックテーブルがありフィッシュバーガーとプレートランチで有名です。 地元ならではのコンフォートフードを味わうならお好みの主菜 1 品にライスとマカロニサラダが付いた典型的なプレートランチをお選びください。 パイナップルのプランテーションが盛んだった時代に使われていた建物を改装したハリイマイレ・ジェネラル・ストア(Hali’imaile General Store)は、伝統料理を現代的にアレンジしたメニューや素晴らしいベジタリアンメニューが特徴です。

    シェフ、ベブ・ギャノンのハリイマイレ・ジェネラル・ストアでは受賞歴を誇るハワイ州の郷土料理を楽しめます。

  • カウアイ島のポイプ

    カウアイ島(Kauai)の海辺の町ポイプはハワイ語で「波が砕ける様」を意味します。息をのむほど美しく、しかもまだあまり知られていない穴場です。 涼をとりたくなったらポイプ・ショッピング・ビレッジ(Poipu Shopping Village)へぜひ行ってみてください。ハワイならではの手作りジェラートを味わえるパパラニジェラート(Papalani Gelato)はおすすめです。あるいは、コロア・ラム・カンパニー(Koloa Rum Co.)で地元産のサトウキビから作られたシングルバッチのラムを味わいリフレッシュするのもよいと思います。 ラムファイヤー・ポイプ・ビーチ(RumFire Poipu Beach)はシェラトン・カウアイ・リゾート(Sheraton Kauai Resort)の中にある海辺のレストランで、新鮮なシーフード、旬の料理、4 品のプリフィクスのコースメニューで有名です。

    カウアイ島の海辺の町ポイプを訪れ、地元産のサトウキビから作られたコロア・ラム・カンパニーのシングルバッチのラムをぜひお試しください。

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ハワイのFood&Drink

12 / 13の地域料理

Food & Drinkin Hawaii

ハワイをはじめとしたポリネシア・太平洋地域は日本にとっては大変親しみやすいアメリカ。切り花や缶養殖粒栽培が盛んなうえ、食用の花も料理に色を添えています。有名シェフを輩出し、その深い味わいから多くの日本人観光客を魅了してきました。南国の甘い香りを漂わせるフルーツやシーフードから調理されるパシフィック・リム・クイジーンは心も癒してくれる料理です。

代表的な食べ物
ハワイ・ランチョンミート・スシ

マラサダ

ハワイ州Hawaii

Food & Drinkin Hawaii

主な島

Kauaʻi / カウアイ島
Oʻahu / オアフ島
Honolulu / ホノルル[州都]
Molokaʻi / モロカイ島
Lāna‘i / ラナイ島
Maui / マウイ島
Island of Hawaiʻi / ハワイ島


ハワイ州の伝統料理Traditional Hawaii Cuisine

  • ラウラウ

    軽く蒸したルタロイモの葉で豚かたまり肉を包み、地面を掘って作ったオーブンで焼いた豚肉を熱いうちに細かくほぐして味付けしたハワイの郷土料理。

  • テリヤキビーフ

    パイナップルジュースが加わるなど日本の照り焼きソースを独自のスタイルを加えた甘辛いタレに牛肉を漬け込み、短時間で焼き上げた柔らかく、ジューシーな食感が特徴の料理。

  • マラサダ

    特別な日や祝祭日に人気があり、揚げられた生地に粉砂糖をまぶしたドーナッツのようなデザート菓子。外側がサクッとした食感で、中はふんわりとした生地が特徴。

  • ハワイアンBBQ

    鶏肉、豚肉、シーフードをグリルや網焼きし、テリヤキソースやパイナップルベースのソースで味付けをしたBBQ料理。サイドはマカロニサラダやガーリックライスがテッパン。

  • ロミロミサーモン

    ライスとハンバーグ、目玉焼き、に肉汁をベースとした熱々のグレイビーソースをかけたシンプルかつボリューム満点なハワイの伝統料理。

  • ポキ・ポケ

    主にマグロや新鮮な魚を一口サイズのサイコロ上に細かく切って、醤油やごま油、香味野菜、調味料と混ぜたサラダのような料理。

  • ロコモコ

    米、ひき肉、玉ねぎ、ピーマン、トマト、チリパウダーを混ぜ、シュレッドチーズをのせたワンスキレットのメインディッシュ。

ちょこっと「食」に関する地域の情報Tidbits on Local “Food”

  • コーヒー

    ハワイはアメリカで最初にコーヒーを商業用として生産した州です。その中で最も有名なのが香りのよいコナコーヒーです。

  • ドールプランテーション(Dole Plantation)

