日蘭先進農業経営ワークショップ


The Eating Style
The Netherlands Food Style

ヒルス ベスホー・プルッフ駐日オランダ王国大使主催
第2 回先進農業経営ワークショップ(円卓会議)
2024年11月21日 オランダ大使公邸にて

日蘭先進農業経営ワークショップ


オランダ大使館による日蘭先進農業経営ワークショップイベントページはこちらに。

第2回先進農業経営ワークショップ(円卓会議)


日時 :2024年11月21日(木)12:30-16:00

場所 :駐日オランダ王国大使公邸

言語 :日本語

服装 :ビジネス・スーツ

主催 :オランダ王国大使館

協力 :高知県庁、国際農業者交流協会

モデレーター : オランダ王国大使館 農務参事官

ご挨拶



12:30 開場・受付
13:00 主催者挨拶
駐日オランダ王国 ヒルス ベスホー・プルッフ大使

13:05 開催の趣旨について
オランダ王国大使館 デニーズ・ルッツ農務参事官

13:10 メンチメーター・アンケート
スマートフォンまたはタブレット端末を使用して

13:15 グループ・ディスカッションについて
オランダ王国大使館 デニーズ・ルッツ農務参事官

最初の軽食とシェフ


グループ・ディスカッション(全4グループ)



13:20(15分) ウォーム・アップ・ディスカッション
指定の部屋に移動後、各グループ毎に自己紹介、設問について討議
13:35(45分) メイン・ディスカッションについて討議
2テーマ(正・副)をお知らせします。
まずは、メインの設問について討議、時間に余裕があればサブの設問について討議願います。
14:20(20分) 休憩
お飲み物とお茶菓子のご用意。
14:40(20分) プレゼンの準備作業
各部屋に設置してある大型ポストイットをプレゼン資料として使用ください。

ディスカッションのメインテーマとサブテーマ


  設問(メイン) 設問(サブ)
A 農業の革新によってもたらされる未来の農業セクターのビジョンとはどのようなものですか? ご自身のオランダでの体験の中でこうした未来のビジョンの実現に向けて役立つものは何ですか?
B 30年後の農業をどのように予測しますか? 現在、最も必要とされる重要な変革は何ですか?
C 農業者であることの価値は何ですか? ご自身のオランダでの体験は農業者であることの価値についての考えを形成するのにどのように役立ちましたか?
D 農業者として、ビジネスの成功とは何ですか? 成功のために最も必要なものは何ですか?

当日出された設問に対して、皆さまそれぞれにディスカッション開始です。

ディスカッションの様子


休憩


プレゼンの準備


グループ・ディスカッションの結果発表(プレゼン)



15:00(20分) グループ発表(各グループ5分)
15:20(25分) 全体会議:プレゼン内容についてディスカッション
総括発表:オランダ王国大使館農務参事官デニーズ・ルッツ

グループ発表


総括発表


懇親会



15:45-16:00 懇親会
軽食とお飲み物のご用意。
16:00 閉会

軽食と懇親会の様子


全体の流れ


ワークショップの開催意義の説明を含めた始まりのご挨拶がありました。
その後、老若男女が上手くバランス良く組み合わされたグループでのディスカッションの開始。
大使公邸全体を上手く使用したグループディスカッションは、皆様ソファに座ってリラックスした様子で議論を交わされていました。
そして各々の意見を踏まえたプレゼン内容をまとめてグループ毎に発表。
短時間で仲間となり、内容をまとめて発表された参加者の皆様は素晴らしかったです。

最後に


高知、福岡、鹿児島など、色々な地域の皆様がこの日はオランダ大使館に集結。皆様の共通点はオランダで農業を勉強してきたことです。
オランダで得た知識をどう日本で使うか、そのままでは使えなければどのように試行錯誤すれば良いのか。
本日のディスカッションでもご自身の事業の事から業界全体の事、日本の農業の事。
会社経営とは何か、人材育成・経営力・省力化、様々な課題にどう取り組むのか。
5年後、10年後、30年後にはどうなっているのか、どう見据えるべきなのか。

農業に従事している参加者の皆様は、日々苦しいほどに試行錯誤を重ねています。最先端の現場で働く皆様の真剣なディスカッションの様子を間近に見、肌で感じ、感動しました。
凄いです。

そしてここにオランダがどのように関わることが出来るのか。
オランダは皆様の力になる、と言ってくれました。

この言葉の重みを参加された皆様は今までも感じ、そしてこれからも感じられるのだと思います。
何て良い繋がりなのでしょう。
本当に嬉しい会でした。

動画を設置致します。
最後の会の締めの様子です。嬉しくなって頂けると思います。



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