大阪・関西万博テーマウィークコネクトプログラム 『食のまま』~オランダ~ シンポジウム「未来の食と健康」へ行ってきました。


The Eating Style
The Netherlands Food Style

Italy
Italy

大阪・関西万博テーマウィーク
コネクトプログラム
『食の未来』~オランダ~

シンポジウム「未来の食と健康」
へ行ってきました。

日時(会場)
2025年6月9日(月)10:00 – 19:30
(ウエスティンホテル大阪)

  • 午前のセッション 10:00 – 12:00
    タンパク質イノベーション:機会と課題
  • ランチブッフェとネットワーキング 12:00 – 13:30
  • 午後のセッション 13:30 – 16:30
    未来の食の健康・栄養面
  • 夕食を含むネットワーキングレセプション 17:00 – 19:30

招待状より


気候変動と人口増加は、地球の未来、すなわち食の未来にとっての二つの大きな課題です。食はもはや味や伝統だけの問題ではなく、地球全体の持続可能性と公衆衛生にとって極めて重要な要素となっています。現在80億人を超える人々を養い、2050年には100億人近くに達すると予測される中、食料をどのように生産し、消費するのかという問題はかつてないほど近々の課題となっています。

オランダは、食料システムをより良い方向へ変革することを約束する、持続可能なタンパク質ソリューションを推進しています。植物由来のイノベーションから最先端の細胞培養まで、オランダの企業と知識機関は、栄養価が高く、手頃な価格で、環境に配慮した未来を確実にするために連携して取り組んでいます。私たちの共通の使命は、人々と地球を養うだけでなく、より賢い方法でそれを行うことです。そして、共通の基盤の上で、他者と協力してこれを行うことです。

この度、大阪万博の食のテーマウィーク期間中に、オランダから代替タンパク質やヘルシーフードの分野で活躍する約50名の専門家やイノベーターが来日する運びとなりました。彼らの目的は、日本の食料分野の専門家、イノベーター、および関係者に働きかけ、有意義な変化を推進し、私たちの食料システムをより持続可能で、レジリエントで(困難な状況に上手く対処する)、包括的なものにするための解決策を開発することです。

シンポジウム概要

本シンポジウムでは、午前のセッションでオランダ漁業・食料安全保障・園芸・自然保護大臣 ジャン・ルンメニー氏が、そして午後のセッションではオランダの食品イノベーション拠点「フードバレー」を擁するヘルダーランド州のヘルガ・ウィッテス副知事が、それぞれ開会挨拶を行います。モデレーターには、Innova Market Insights社の ル・アン・ウィリアムズ氏とワーヘニンゲン大学&リサーチ (WUR)の ギド・カンプス氏を迎え、日蘭双方の専門家やイノベーターとともに、二つの主要テーマを通して食の未来を深く掘り下げます。

午前のセッションは「タンパク質イノベーション:機会と課題」と題し、新しいタンパク質源が食品業界と世界の食料安全保障にもたらす機会について議論します。ここでは、細胞農業、精密発酵、植物由来イノベーション、昆虫由来タンパク質の最新の進歩と、食料システム変革におけるその役割を考察します。午後のセッション「未来の食の健康・栄養面」では、未来の食がマイクロバイオーム(微生物)や健康全般に与える影響に焦点を当てます。栄養学と食品科学におけるイノベーションが、健康的な食生活、疾病予防、パーソナライズされた栄養ソリューションにどのように貢献するかを探ります。

本シンポジウムは、知識交換と国際協力の強化、そして持続可能で健康的な食料システムのための画期的なソリューションを発見する重要なプラットフォームです。代替タンパク質やヘルシーフードに関するオランダの専門家やイノベーターが一堂に会するこのダイナミックなイベントに、ぜひご参加ください。

昼食時とシンポジウム終了後には立食懇親会を予定しており、オランダのミッションメンバーと参加者が直接交流できる絶好の機会です。昼食時には、日蘭協賛企業のご協力によるプラントベース食材を使った多彩な料理の試食もございます。ぜひ関係者とお誘いあわせのうえご来場ください。


Symposium on
“The Future of Food and Health”