    1950年代からパイナップルを栽培しているオアフのドールプランテーション(Dole Plantation)は家族向けのスポット。ガーデン迷路、列車ツアー、パイナップル栽培に関する展示はお子様も楽しめます。

  • 主な農作物

    熱帯地方に位置している唯一の州でもあるハワイ州。気候、土地の高低、肥沃な土壌、栄養豊富な海水など恵まれた条件のおかげで、コーヒー、マカダミアナッツ、パパイヤ、アボカドなどが作られています。

ホノルル

Food & Drinkin Hawaii

ハワイで 3 番目に大きい島オアフは、首都ホノルル、ノースショア(North Shore)の有名なサーフビーチ、そして数え切れないほど種類が豊富な地元のレストランや受賞歴を誇る有名レストランがあることでよく知られています。ハワイの本物の伝統に根差した街であり人種のるつぼでもあるホノルルは、文化が独自に混ざり合った近代都市です。州都としてだけでなくハワイ諸島への玄関口としての役割も果たしています。 歴史あるダウンタウン巡り、世界的に名高いワイキキビーチ(Waikiki Beach)でのサーフィン、世界一流のショップでのショッピング、息をのむほどの絶景が楽しめる海岸沿いの崖のハイキング、5 つ星レストランでの食事を体験できます。何よりも最高なのが同じ日にこれらすべてをできることです。

ホノルルの味と体験する食の楽しみA Taste of Honolulu and the Joy of Food to Experience

  • 地元の味

    ホノルル近辺ではあらゆる種類の料理が豊富に味わえます。 ワイキキビーチ地区にあるホテルやリゾートでは食べたいと思ったものが何でも見つかりますが、思い切って少し遠出したいならにぎやかで多様性に富んだカリヒの周辺に出かけてみることをおすすめします。 ポキと呼ばれる、味付けした生魚の角切りと野菜のピクルスを和えたハワイ料理を提供しているマーケットを探し出してみてください。
    ホノルルのダウンタウンの一角にあるチャイナタウンは、ナイトライフを楽しむ人気のスポットになっています。 日中は、点心やバーベキューリブなど、多くのレストランの料理が人気です。 夜は、多数のバーや娯楽の場が集まる 20 ブロックの地域が活気づきます。

  • オアフで堪能するファインダイニング

    ロイズワイキキ(Roy’s Waikiki)はハワイで最も有名なレストランのひとつ。オアフ滞在中は外せない食事スポットです。シェフ、ロイ・ヤマグチのレストランはすばらしい雰囲気とサービス、そして「ハワイの影響を受けたユーロアジアン料理(Hawaiian-inspired Euro-Asian)」と呼ばれている受賞暦のある料理の数々で知られています。メニューは魚介類中心で、マカダミアナッツをまぶしたアカマンボウのコナ・コールド・ロブスター・ソース添えやマナガツオの味噌焼きスイートジンジャー・わさびブールブラン添えなどがあります。またコースに合うワインがセットになったメニューもあります。ロイズでは、デザートも絶品です。特にホット・チョコレート・スフレのラズベリークーリ(ラズベリーソース)がけはおすすめです。

  • オーガニックにこだわる地元の人気店でリラックス

    グーフィーカフェ(Goofy Café)は、サーフィンやビーチをイメージした装飾が楽しいホノルルのカジュアルスポットです。壁に貼られたメニューにある通り、食材に関するグーフィーのモットーは「地産最優先、可能な限りオーガニック」です。このカフェでは、一日中注文できるブレックファストのほかランチやディナーが楽しめます。ここではアヒと呼ばれるマグロの刺身が添えられたアボカド「ボウル」、ガーリックシュリンプ、タロイモのマフィンなどハワイならではのメニューがそろっています。このサーファーズカフェのメニューは食材で決まるため、いつでも何かしら新鮮な食事に挑戦することができます。

オアフ

Food & Drinkin Hawaii

都会と田舎の両方の環境が揃うオアフ島は、多種多様な料理を誇るハワイの島。
受賞実績に輝くシェフたちが、地元の新鮮な食材を使った見事な料理を創り上げます。レストランではハワイの伝統料理から文化のるつぼを反映した多国籍料理まで多様な料理が楽しめます。美食家をわくわくさせるフードトラック、ファーマーズマーケット、食のイベントが盛りだくさん。美しいオアフ島で味覚の旅が満喫できる、5つの方法をご紹介します。

