Canadian Food Style Vol.61
前回のVol.60、州都エドモントン Edmonton の食 / アルバータ州の話はこちらに。
本日は、
Canadian Food Style Vol.61、
農作物と農業

アルバータ州の農産物

輸出をメインにしており、カナダ国内で3番目に大きな輸出地域です。
2015年のアルバータ州農産物の輪出額は、カナダ全体の約18%を占める100億カナダドル(約8,300億円)に達し、152の国に向けて出荷されました。
2015年の主な輸出品目は、小麦、キャノーラ種、牛肉、キャノーラ油・粉末、家畜、そして豚肉です。

アルバータ州は農業技術や専門知識、食品の安全で信頼できる供給地として国際的に高く評価されています。
5,050万エーカー(2,040万ヘタール)の広大な土地で穀物栽培と畜産が行われており、輸出およびアルバータ州内加工品向けとして農産物を豊富に供給しています。
アルバータ州はカナダの肉牛の41%を占めると共に、穀物、乳製品、豚肉、鶏肉、野菜、砂糖、食用油などの一大供給地となっています。
世界で最も農業生産力の高い経済地域であり、カナダ全体の農業現金収入の22%、農産物・食品の総輸出額の19%をアルバータ州が占めています。

農業

アルバータ州経済の基幹産業であり、アルバータ州で拡大する食品加工産業の原材料を生産しています。
牛肉の供給に加え、カナダ全体生産量のうち、大麦は58%、小麦は31%、キャノーラは35.3%、オーツ麦は18.7%をアルバータ州産が占めており、豊富な資源に恵まれています。
さらに、豚肉、蜂蜜、マスタードシード、パスタの原料のデュラム小麦なども主要な農産物です。


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「世界で最も農業生産力の高い経済地域であり、カナダ全体の農業現金収入の22%、農産物・食品の総輸出額の19%をアルバータ州が占めています。」
世界で最も農業生産力の高い経済地域!
先日、ヨーロッパのバイヤー仲間から我々グループにメッセージが届きました。
(アイルランド商談会で一緒に行動したバイヤー達のグループです。
エストニア、ノルウェー、南アフリカ、シンガポール、マレーシア、フィンランド、日本、もう少し居たような、、)
穀物の供給が本当に困った、とあり。
シンガポールのバイヤーが即反応して見積書を送る、とやりとりをしていました。
行動が素早い。
ヨーロッパの穀物供給状況は本当に厳しく。
世界中から探しているようでした。(アジアからの見積もりが欲しかった!と言っていました。)
カナダのような穀物大国は今、このような時に重要な役割を果たしそうです。
すごいなぁ。
本日もどうぞお気をつけて。
寒い日です。
風邪をひかれませんように。

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