「Shinji Ono」ユリ球根贈呈式 2024


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The Netherlands Food Style

ヒルス・ベスホー プルッフ
次期駐日オランダ王国大使主催
「Shinji Ono」ユリ球根贈呈式
2024年6月20日 オランダ大使公邸にて

「Shinji Ono」ユリ球根


式次第


開会のアナウンス
オランダ王国大使館
デニーズ・ルッツ 農務参事官

歓迎の挨拶
ヒルス・ベスホー プルッフ
次期駐日オランダ王国大使

来賓のご挨拶
小野 伸二氏

「Shinji Ono」品種登録証 署名式

記念植栽式

記念撮影

花束・記念品贈呈

ティー・パーティー

閉会のアナウンス
オランダ王国大使館
デニーズ・ルッツ 農務参事官

歓迎の挨拶
ヒルス・ベスホー プルッフ
次期駐日オランダ王国大使


ご来場の皆さま、本日は、大使公邸にお越しいただき、歓迎申し上げます。私は、次期駐日オランダ王国大使のヒルス・ベスホー・プルッフと申します。5月末に日本に着任しました。
「Shinji Ono」と命名された、とても特別なユリの新品種の販売開始を本日このように祝うことができましたこと、たいへん光栄に思います。

まずは、ご多忙にもかかわらず、本日、この式典にご臨席の小野伸二様に心より歓迎の意を表します。
命名式が開催された2022年10月はまだコロナ禍にあり、小野様にはリモートでご参加いただき、心温まる、気持ちが弾むようなビデオ・メッセージを頂戴しました。

また、本日は、日本花き生産協会 球根・切り花部会 部会長、豊島正人様にご出席いただいています。そして、リリープロモーションジャパンの会員の皆様が日本各地からご参集くださいました。
オランダからも、この特別なユリの品種の、育種や輸出に携わる関係者の皆さまがかけつけて下さりさり、うれしく思います。

ご存じかと思いますが、花の球根は、オランダにとって大変重要な輸出品目です。オランダから日本に輸出される農産物の中でも、球根は第4位にランクしています。そのうえ、日本国内に流通するユリの球根や切り花の8割がオランダ産です。
ですので、私ども、オランダ大使館は、アイバルブジャパンとともに、日本におけるオランダ産ユリの販売促進活動を支援できることをうれしく思います。

その一環で、2022年の10月、プロサッカー界における小野伸二選手の並外れたご功績に敬意を表するために、鮮烈な赤い花つけるユリのしん品種を「Shinji Ono」と命名しました。
小野様は、日本で活躍し、名声を博しただけではなく、活躍の場をオランダにも広げ、その名を轟かせました。小野様が、トップ・スポーツの世界において、両国の橋渡し役を務めたことは、これからも、多くの人々の記憶に刻まれるでしょう。

さて、小野様は、浦和レッズ、フェイエノールト・ロッテルダム、コンサドーレ札幌等のクラブチームで活躍されました。
ですから、赤は小野様の色といって過言ありません。赤は、また、小野様が試合にもたらした、カリスマ性や、パワー、エネルギーを反映する色でもあります。
小野様は、先ごろ、26年にもわたる輝かしいサッカー人生に終止符を打たれました。

オランダと日本が長きにわたり、育んできた両国関係において、小野様が新しい大使として果たす役割が楽しみでなりません。両国の長い歴史は、来年425周年を迎えます。

花き球根業界における両国の絆が、今日のイベント、そして未来のイベントを通じてますます、強固なものとなることを祈る次第です。
また、来年2025年に、鮮やかな赤が持ち味の「Shinji Ono」球根が、日本国内を初め、全世界で販売開始となる日を心待ちにしております。
小野選手がその優雅で力強いプレースタイルで、世界中のサッカーファンを魅了したように、ユリもまた世界に広がることを願ってやみません。

最後に、本日の贈呈式のため、球根をご寄贈くださった株式会社山喜農園の代表取締役、森山隆(たかし)様に特別にお礼申し上げます。おかげさまをもちまして、本日無事に贈呈式を挙行することができました。

続けて、この贈呈式の実現に向け、お力添えいただいたリリープロモーションジャパン代表、金藤いさお様と、レン・オークメイド様に心よりお礼申し上げます。
お二人の手になる花装飾は見事の一言です。

皆さま、本日は公邸にお集まりいただき、ありがとうございます。

来賓のご挨拶
小野 伸二氏


Photo: Mr. Takeyoshi Maruyama

この度は、オランダと日本が繋がる一端を担う貴重なお話を頂きまして本当に嬉しく思っております。そして、新品種のユリに「Shinji Ono」という名前をつけて頂き、大変光栄に思います。

新品種の「Shinji Ono」を拝見した第一印象は、とても綺麗で、日本流に言うと「情熱的な赤色」。
昨年26年間のプロサッカー選手生活に終止符を打ちましたが、長年所属した浦和レッズ、北海道コンサドーレ札幌、そしてフェイエノールトも赤色がベースのチームで、赤色には縁を感じているのでとても嬉しく思っています。

今回命名いただいた「shinji Ono」が世界中の人々に愛してもらえる花になる様に、僕もこれからもサッカーを楽しみ、サッカーの楽しさをたくさんの方に伝えられるように 頑張って行きますので、応援よろしくお願い致します!

「Shinji Ono」品種登録証 署名式


Photo: Mr. Takeyoshi Maruyama

記念植栽式


Photo: Mr. Takeyoshi Maruyama

記念撮影


Photo: Mr. Takeyoshi Maruyama

花束・記念品贈呈


Photo: Mr. Takeyoshi Maruyama

ティー・パーティー(フィンガーフードの数々)


閉会のアナウンス
オランダ王国大使館
デニーズ・ルッツ 農務参事官


Photo: Mr. Takeyoshi Maruyama

フォトギャラリー



オランダ大使館で、ヒルス・ベスホー プルッフ次期駐日オランダ大使主催「Shinji Ono」ユリ球根贈呈式が行われました。
色鮮やかな赤い色のユリに、元プロサッカー選手 小野 伸二 氏の名前がつけられました。まだオランダで栽培が始まったばかり、さらにイベント前日の夕方18:00頃成田に到着したばかり。まさに新しいユリです。
イベントでは品種登録証に署名する署名式、そして記念植栽式があり。厳かでありつつも皆様嬉しそうでした。来年からオランダで、日本で、そして世界でこの「Shinji Ono」ユリの販売が始まるそうです。

感動しました。

このようなイベントでは珍しいのではないでしょうか、穏やかな時間が流れ皆が居心地が良く過ごし。そして良い雰囲気だったのではないでしょうか。小野伸二さんもご挨拶と式典で退席されたにも関わらず戻って来られました。
戻られてからは出席者一人一人と写真撮影を。(もちろん私も!)本当に良い方でした。

出席された方々と良い時間を共有することができました。