オアフの食を味わう5つの方法Five Ways to Taste Oahu’s Food


  • 伝統料理

    伝統的な宴、ルアウで美味しいラウラウや、繊細なポイをシェアしましょう。もしくは、ハイウェイイン(Highway Inn)やハイレズ(Haile’s)、オノ・ハワイアン・フーズ(Ono Hawaiian Foods)などのレストランで、ロミロミサーモンやイカルアウなどのハワイの伝統料理を一人で味わうのも良いでしょう。伝統的な日本料理のデリ(オカズヤ)でフリカケチキンを注文したり、サイミン(ハワイの中華風ヌードルスープ)やカルアポークを詰めたマナプア(中華風饅頭)など、オアフ島の文化のるつぼを反映する料理を賞味することもできます。


  • モダンな料理

    オアフ島では、伝統料理だけでなく現代的な料理もお楽しみ頂けます。オアフ島では新世代のシェフたちはファーム・トゥ・テーブル(農地直送)の食材を使った料理を新しいレベルまで引き上げています。ピッグ&レディー(The Pig & the Lady)、ライブストックタバーン(Livestock Tavern)などですばらしい旬のメニューをお試しください。黒ゴマ入り柚子マフィンなどのフュージョンが名物のココ・ヘッド・カフェ(Koko Head Café)もお見逃しなく。


  • 地元農家直送の材料で作るカクテル

    オアフ島のクリエイティブなバーテンダー達は、ユニークなカクテルに島の恵みを吹き込みます。
    マッド・ヘン・ウォーター(Mud Hen Water)のキッチンカクテル(The Kitchen Cocktail)でオアフの地元農家直送の材料を使った風味豊かなカクテルをお試し頂けます。島で採れるパッションフルーツを使ったマニフェスト(Manifest)のリリコイミュールなど、ひねりを加えたクラシックカクテルもあります。コオリナのリゾートエリアでは、自家製のマカダミア・ナッツ・ローズウォーターで創り上げたモンキーポッドキッチン(Monkeypod Kitchen’s)の特別カクテル、マイタイでどうぞゆっくりとお寛ぎください。


  • フードフェスティバル

    毎年 9 月(2023年は10月29日~11月5日に開催)に連日開催されるハワイのプレミアムな美食イベント「ハワイフード&ワインフェスティバル(Hawaii Food & Wine Festival)」では、ハワイ、アメリカ本土、環太平洋各地から集まったマスターシェフ達による自慢の料理を堪能していただくことができます。ほぼ毎月開催されるフードトラックの祭典イート・ザ・ストリート(Eat the Street)や5 月に開催されるワイキキ・スパム・ジャム(Waikīkī Spam Jam)などのイベント、1 年を通して開催されている 20 以上のファーマーズマーケット、さらにアロハ・プレート・フード・ツアー(Aloha Plate Food Tours)やアロハ・フード・ツアー(Aloha Food Tours)などのフードツアーでも地元の食文化をお楽しみ頂けます。


  • ローカルスナック

    観光が終わってお腹が空いたら、軽食の時間。オアフにはスナックショップやベーカリーが数多くあります。おすすめのローカルスナックは以下の通りです。ぜひ。
    ・マラサダ:ポルトガルスタイルのドーナツ
    ・ポケ:鮮魚を角切りにし、さまざまなスタイルでマリネしたもの
    ・ロコモコ:ライス、ハンバーガー、卵にグレービーソースをかけたランチ
    ・ココパフ:チョコレートを詰め、シャンティイクリームをトッピングしたパイ
    ・ハウピア:甘いココナッツクリームのカスタードデザート

マウイ

Food & Drinkin Hawaii

「谷島(The Valley Isle)」として知られるもうひとつの島マウイには、ハワイの美しい風景とくつろいだ雰囲気を満喫できる機会が多くあります。大規模な火災に遭ったマウイ島ですが、その魂は健在です。内外問わずの多くの応援・支援を受けながら、一歩ずつ前へ。その姿をぜひご一緒に見て頂きながら共にあらんことを願います。
1800 年代、さとうきびやパイナップルのプランテーションでは東洋と西洋から来た労働者が働いていました。このように外からやって来た人々が互いの料理の伝統を分かち合ったことが、20 世紀のハワイ・リージョナル・キュイジーヌ(Hawaii Regional Cuisine)に大きな影響を与えました。多様な食文化の技術で新鮮な食材とシーフードを調理したこのハワイ料理はすなわちマウイ料理を意味するようになり、このスタイルがハワイ・リージョナル・キュイジーヌという名前で呼ばれることはほとんどなくなりました。

