2024年4月25日(木)
『キングス・デー / オランダ国王の誕生日を祝う会』へ
行って来ました

大使公邸入口
入口にて、テオ・ペータス 駐日オランダ王国大使館 臨時代理大使とその奥様に出迎えて頂きました。

とてもよく晴れた日、オランダ大使館でオランダ国王の誕生日を祝う会、“KING’S DAY,2024”が催されました。
オランダとゆかりのある招待客が集まり年に一度お互いの繋がりを確認しあう場でもあります。
たくさんの皆様が集まった華やかな会でした。
(Afternoon と Evening と2回に分けて開催。)
テオ・ペータス 駐日オランダ王国大使館
臨時代理大使のご挨拶
ご列席の皆様、オランダ王国大使館、2024年の国王生誕記念レセプションへようこそいらっしゃいました。
オランダ王国大使館、テオ・ぺータスです。こちらの大使館で臨時代理大使を務めております。本日は皆様をお迎えすることができ、大変嬉しく思っております。
今回の任期中、このように皆様をお迎えできる唯一の機会となります。
オランダ大使館目の前の
芝中学校・芝高等学校ブラスバンド部の演奏
ただ今お聞きになった曲は、2013年に作曲され、当時のウィレム・アレクサンダー皇太子とマキシマ王女に捧げられた「Royal Fanfare」です。ウィレム・アレクサンダー皇太子の即位に関連する儀式の一つで演奏されました。
この曲を演奏したのは、私たちの大使館の向かいにある芝学園のブラスバンドです。選曲も芝学園ブラスバンドの皆さんがされました。
続きまして、オランダの国歌と欧州連合の公歌(歓喜の歌)を演奏してもらいましょう。
芝学園ブラスバンドと合唱団の皆様、ありがとうございました!
本日は、皆様にウィレム・アレクサンダー国王の誕生日を祝うために、お越しいただきました。ぜひ、おめでたいイベントにしましょう。しかし、ご招待したのは国王の誕生日を祝うためだけではありません。皆様への感謝の意を表するためでもあります。この一年間、オランダ、そして大使館にご協力いただき、お世話になりました。大変ありがたく思っております!
オランダと日本は、長きにわたって強い関係を築いており、私たちオランダ人はアジアに素晴らしいパートナーがいることをとても嬉しく思っております。政治、文化、経済の領域で幅広く協力しています。そして、今、経済や地域の安全保障など、新たな分野においても協力関係を開拓しています。これらは日々変化する世の中によって生まれた新しい交流です。
来年2025年には、日蘭交流425周年を祝います。さらに、ご存知の通り、2025年は大阪万博が開催される年でもあります。オランダは「コモン・グラウンド」をテーマに、独自のパビリオンで万博に参加します。「コモン・グラウンド」というテーマは、私たちが皆、同じ小さな青い地球を共有しているという考えをベースにしています。また、次世代に引き継ぐ未来を創造するためには、協力してのみ実現できるという私たちの信念も表しています。皆様、ぜひこの「コモン・グラウンド」で会いましょう!
次の曲に移る前に、特別な方を紹介させていただきたいと思います。
オランダ王国の
オラニエ=ナッソー勲章司令官賞・コマンダー章を叙勲
政策研究大学院大学の廣木謙三教授
(画像:真ん中の人物)
“私の隣にいる廣木博士は、特に水資源と災害管理という分野で、オランダと日本だけではなく、世界的なコモン・グラウンドを創るために一生を捧げてこられました。”
国際的のみならず、オランダと日本の2国間のためにも活動されています。廣木博士の功績を全てお話しすることはできません。話すなら夜までかかってしまうでしょう。なぜなら、先生の「水」の世界における貢献は計り知れない最も印象的なものだからです。
この功績が、国王が廣木先生ににオラニエ=ナッソー勲章司令官賞・コマンダー章を授与することにつながりました。非常に特別な栄誉です。廣木先生を祝福するために、皆様、大きな拍手をお願いします!
さて、最後に石川周之助トリオをお楽しみください。オランダからアーティストを招く代わりに、オランダで学んだアーティストをご紹介したいと思います。
彼は、「コモン・グラウンド」の精神に則って、オランダと日本の良いところを組み合わせて美しいものを作り出す音楽家です。シューさんはロッテルダムの音楽学校「Codarts」のOBです。演奏される曲は「Leiden Centraal」。オランダの鉄道の駅の名前です。
サックス奏者 石川周之介 氏
Let the party begin!
ストロープワッフル


“ワーフルハウス” はオランダ人であるマルコ・ボスさんが経営している神戸の焼き菓子の店。出来立てワッフルを堪能です。
オランダ伝統料理
(インドネシア料理)と花々



Evening レセプションの様子