シンポジウム「未来の食と健康」

10:00 Morning Session
タンパク質イノベーション:機会と課題

モデレーターによる開会
Innova Market Insights 社 グローバルSVPリサーチ、共同創業者 Lu Ann Williams 氏
「我々は100億の人たちの食料生産を考えなくてはなりません。今回のシンポジウムでは、植物性のたんぱく質であるとか培養タンパク質あるいは 精密発酵など素晴らしい技術をオランダからも イノベーションとして共有させていただきたいと思っております この食料の未来を推進している人たちから様々な技術について 今日はお話を伺いたいと思います。」

歓迎の挨拶
オランダ漁業・食料安全保障・園芸・自然保護大臣 Jean Rummenie 氏

私たちの2つの文化が初めて出会ったのは1600年 実に425年前のことです。その9年後 日本はオランダ人を暖かく迎え入れてくれました。
オランダがヨーロッパの貿易相手国であったため出島は日本にとっても遠く離れた外国への玄関口であり足がかりでありました。
日本が数百年前に自らを変革したように日本とオランダは共に創造性をクリエイティビティを発揮する必要があります。
文化や伝統 言語の壁 といった国境を越えるのは時にトリッキーであることも知っています。どうか互いに手を差し伸べ合い困難の中で支え合いましょう。

来賓挨拶
農林水産省 近畿農政局 次長 藤河 正英 氏

「新タンパク質ビジネス:動向、成長、世界的な変遷」
Innova Market Insights 社 グローバルSVPリサーチ、共同創業者 Lu Ann Williams 氏

我々は食のイノベーションマーケットに先立って、どういったことが起こっているのか新製品の発売や例えば新しいタンパク質が使われそれについて消費者がどう考えているのかといったようなことをリサーチしています
今日は少しそういった新しいタンパク質についてお話をまたそのトレンドやマーケットでの成長の状況についてお話をできればと思います。

基調講演「食の持続可能な未来を共創する」
不二ヨーロップ・アフリカ株式会社 マネージングディレクター兼グローバルイノベーションセンターヨーロッパ所長 亀井リズ 氏

我々不二製油はそもそも植物油脂の会社です。日本の大阪で1950年設立されました。
現在では世界でトップ3の植物油脂のメーカーであり、世界でプラントベース 特許取得の第2位のメーカーです。私たちの主要な成分である大豆ココア パーム油原材料として持続可能性に焦点を当てている分野です。早い段階で何が起こっているのか どんな規制がかかるのか それはどう対応したらよいのかということがわかることで会社としても適切な対応をすることができ、サステナビリティの分野でのリーダーであり続けることができます。

「健康的な食への変革に向けた新たな道筋」
NIZOフードリサーチ社 CEO Nikolaas Vles 氏

「食のサステナビリティ『プラントベースフード』への挑戦」
キユーピー株式会社 プロジェクトリーダー 綿貫 智香 氏

モデレーターによる午前のセッション閉会

12:00 Lunch
ランチブッフェとネットワーキング


※ランチブッフェの一部メニューとして、プラントベース食材を使った料理をご試食いただけます。
試食協賛: ザ・ベジタリアンブッチャー、キユーピー株式会社、ネクストミーツ株式会社、不二製油株式会社、スナックフューチャー

13:30 Afternoon Session
未来の食の健康・栄養面:前半


モデレーターによる開会の挨拶
ワーヘニンゲン大学&リサーチ 助教授 Guido Camps 氏

オランダと日本を見ますと、我々というのは違いはあれど非常に強い共通点というのもたくさん有しています。例えば両国とも限られた空間の中でいかに有効活用するかということも知っています。
オランダは革新的な温室園芸や精密農業を発展させてきました。また日本はスマート都市農業を推進し何世紀にもわたる季節を意識したバランスのとれた食文化を維持しています。

歓迎の挨拶
ヘルダーランド州 副知事 Helga Witjes 氏

来賓挨拶
国立研究開発法人農業・ 食品産業技術総合研究機構(農研機構)理事長 久間 和生 氏

背景説明: 食と健康の側面
ワーヘニンゲン大学&リサーチ 栄養・健康プログラムリーダー Marjolijn Bragt 氏へのインタビュー

基調講演「食と健康と持続可能性:その未来」
ユトレヒト大学未来食品部門、ダノン社 グローバルリサーチ&イノベーション最高科学顧問 Johan Garssen 氏

「持続可能な食の未来における乳製品」
FrieslandCampina社 チーフサステナビリティオフィサー Mireille Einwachter 氏へのインタビュー