マウイを体験する食の楽しみExperience Maui’s Culinary Delights


  • 農場で新鮮なパイナップルを満喫

    マウイ・ゴールド・パイナップル・ツアー(Maui Gold Pineapple Tour)は自然溢れるマウイの風景を堪能するのに最適なツアーです。風光明媚なマカワオ(Makawao)の農場を訪れる 1 時間半のパイナップル・バス・ツアーでは、パイナップルの栽培から収穫、包装までの流れを学ぶことができます。また、農場で採れた新鮮なフルーツを食べられるほかお土産として持ち帰ることもできます。このツアーには、エレガントなレストラン、ザ・ハリイマイレ・ジェネラル・ストア(The Hali’imaile General Store)での昼食や、ハリイマイレ・ディスティリング・カンパニー(Hali’imaile Distilling Company)の蒸留所見学ツアーを追加することもできます。この蒸留所では、パイナップルから作る唯一のウォッカと、ロックミュージシャンのサミー・ヘイガーのために開発された「サミーズ・ビーチ・バー・ラム(Sammy’s Beach Bar Rum)」が製造されています。


  • マウイ・ブリューイングで
    味わう地ビール

    冒険が終わったら、ラハイナにあるマウイ・ブリューイング・カンパニー(Maui Brewing Company)で夕べのひとときを過ごしましょう。ここの工場直営パブは、毎日午後 3 時から 6 時までがハッピーアワー。エールとラガーの手作りビールが堪能できます。このパブは、できる限り多くの食材にビールを加えて料理を作ることでも知られています。食肉、野菜、チーズなどの食材は、可能な限り地産のものを使用しており、ケチャップやマスタードは手作りです。提供するビールはすべてキヘイ(Kihei)にあるマウイ・ブリューイング・カンパニーの醸造所で作られたものです。テイスティングルームを併設したこの醸造所では、見学ツアーを受け入れています。


  • マウイ島のおすすめ食事スポット

    マウイ島で最も人気のシェフ達は、地元のシーフードとハレアカラの斜面に段々畑が広がるマウイ島のアップカントリーの豊かな実りを大切にしています。カーナキッチン(Ka‘ana Kitchen)などの評判のファミリースタイルレストランで、オパカパカ(ピンクスナッパー)やリリコイ(パッションフルーツ)を味わってみてください。きっとその人気の理由が分るでしょう。マウイ島の先住民でありシェフのアイザック・バンカコ率いるカーナキッチンでは、梨、柔らかい和牛、新鮮なアワビなどの食材の 85 %をマウイ島の農園、牧場、漁師から調達しています。

    使用する食材の 85 %をマウイ島の農家、牧場、漁師から仕入れているカーナキッチン

ハワイ島

Food & Drinkin Hawaii

ハワイ島の愛称は「ビッグアイランド」。それは、ハワイ諸島で最も大きな島だからです。
果物、コーヒー、チョコレート、バニラ、マッシュルームなど、さまざまな農産物が生産されるハワイ島は、生産者にとっても風味の宝庫。島を構成するそれぞれの町で、ファーマーズマーケットやファーム・トゥ・テーブル(農地直送)のレストラン、農場ツアーが楽しめます。

ハワイ島で産地直送の食材を味わう
4つの方法Four Ways to Taste Food Directly from the Source
on the Big Island of Hawaii


  • ファーマーズマーケット

    シェフと一緒にヒロ・ファーマーズ・マーケット(Hilo Farmers Market)を巡り、とびきり新鮮な農産物をシェフのレストランで召し上がって頂けます。 水曜日と土曜日は数百軒が出店するため大変混み合います。毎週土曜日に開かれるワイメア・ホームステッド・ファーマーズ・マーケット(Waimea at the Waimea Homestead Farmers Market)は、新鮮な農産物、チーズ、燻製の魚介と肉がおすすめです。 水曜日には地元の農産物やプレートランチが楽しめるワイメア・ミッドウィーク・ファーマーズ・マーケット(Waimea Midweek Farmers Market)が開催されます。 毎週日曜日にパホアで開かれるマクウ・ファーマーズ・マーケット(Maku’u Farmers Market)では、新鮮な農産物を存分に味わいながらライブミュージックも楽しむことができる特別なマーケットです。


  • ファーム・トゥ・テーブルのレストラン

    ムーン・アンド・タートル(Moon and Turtle)のシェフ、テッドとマークのポマスキー兄弟の 1 日の仕事をのぞいてみましょう。ヒロ・ファーマーズ・マーケットの産地直送野菜とハワイ産のエビでレッドカレーを作っている真っ最中かもしれません。 ワイメアのビレッジバーガー(Village Burger)では、地元産のクリーミーなアボカドを載せたハワイ産放牧牛バーガーをどうぞ。 エドウィン・ゴトーがシェフを務めるレストランでは、食材の生産者名と店からの距離がボードに書かれています。


