THOMPSON’S Vol.10
THOMPSON’S Vol.9トンプソン家からメッセージ、はこちらに。
*画像をクリックすると我々の、イギリス / THOMPSON’S のホームページへ飛ぶことが出来ます。
THOMPSON’S TEA 茶畑の様子を見て頂けます。
“Will ya have a cuppa?”「お茶でもいかがですか?」
英国ではどこかのご家庭にお邪魔するときに聞かれる質問です。
特に北アイルランドでは毎日平均4.5杯の紅茶が飲まれており、私たちはいつもtea に対して「イエス!」と答えていると言ってもいいでしょう。
1896年のトンプソンズティーの始まりから、パンジャナの名前の由来、そして今後の展望まで、お茶を飲みながらいろいろな話をしました。
パンジャナを代表するブランドの生みの親であるトンプソン夫妻は、創業当初からこの業界で活躍をしてきました。
そしてトンプソン家の2代目が紅茶業界に参入したことで、50年代前半に「パンジャナ」ブランドが誕生したのです。北アイルランドで一般的な名前となった「パンジャナ」は、2代目ジェームス・トンプソンとその妻リリアスが考えた名前です。この名前のインスピレーションは、コンバーの有名なガレスピー像に刻まれた碑文から得たものでした。想像力を働かせて生まれた名前、「パンジャナ」。ノースアイルランドの遺産というべき紅茶が生まれた瞬間でした。
*3月、FOODEX JAPAN 後に開催された北アイルランド州政府のレセプションに参加した際に、色々な方にTHOMPSON’Sとパンジャナの話をしました。皆さん、当たり前のように、「ああ、あの紅茶はとても良い紅茶だね。」と教えてくれました。北アイルランドでは有名で美味しい紅茶として当然の立ち位置にいる紅茶のようです。素晴らしいです。
北アイルランドの遺産というべき紅茶、その通りでした。
現在、トンプソン家の3代目である ロス と デイビッド が率いていますが、先代から続く地元密着型の家族経営の精神を維持し、品質保証のレベルもこれまでと同じようにしっかりと保つことに努めています。
ロス と デイビッド は、創業当時から続く伝統的なティーテイスティングとブレンディングの技術を継承しています。そして品質と伝統にこだわるからこそ、北アイルランドでナンバーワンになれたのだと、彼らは信じています。
トンプソンズティーズは、「パンジャナ」の発売以来、数十年にわたって新しいブレンドを発表しており、トンプソンズティーズの名前は、かつてないほど紅茶の代名詞となりつつあります。
ロス・トンプソンはこう語ります。「私たちは家族経営の会社で、100年以上前に祖父のロバートが初めて紅茶のブレンドを始めて以来、紅茶に情熱を注いできました。私たちの使命は常に、”パーフェクト・エブリデイ・カップ”、つまり、優れた味と風味を持ちながら、手頃な価格で購入できる紅茶を作ることでした。」
トンプソン家のブレンドの美味しさを保証するために、ブレンドの一つひとつを自らテイスティングすることにこだわり、そしてその情熱はすべてがパックに込められているのです。
「100年以上もの間、私たちの仕事はただトンプソンの紅茶をブレンドのみだった」とロスは誇らしげに語ります。
「私たちはこだわりすぎるぐらいこだわるのです!
だから最高の産地からのブレンドにこだわります。
最高の茶園に行き、太陽の光と雨が完璧に調和する理想的な時期に最高品質の茶葉をベルファストに持ち帰り、丁寧にブレンドすることにこだわるのです。」

*パンジャナは、北アイルランド以外の海外(日本など)では、Thompson’s Special Everydayという名前で販売しています。
THOMPSON’Sの紅茶はもうすぐKitchen Garden でも販売が始まります。どうぞ楽しみにしていてください。