「食塩摂取量の低減に向けて」
キッコーマン株式会社 研究開発本部研究開発推進部 篠崎 洋平 氏

「私たちは進歩を現実にする」
dsm-firmenich 社 エコシステム開発シニアディレクター Cindy Gerhardt 氏

15:00 Break

15:30 Afternoon Session
未来の食の健康・栄養面:後半

「健康的な生活とタンパク質転換を実現するチップとデジタル革新」
imec R&D副社長 兼 ワンプラネットリサーチ センターゼネラルマネージャー Chris van Hoof 氏

「食の未来を創造する:タンパク質の転換から地球の健康へ」
世界のベストベジタブルレストランに選出されたミシュラン二つ星レストラン「De Nieuwe Winkel」シェフ兼オーナー Emile van der Staak 氏

日本の方々というのある技術を習得するために本当に修行しますよね。そういった国に来ることができて嬉しく思いますし、我々が今の技術を獲得するためにも多くの時間を費やしました。

総括および閉会の挨拶

17:00 Dinner
夕食を含むネットワーキングレセプション

19:30 Close
プログラム終了



Symposium on
“The Future of Food and Health”

シンポジウム「未来の食と健康」

10:00 Morning Session
タンパク質イノベーション:機会と課題

モデレーターによる開会
Innova Market Insights 社 グローバルSVPリサーチ、共同創業者 Lu Ann Williams 氏
我々は100億の人たちの食料生産を考えなくてはなりません。今回のシンポジウムでは、植物性のたんぱく質であるとか培養タンパク質あるいは 精密発酵など素晴らしい技術をオランダからも イノベーションとして共有させていただきたいと思っております この食料の未来を推進している人たちから様々な技術について 今日はお話を伺いたいと思います。

歓迎の挨拶
オランダ漁業・食料安全保障・園芸・自然保護大臣 Jean Rummenie 氏

私たちの2つの文化が初めて出会ったのは1600年 実に425年前のことです。その9年後 日本はオランダ人を暖かく迎え入れてくれました。
オランダがヨーロッパの貿易相手国であったため出島は日本にとっても遠く離れた外国への玄関口であり足がかりでありました。
日本が数百年前に自らを変革したように日本とオランダは共に創造性をクリエイティビティを発揮する必要があります。
文化や伝統 言語の壁 といった国境を越えるのは時にトリッキーであることも知っています。どうか互いに手を差し伸べ合い困難の中で支え合いましょう。

来賓挨拶
農林水産省 近畿農政局 次長 藤河 正英 氏

「新タンパク質ビジネス:動向、成長、世界的な変遷」
Innova Market Insights 社 グローバルSVPリサーチ、共同創業者 Lu Ann Williams 氏

我々は食のイノベーションマーケットに先立って、どういったことが起こっているのか新製品の発売や例えば新しいタンパク質が使われそれについて消費者がどう考えているのかといったようなことをリサーチしています
今日は少しそういった新しいタンパク質についてお話をまたそのトレンドやマーケットでの成長の状況についてお話をできればと思います。

基調講演「食の持続可能な未来を共創する」
不二ヨーロップ・アフリカ株式会社 マネージングディレクター兼グローバルイノベーションセンターヨーロッパ所長 亀井リズ 氏

我々不二製油はそもそも植物油脂の会社です。日本の大阪で1950年設立されました。
現在では世界でトップ3の植物油脂のメーカーであり、世界でプラントベース 特許取得の第2位のメーカーです。私たちの主要な成分である大豆ココア パーム油原材料として持続可能性に焦点を当てている分野です。早い段階で何が起こっているのか どんな規制がかかるのか それはどう対応したらよいのかということがわかることで会社としても適切な対応をすることができ、サステナビリティの分野でのリーダーであり続けることができます。

「健康的な食への変革に向けた新たな道筋」
NIZOフードリサーチ社 CEO Nikolaas Vles 氏

「食のサステナビリティ『プラントベースフード』への挑戦」
キユーピー株式会社 プロジェクトリーダー 綿貫 智香 氏

モデレーターによる午前のセッション閉会

12:00 Lunch
ランチブッフェとネットワーキング


※ランチブッフェの一部メニューとして、プラントベース食材を使った料理をご試食いただけます。
試食協賛: ザ・ベジタリアンブッチャー、キユーピー株式会社、ネクストミーツ株式会社、不二製油株式会社、スナックフューチャー