  • 農場ツアー

    体験型の農場ツアーに参加してハワイの農家の仕事をじっくり見学しませんか。古くから続くハワイの農法を学んで地元の農場主が案内するツアーに参加し、果樹園、植物園、緑豊かな何エーカーもの野菜畑を見て回ることができます。ハワイの熱帯気候は、コーヒー、紅茶、チョコレートを栽培するのに最適で、これら地元の名産品をその場で味見できるツアーもあります。


  • 地元産の食材

    ハワイ島では、移動式屋台や眺めのいいカフェや町のデリカテッセンなど、手軽な軽食スポットに困ることはありません。 マラサダやポイボールなど、地元の味にもすぐ出会えます。 アンティーピーチズ(Aunty Peaches)のトレイラーでは、タロイモをきつね色に揚げた一口サイズのポイがおすすめです。 ハワイ流スイートブレッドのホットドッグならコナドッグ(Kona Dog)。 トゥク・トゥク・タイフード・トラック(Tuk-Tuk Thai Food Truck)では、パッタイやグリーン・パパイヤ・サラダなど、産地直送の食材を使ったタイ料理が楽しめます。

カウアイ島

Food & Drinkin Hawaii

渓谷のハイキングでお腹をすかせた後は、大いに食事を楽しみましょう。
ハワイ諸島の緑豊かなカウアイ島は、美しい景色や何マイルも続くハイキングコースがあるワイメアキャニオン州立公園(Waimea Canyon State Park)で有名な自然の楽園です。でも島のダイニングシーンは想像以上。あちこちに活気に満ちた地元の味があり、高級レストランからフードトラックにいたるまでほとんどすべてが地元で採れた食材を使っています。

高級リゾートからフードトラックまでFrom Luxury Resorts to Food Trucks

  • 高級料理

    カウアイ島(Kauai)には素晴らしいレストランが併設された高級リゾートが数多くあります。セント・レジス・プリンスヴィル・リゾート(St. Regis at Princeville Resort)にあるエレガントなカウアイ・グリル(Kauai Grill)を予約してジューシーなコナ・ロブスターを丸ごと頬張りましょう。アウトリガー・ワイポウリ(Outrigger Waipouli)にあるレストラン、オアシス・オン・ザ・ビーチ(Oasis on the Beach)は食材の 90 %を地元の農家から仕入れています。ぜひ海側の席で料理をご堪能ください。グランド・ハイアット・リゾート・スパ(Grand Hyatt Resort & Spa)にあるタイドプール(Tidepools)もおすすめです。スイートオニオンまたは紫いもを添えたスナッパーのたたきやロブスターのローストなど、地元で捕れた魚介類と地元の農産物を組み合わせた料理がお楽しみ頂けます。

    *グランド・ハイアット・リゾート・スパのタイドプールで、地産食材と新鮮な魚介を満喫です。

  • カジュアルな料理

    カウアイ島のファーム・トゥ・テーブル(農地直送)のトレンドはカジュアルレストランでも同様に見受けられます。メリーマンズ・フィッシュ・ハウス(Merriman’s Fish House)が使っているのは最も新鮮な食材のみ。しかも、その少なくとも 90 %が持続可能な方法だけで生産または水揚げされた地元の食材です。ローストしたハワイアン・マッシュルームがトッピングされたピザを皆でシェアしたり、マカデミアナッツが散りばめられたマヒマヒのスイートコーンとハラペーニョ・マッシュポテト添えに舌鼓を打って頂けますように。

    カウアイ島でおすすめのドリンクはライチやマンゴーなど地元のフルーツで甘味を付けたサングリアです。

  • フードツアー

    カウアイ島ならではの農産物をもっと試してみたい方はテイスティングカウアイ(Tasting Kauai)のフードツアーがおすすめ。カウアイ島のノースショア、サウスショア、ロイヤル・ココナッツ・コースト、ファーマーズマーケットなどを訪れる様々なツアーがあります。各ツアーの所要時間は数時間。複数の場所に立ち寄って試食をし、島の生産者達と話をする機会が設けられています。ツアーの最後は買い物の時間。ドライフルーツやオーガニックのゴートチーズ、マカデミアナッツなどの特産品が購入することができます。

  • 移動販売

    カウアイ島の旅行中は島に数多くあるフードカートやフードトラックでいつでも軽食が食べられます。ノースショアではハナレイ・タロ・ジュース・カンパニー(Hanalei Taro & Juice Co.)をお見逃しなく。この路肩にあるランチワゴンは 6 世代にわたるタロイモ農家が経営するもので、甘いスムージーやクリーミーなフムスに加えて、伝統的なプレートランチを提供しています。グリーンピッグ(The Green Pig)のフードトラックではバーベキューポークを待つ地元の人たちの列に加わりましょう。食後のデザートは、クナナ・デイリー・ゴート・チーズ、モロアア・ベイ・コーヒー、ロースト・パインナッツ&オリーブオイルなどユニークな地元の味を提供するヤマトアイスクリーム(Yamato’s Ice Cream)のトラックでクリーミーで爽やかな味のアイスクリームをお召し上がりください。

    ハラグチ・ライス・ミル&タロファーム(Haraguchi Rice Mill and Taro Farm)は、6 世代にわたり同じ家族が経営しています。精米所とタロ農場を見学した後は、同家のランチワゴン車、ハナレイ・タロ・ジュース・カンパニーに立ち寄りランチをどうぞお召し上がりください。

ハワイ州

Food & Drinkin Hawaii

ハワイの人々は自らの郷土料理に誇りを持っていますが。それはもっともなことなのです。
ハワイの島々には驚くほど多様な伝統料理が存在しています。 地元民と同じような食事を体験するにはまずはハワイで人気の食べ物の素晴らしさを理解して頂けますように。そうすれば、ハワイを初めて訪れる観光客の皆様も現地の人々のように食を楽しむことができます。

現地ならではの食体験:ハワイで人気の味Unique Local Food Experiences: Hawaii’s Favorite Tastes

  • プレートランチのために訪れる場所

    プレートランチはハワイの究極のコンフォートフードで、地元料理の人気リストのトップに挙げられます。 伝統的なプレートランチはしゃもじ 2 杯分のライス、クリーミーなマカロニサラダ、さらにチキンカツ、ビーフテリヤキ、カルア(地中のかまどで調理する方法)ポークなどの主菜 1 品を含むものとされています。
    一味違うプレートランチを味わうには、ホノルルのニコズ・アット・ピア 38(Nico’s at Pier 38)のレストランとフィッシュマーケットを訪れましょう。 オープンエアのレストランではアヒ(マグロ)のトロのフライやふりかけをかけたアヒのたたきなど、変わった主菜を楽しめます。 レインボー・ドライブ・イン(Rainbow Drive-In)ではマヒマヒ(シイラ)、テリヤキビーフ、ショーユチキンなどより伝統的な主菜を提供しています。 ハワイ島(Hawaii island)カイルアコナにあるダ・ポキ・シャック(Da Poke Shack)では、ボリュームたっぷりのポキが楽しめます。アヒなどの鮮魚の角切りまたは調理したタコやシュリンプなど地元産のシーフードを調味料であえた 1 品です。

    ハワイで人気のコンフォートフードはプレートランチです。 伝統的には、ライス、マカロニサラダ、バーベキューで調理された肉がセットになっています。

  • かき氷でクールダウン

    暑い日のスイーツにはかき氷がぴったりです。ふわっとした軽い氷に地元のフルーツで作られた甘いシロップをかけたりフルーツを添えたりしていただきます。オアフ島(Oahu)にあるサーフィンの町ハレイワにあるマツモト・シェイブ・アイス(Matsumoto Shave Ice)では、トロピカル風のシロップやグリーンティーやモカなどの斬新なフレーバーを楽しめるかき氷が人気を呼び行列ができます。 ホノルルのワイオラ・シェイブ・アイス(Waiola Shave Ice)では、チョコレート、スターフルーツ、クリームシクルなどのフレーバーから数千にのぼる組み合わせを選ぶことができます。 シマズ・ストア(Shimazu Store)では、クレームブリュレやレッドベルベットさらにはドリアンまで一風変わったフレーバーをお試し頂けます。

  • マラサダに夢中

    オアフ島のレオナーズベーカリー(Leonard’s Bakery)では、1952 年以来伝統的なマラサダを作り続けています。最近ではカスタード、チョコレート、パイナップルなどのフィリングを詰めたマラサダパフも人気です。ハワイ島ホノカアにあるテックス・ドライブ・イン(Tex Drive-In)では、プレートランチをはじめあらゆる種類の伝統的なハワイアン・コンフォート・フードを提供しています。ここで一番有名なのはマラサダです。 のぞき窓からマラサダを調理する様子を眺めることができます。

    ハワイの食事の締めくくりには揚げたてのマラサダをどうぞ。ポルトガル伝統の砂糖をまぶしたドーナツです。

  • 手軽な軽食

    手軽なランチをお探しなら ホノルルのイート・ザ・ストリート(Eat the Street)はいかがでしょうか。 毎月最終金曜日に開かれているこのイベントはハワイのストリートフードの祭典で、40 軒あまりの屋台が集まり数千人のグルメが訪れます。ウォーターフロントのマーケットにさまざまな屋台が交替で登場します。ランチは月曜日から土曜日まで、ディナーは水曜日から土曜日まで利用できます。
    フードトラックやワゴン車で提供される料理の中でも、オアフ島カフクやその近郊で出会える地元で人気のシュリンプトラックやシュリンプシャックの料理は見逃せません。ロミーズ・カフク・プローンズ&シュリンプ(Romy’s Kahuku Prawns & Shrimp)、ジョヴァンニズ・シュリンプ・トラック(Giovanni’s Shrimp Truck)のような人気店では注文を受けてから調理するため、出来立てのシュリンプ料理を堪能できます。バターやガーリックなどの調味料で味付けし、ディップソースを添えた 1 品です。