13:30 Afternoon Session
未来の食の健康・栄養面:前半

モデレーターによる開会の挨拶
ワーヘニンゲン大学&リサーチ 助教授 Guido Camps 氏

オランダと日本を見ますと、我々というのは違いはあれど非常に強い共通点というのもたくさん有しています。例えば両国とも限られた空間の中でいかに有効活用するかということも知っています。
オランダは革新的な温室園芸や精密農業を発展させてきました。また日本はスマート都市農業を推進し何世紀にもわたる季節を意識したバランスのとれた食文化を維持しています。

歓迎の挨拶
ヘルダーランド州 副知事 Helga Witjes 氏

来賓挨拶
国立研究開発法人農業・ 食品産業技術総合研究機構(農研機構)理事長 久間 和生 氏

背景説明: 食と健康の側面
ワーヘニンゲン大学&リサーチ 栄養・健康プログラムリーダー Marjolijn Bragt 氏へのインタビュー

基調講演「食と健康と持続可能性:その未来」
ユトレヒト大学未来食品部門、ダノン社 グローバルリサーチ&イノベーション最高科学顧問 Johan Garssen 氏

「持続可能な食の未来における乳製品」
FrieslandCampina社 チーフサステナビリティオフィサー Mireille Einwachter 氏へのインタビュー

「食塩摂取量の低減に向けて」
キッコーマン株式会社 研究開発本部研究開発推進部 篠崎 洋平 氏

「私たちは進歩を現実にする」
dsm-firmenich 社 エコシステム開発シニアディレクター Cindy Gerhardt 氏

15:00 Break

15:30 Afternoon Session
未来の食の健康・栄養面:後半

「健康的な生活とタンパク質転換を実現するチップとデジタル革新」
imec R&D副社長 兼 ワンプラネットリサーチ センターゼネラルマネージャー Chris van Hoof 氏

「食の未来を創造する:タンパク質の転換から地球の健康へ」
世界のベストベジタブルレストランに選出されたミシュラン二つ星レストラン「De Nieuwe Winkel」シェフ兼オーナー Emile van der Staak 氏

日本の方々というのある技術を習得するために本当に修行しますよね。そういった国に来ることができて嬉しく思いますし、我々が今の技術を獲得するためにも多くの時間を費やしました。

総括および閉会の挨拶

17:00 Dinner
夕食を含むネットワーキングレセプション

19:30 Close
プログラム終了

Overview of Participating Organizations from the Netherlands

オランダ参加企業概要

Nutreco(ニュートレコ)

動物栄養と持続可能な食品ソリューションのグローバルリーダーであるNutrecoは、効率的で責任ある食品生産を支えるため最高水準の専門知識、技術、革新的な製品を提供しています。動物飼料分野での強固な基盤を持ちつつ、代替タンパク質の分野でも先駆的な役割を担っています。最近では、費用対効果の高い細胞培養培地の開発を目指し、世界初の食品グレードの細胞飼料専用粉末製造施設を開設しました。伝統的な動物栄養と培養肉の最先端ソリューションを繋ぐことで、業界の拡大とより幅広い人々への持続可能なタンパク質の提供に貢献しています。

The Vegetarian Butcher(ザ・ベジタリアン・ブッチャー)

The Vegetarian Butcherは、肉の代替品を専門とするオランダの植物由来食品会社です。9代目農家のJaap Korteweg氏によって2010年に設立され、ハンバーガー、ソーセージ、ナゲット、ミンチなどの肉製品のベジタリアンおよびビーガン代替品を製造しています。同社の製品は、完全に植物由来でありながら、伝統的な肉の味、食感、体験を再現するように設計されています。2018年にユニリーバの傘下に入って以来、スーパーマーケット、レストラン、ファストフードチェーンへの供給を含め世界的に事業を拡大し、バーガーキングのようなブランドと提携して植物由来のワッパーを提供しています。

The New Milkman(ザ・ニュー・ミルクマン)