ハワイのフレッシュなフュージョン料理:
農場からメニューまで島のグルメを
徹底的に解明Hawaii’s Fresh Fusion Cuisine: An In-Depth Look at Island Gourmet
from Farm to Menu

  • ファーム・トゥ・テーブル(農地直送)王国、ハワイ。
    コーヒーとチョコレートの豆の栽培から加工までを一貫して行うことができるのは、アメリカ広しといえどもここ以外にありません。 色鮮やかでバラエティに富んだ味が楽しめるハワイのファーマーズマーケットは世界でも指折りのスポットです。 環境に優しく旬の食材にこだわる島のレストランは、ロカヴォア(地元産の旬の食材を食べる人々)を一年中満足させています。 農家にシェフ、お客さんまでハワイでは土地への愛情を意味する「マラマアイナ(malama aina)」の観念が根付いているため、農家は未来の世代を育むことができるのです。

  • ファームツアー

    ハワイの人気の食材がどんな風に生産されるかを学ぶには体験型のファームツアーが最適です。 ハワイ最大の有機コーヒー農園マウンテン・サンダー・コーヒー・プランテーション(Mountain Thunder Coffee Plantation)の雲霧林を散策して、コナコーヒーが豆の状態からドリップされるまでの過程を見学することができます。 フアラライ山(Hualalai volcano)の標高 440 メートルに位置するグリーンウェルファーム(Greenwell Farms)で緑あふれるコーヒー畑を散策しましょう。生産施設を巡り製造工程を見学することもできます。 また、ワールドクラスのコーヒーに合うチョコレートはいかがでしょうか。オリジナル・ハワイアン・チョコレート・ファクトリー(Original Hawaiian Chocolate Factory)でカカオ豆がチョコレートに加工される様子をご覧ください。 この工場はハワイ産のクリオロ種カカオ豆だけで作ったチョコレートバーで有名です。

  • ファーマーズマーケット

    美しく豊かなハワイのファーマーズマーケットにはほかにはない魅力があります。 摘みたての島の花々、旬の農産物、地元のコーヒーにメイド・イン・ハワイの特産物。いつ訪れても素敵な商品に出会えます。農家の人たちや食料生産者との触れ合いも楽しみのひとつ。買い物ついでに会話も弾みます。 オアフ島(Oahu)では、KCC ファーマーズマーケット(Kapiolani Community College Farmers Market)へ。地元産のシーフードにパン、農産物などが充実しています。

  • ファーム・トゥ・テーブル(農地直送)レストラン

    ファーム・トゥ・テーブル(農家直送)という運動によってハワイのレストランシーンは大きく生まれ変わりました。 腕自慢のシェフが地元の食材と伝統的なアジア太平洋の島の味に現代的なアイデアを組み合わせ、大胆かつ斬新な料理を生み出しています。ロイズでは種類豊富なとれたての魚介類やハワイ産の牛肉をはじめ地元の食材をふんだんに使ったグルメが楽しめます。 シェフのピーター・メリマンが手掛けるハワイのレストランは、いずれも地域の農家への取り組みと革新的な料理への貢献で高く評価されています。

    とれたてのローカル食材をシェフが心に残るファーム・トゥ・テーブル(農家直送)料理へと変身させます。

  • フードフェスティバル

    ハワイ旅行をお考えなら、ぜひ毎年 10 月に開催されるハワイ・フード&ワイン・フェスティバル(Hawaii Food & Wine Festival)へ。 マウイ島、ハワイ島、オアフ島で開催されるこのイベントでは100 人を超える有名シェフが一堂に会します。ジェームズ・ビアード賞に輝く 2 人のスターシェフ、アラン・ウォンとロイ・ヤマグチにより立ち上げられたイベントです。 地元産の農産物、魚介類、肉類に目を向けたこのフェスティバルのスケジュールには、試食や実演が盛りだくさんです。

    10 月開催のハワイ・フード&ワイン・フェスティバルには世界的に有名なシェフと数千人ものグルメファンが一堂に会します。


グルメな島々:4つの宝石を探す食の探検Gourmet Islands: A Culinary Expedition in Search of Four Gems

  • ハワイ諸島で美食の旅に出かけましょう。
    ハワイの島々を探索して 1 日を過ごし食の宝探しを。
    どの島にも好奇心旺盛なグルメが探しに来るのを
    待っている宝石がちりばめられています。