The New Milkmanは、持続可能な地元産の植物由来乳製品代替品を生産するオランダの企業です。元酪農家によって設立された同社は、サプライチェーンの短さと持続可能性を重視し、オランダ産大豆ベースの製品へと移行しました。最近自社工場を開設し、需要の高まりと保存期間の延長に対応して豆乳から豆乳ヨーグルトの生産へと切り替えました。同社の新しい生産プロセスは、大豆の使用を最適化し繊維廃棄物を75%削減するとともに、ヨーグルトの繊維含有量を増やしています。大豆栽培から最終製品までサプライチェーンを完全に管理しながらスーパーマーケットへの進出を進めています。

Meatable(ミータブル)

Meatableは、伝統的な畜産に代わる持続可能な方法として研究室で培養された肉を開発している企業です。2018年に設立された同社は、最先端の細胞農業技術を使い動物の細胞1つから本物の肉を育て動物の屠殺の必要性を排除しています。同社のプロセスはopti-ox™テクノロジーに基づいており、これにより幹細胞を筋肉細胞と脂肪細胞に効率的に変換し従来の肉の味と食感を再現できます。Meatableは、従来の肉生産に比べて環境への影響を大幅に低減した、高品質で拡張可能かつ持続可能な培養肉の生産を目指しています。

INVEJA(インベジャ・ネザーランズ)

INVEJAは、ルピナス、小麦、キビ、大豆、キノアなどの植物性タンパク質をベースにした栄養機能ソリューションを専門とする企業です。これらのソリューションは、ベーカリー、ペストリー、特殊栄養、植物ベースのケータリングなどさまざまな業界に対応しています。タンパク質が豊富で、パン、ベーカリー製品、肉代替品、栄養補助食品の強化剤として役立つルピナス製品の市場リーダーとして知られています。

Cosun Protein(コスン・プロテイン)

Cosun Proteinは、高品質の植物性タンパク質の開発と生産を専門とする企業です。約8,400人の生産者が所有する国際農業協同組合Royal Cosunの新興事業部門として、気候に優しい方法で動物性タンパク質から植物性タンパク質への移行を加速することを目指しています。同社の主力製品であるTendra®は、2022年に発売されたソラマメタンパク質で無味無臭で溶解性が高いことで知られており、さまざまな食品や飲料の用途に最適です。Cosun Proteinの使命は、植物の可能性を最大限に引き出し、持続可能な循環型経済に貢献するというRoyal Cosunのより広範な目標と一致しています。

Synergie in Food Entomo(シナジー・イン・フード・エントモ)

Synergie in Food Entomoは、食用昆虫をベースにした食品の開発と製造を専門とする会社です。BeFrank Foodsというブランド名で事業を展開し、持続可能で健康的な製品を生み出しています。製品ラインには、ミールワームとコオロギで作った風味豊かなハンバーガースパイスを添えたハンバーガー、バッタで作ったおいしいミンチ肉スパイスを添えたソーセージロール、香ばしいハーブを添えたミールワームベースのスナックボールなどがあります。同社はミールワーム、コオロギ、バッタなどの昆虫を取り入れることで、食用昆虫の高い栄養価と環境への影響の少なさを活かし、持続可能なタンパク質源に対する高まる需要に応えています。

Dutch Organics(ダッチ・オーガニクス)

Dutch Organicsは、食品業界向けの認定オーガニック原材料の調達と流通を専門とする会社です。同社の製品には、穀物、種子、米、豆類、タンパク質、小麦粉、デンプン、ハーブ、スパイスが含まれており、顧客のオーガニックニーズにワンストップで対応することを目指しています。

Overview
of Participating Companies
from the Netherlands

オランダ参加企業概要

Nutreco(ニュートレコ)

動物栄養と持続可能な食品ソリューションのグローバルリーダーであるNutrecoは、効率的で責任ある食品生産を支えるため最高水準の専門知識、技術、革新的な製品を提供しています。動物飼料分野での強固な基盤を持ちつつ、代替タンパク質の分野でも先駆的な役割を担っています。最近では、費用対効果の高い細胞培養培地の開発を目指し、世界初の食品グレードの細胞飼料専用粉末製造施設を開設しました。伝統的な動物栄養と培養肉の最先端ソリューションを繋ぐことで、業界の拡大とより幅広い人々への持続可能なタンパク質の提供に貢献しています。

The Vegetarian Butcher(ザ・ベジタリアン・ブッチャー)