  • オアフ島ホノルルのダウンタウン、チャイナタウン

    歴史的建造物が立ち並ぶホノルルのにぎやかなダウンタウンやその近くのチャイナタウン地区、都会的なカイムキ地区をたっぷり回ったあとは休憩してエネルギーを補給したくなることでしょう。チャイナタウンではザ・ピッグ・アンド・ザ・レディ(The Pig and The Lady)に必ず立ち寄って地元の食材を使った現代ベトナム料理をお楽しみください。ハワイ島のエビのプランチャやマウイ牛のほほ肉のワイアルア・ルート・ビール煮込みなど、地元料理を現代的にアレンジしたメニューが 特徴です。

  • マウイ島のキヘイとパイア

    マウイ島(Maui)のキヘイやパイアのビーチで。 どちらの町のレストランもその日獲れた魚介類を簡単に仕入れることができるので好きな時に最高の魚や海鮮物を堪能できます。 ママズ・フィッシュ・ハウス(Mama’s Fish House)には必ず足をお運びください。漁師から直接仕入れた新鮮なマヒマヒ(シイラ)、オノ(カマスサワラ)、アヒ(キハダ)などを楽しめ、漁師の名前もメニューに記載されています。 パイア・フィッシュ・マーケット(Paia Fish Market)は航海をテーマにしたスポットで、屋内にピクニックテーブルがありフィッシュバーガーとプレートランチで有名です。 地元ならではのコンフォートフードを味わうならお好みの主菜 1 品にライスとマカロニサラダが付いた典型的なプレートランチをお選びください。 パイナップルのプランテーションが盛んだった時代に使われていた建物を改装したハリイマイレ・ジェネラル・ストア(Hali’imaile General Store)は、伝統料理を現代的にアレンジしたメニューや素晴らしいベジタリアンメニューが特徴です。

    シェフ、ベブ・ギャノンのハリイマイレ・ジェネラル・ストアでは受賞歴を誇るハワイ州の郷土料理を楽しめます。

  • ハワイ島のワイメアとヒロ

    ワイメアはハワイ島(Hawaii Island)内陸部では最大の町で牧場とパニオロ(ハワイ語でカウボーイ)で知られています。 一方、マウナロア山(Mauna Loa)とマウナケア山(Mauna Kea)の 2 つの火山からすぐ近くの海辺に位置するヒロはハワイ島最大の町です。 どちらの町でもボリュームのある朝食やランチをとるにはハワイアン・スタイル・カフェ(Hawaiian Style Café)へ行き、巨大なパンケーキ、カルア(地中のかまどで調理する方法)ポークハッシュ、いろいろなプレートランチなど、伝統的なアメリカとハワイの料理がそろったメニューをお腹いっぱいお楽しみください。 ヒロにあるケンズ・ハウス・オブ・パンケーキ(Ken’s House of Pancakes)はハワイ料理を楽しめる 24 時間営業の伝統的アメリカンスタイルのダイナーで、マカダミアパンケーキやロコモコボウルが名物です。ロコモコボウルは地元で人気のコンフォートフードで、ハンバーグ、フライドエッグをライスの上に乗せ、グレービーソースをかけるのが伝統的な作り方です。 ケンズでは、数種類の独創的なロコモコを提供しています。

    ハワイ島最大の町では、素晴らしい眺めに加えてロコモコなど地元の名物料理の数々に出会えます。

  • カウアイ島のポイプ

    カウアイ島(Kauai)の海辺の町ポイプはハワイ語で「波が砕ける様」を意味します。息をのむほど美しく、しかもまだあまり知られていない穴場です。 涼をとりたくなったらポイプ・ショッピング・ビレッジ(Poipu Shopping Village)へぜひ行ってみてください。ハワイならではの手作りジェラートを味わえるパパラニジェラート(Papalani Gelato)はおすすめです。あるいは、コロア・ラム・カンパニー(Koloa Rum Co.)で地元産のサトウキビから作られたシングルバッチのラムを味わいリフレッシュするのもよいと思います。 ラムファイヤー・ポイプ・ビーチ(RumFire Poipu Beach)はシェラトン・カウアイ・リゾート(Sheraton Kauai Resort)の中にある海辺のレストランで、新鮮なシーフード、旬の料理、4 品のプリフィクスのコースメニューで有名です。

    カウアイ島の海辺の町ポイプを訪れ、地元産のサトウキビから作られたコロア・ラム・カンパニーのシングルバッチのラムをぜひお試しください。