The Vegetarian Butcherは、肉の代替品を専門とするオランダの植物由来食品会社です。9代目農家のJaap Korteweg氏によって2010年に設立され、ハンバーガー、ソーセージ、ナゲット、ミンチなどの肉製品のベジタリアンおよびビーガン代替品を製造しています。同社の製品は、完全に植物由来でありながら、伝統的な肉の味、食感、体験を再現するように設計されています。2018年にユニリーバの傘下に入って以来、スーパーマーケット、レストラン、ファストフードチェーンへの供給を含め世界的に事業を拡大し、バーガーキングのようなブランドと提携して植物由来のワッパーを提供しています。

The New Milkman(ザ・ニュー・ミルクマン)

The New Milkmanは、持続可能な地元産の植物由来乳製品代替品を生産するオランダの企業です。元酪農家によって設立された同社は、サプライチェーンの短さと持続可能性を重視し、オランダ産大豆ベースの製品へと移行しました。最近自社工場を開設し、需要の高まりと保存期間の延長に対応して豆乳から豆乳ヨーグルトの生産へと切り替えました。同社の新しい生産プロセスは、大豆の使用を最適化し繊維廃棄物を75%削減するとともに、ヨーグルトの繊維含有量を増やしています。大豆栽培から最終製品までサプライチェーンを完全に管理しながらスーパーマーケットへの進出を進めています。

Meatable(ミータブル)

Meatableは、伝統的な畜産に代わる持続可能な方法として研究室で培養された肉を開発している企業です。2018年に設立された同社は、最先端の細胞農業技術を使い動物の細胞1つから本物の肉を育て動物の屠殺の必要性を排除しています。同社のプロセスはopti-ox™テクノロジーに基づいており、これにより幹細胞を筋肉細胞と脂肪細胞に効率的に変換し従来の肉の味と食感を再現できます。Meatableは、従来の肉生産に比べて環境への影響を大幅に低減した、高品質で拡張可能かつ持続可能な培養肉の生産を目指しています。

INVEJA(インベジャ・ネザーランズ)

INVEJAは、ルピナス、小麦、キビ、大豆、キノアなどの植物性タンパク質をベースにした栄養機能ソリューションを専門とする企業です。これらのソリューションは、ベーカリー、ペストリー、特殊栄養、植物ベースのケータリングなどさまざまな業界に対応しています。タンパク質が豊富で、パン、ベーカリー製品、肉代替品、栄養補助食品の強化剤として役立つルピナス製品の市場リーダーとして知られています。

Cosun Protein(コスン・プロテイン)

Cosun Proteinは、高品質の植物性タンパク質の開発と生産を専門とする企業です。約8,400人の生産者が所有する国際農業協同組合Royal Cosunの新興事業部門として、気候に優しい方法で動物性タンパク質から植物性タンパク質への移行を加速することを目指しています。同社の主力製品であるTendra®は、2022年に発売されたソラマメタンパク質で無味無臭で溶解性が高いことで知られており、さまざまな食品や飲料の用途に最適です。Cosun Proteinの使命は、植物の可能性を最大限に引き出し、持続可能な循環型経済に貢献するというRoyal Cosunのより広範な目標と一致しています。

Synergie in Food Entomo(シナジー・イン・フード・エントモ)

Synergie in Food Entomoは、食用昆虫をベースにした食品の開発と製造を専門とする会社です。BeFrank Foodsというブランド名で事業を展開し、持続可能で健康的な製品を生み出しています。製品ラインには、ミールワームとコオロギで作った風味豊かなハンバーガースパイスを添えたハンバーガー、バッタで作ったおいしいミンチ肉スパイスを添えたソーセージロール、香ばしいハーブを添えたミールワームベースのスナックボールなどがあります。同社はミールワーム、コオロギ、バッタなどの昆虫を取り入れることで、食用昆虫の高い栄養価と環境への影響の少なさを活かし、持続可能なタンパク質源に対する高まる需要に応えています。

Dutch Organics(ダッチ・オーガニクス)

Dutch Organicsは、食品業界向けの認定オーガニック原材料の調達と流通を専門とする会社です。同社の製品には、穀物、種子、米、豆類、タンパク質、小麦粉、デンプン、ハーブ、スパイスが含まれており、顧客のオーガニックニーズにワンストップで対応することを目指しています。

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